2014年2月28日金曜日

千種区 / ムガルパレス2号店

■ 食べたもの
ランチセット 海老カレー 790円
サラダ、カレー(海老カレー辛口)、ナン、ドリンク(ホットチャイ)

■ サラダ
キャベツ主体で人参、トマト、胡瓜のサラダでした。
小皿に山盛りで量は申し分なかったものの、ドレッシングがやや多く、ちょっとくどかったです。
サラダを食べている、というより、ドレッシングを食べてる感じがしました。

■ カレー
海老カレーを辛口で。
お皿になみなみと注がれたカレーは真っ赤でどろりとしていて、香りも濃厚で美味しそう。
ごろんごろんと入った具が海老のようでその豪華さにおおっ! となりました。
クリームで描かれた模様、真っ赤なカレーソースの上に散らされた青味(ネギ?) 、と本当に見た目も美味しそうです。
わくわくしながらスプーンですくえば、カレーは期待通りのもったりとした濃厚なもので、見えるこのブツブツとした粒感はスパイス? ナッツペースト?
お野菜と見るには本当に微粒子で、なんだろう、と思ってしまいましたが、本当になんだろう。
なんだろう、と思いながらも、すくったカレーを口に運べば、そんな疑問は吹っ飛びました。
美味しい!
これがコク? スパイスの複雑な味わいと、なにか深い旨味のようなものが感じられ、すごく美味しいです。
辛口でお願いしただけあり、辛さも申し分ない。
チリっぽい辛さではありますが、塩味と、それだけじゃないもう少しいろんな風味の辛みがあります。
そうそう、こういう辛さが食べたかったんだよ! と思わず膝を打ちたくなる辛さでした。
いやー久し振りに難癖の付けようがない美味しいカレーでした。
底に生姜が入っていたようで、カリッと噛んだ瞬間に広がった生姜の味の爽やかな一瞬の口直し感も、サプライズな感じで良かったです。
美味しかったー。

■ ナン
厚いところと薄いところがしっかりと区別された、メリハリの効いたナンでした。
厚いところはふんわりと、薄いところは焦げ目がついてぱりっと、2種類の食感が楽しめました。
冷めるとふんわり部分はもっちりとなりますが、ぱりぱり部分はしっかりぱりぱりのまま。
甘味はなくほんのりとした塩味で食べ易く、これは2枚いっちゃうね、というお味でした。
食べすぎ注意。
そのくらい美味しかったのですが、一点気になったのは、サーブされたナンに バターの池 ができていたこと……。
あまりにたっぷりとした油脂の水たまりにびびり、卓上の紙ナプキンで神経質にもバターの池を拭きとってしまったのですが…… 紙ナプキン一枚じゃ足りず、2枚も使ってしまいました……。
2枚とも、油分でしっとりとなりました。どんだけバター塗ってあったんだ(遠い目)
ナンってバター少な目ってお願いできるのかな、と本気で考えてしまった、恐ろしい光景でした。

■ ドリンク
従業員さんに聞きましたら無糖だということだったので、安心してホットチャイを頼みました。
紅茶の香りの素晴らしい、ミルクティー寄りのチャイでした。
スパイス感はあまり感じませんでしたが、紅茶が濃い目で熱々で美味しかったです。
辛口濃厚なカレーに支配されていた口の中がさっぱりとして、まったり気分でごちそうさまができました。

■ スパイス効果
カレーのスパイス感が秀逸。
暖かい日だったので体温上昇&発汗がスパイスだけの効果とは言いきれませんが、食後の感覚で言えば、かなり効き目がありそうな感じでした。
しかし、がっつりとスパイス摂ったなあ、という満足が未だに続いておりますよ…… 美味しかったなあ。

■ 総評
食べログ高得点は伊達じゃなかった。
一番客っぽかったんですが、水とおしぼりから始まって、サラダ、ナン、カレーとテンポ良く次々と提供され、待ち時間はほぼ皆無。
食べ終えると同時にチャイが出されるスピード感は尋常じゃなく、店員さん同士のおしゃべりに夢中になってると思わせておいて、すごいお客さんのこと見てるんですね。
お店も広くきれいで、店員さんもむっつりしたところがなく、居心地良いお店でした。
お昼のピーク前に店を出てしまいましたが、昼ピークは結構客入りがよさそうな、そんな印象を受けました。
このお店は当たりでした。

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23009391/

2014年2月27日木曜日

レトルト / 豊後きのこカレー


旦那さんからのいただきもの。
販売は「大分県椎茸農業協同組合」さん。
実家の父が椎茸嫌いなので、実家にいた頃はほとんど椎茸を食べたことがなく、ゆえに我が家の食卓にも滅多に上がることのない、椎茸。
その椎茸をフィーチャーした、きのこカレーです。
…… 珍しいものを。

というわけで、本日のランチに頂きました。

湯煎で温めたパッケージを開封した時の匂いは、甘めな香りの美味しそうないい匂い。
椎茸の匂いとともに、ちゃんとしたスパイスらしい香りが漂ってきました。
色は淡いめですがしっかり茶色系のカレー色で、人参と挽肉のこまかな粒々を見ることができます。
そして、特筆すべきはやはり椎茸。
ごろんとした丸ごと椎茸が3つも入っており、きのこカレーの名に恥じないきのこっぷりです。

お味はお肉と椎茸の甘みが強いのでやや甘味が立った感じがしますが、きちんと辛めの中辛レベルの辛さ、スパイス感はあると思います。
かなりコク旨系の美味しさがあるように思いました。
見た目には油脂が多そうですが、きのこ効果か、胃もたれしそうな感じは全然しません。
あっさり、とはいかないけど、見た目よりも油脂の重みを感じずに食べられます。
パッケージは箱なしビニールパウチなので安っぽいですが、お味の方は人に勧めても良いくらいの出来栄えだと思います。
個人的にはアリですね!

2014年2月25日火曜日

レトルト / デリープレミアムレシピ ビーフマサラカレー


辛み豊かなカレーが食べたいんじゃー! と言いながら果たせなかった昨日の雪辱&昨晩寝不足でやたらと高カロリーのものを食べたい欲求があったので、ストックレトルトの中でも屈指の高カロリー商品、ハウス製「デリープレミアムレシピ ビーフマサラカレー」 をいただきました。
相変わらず、家でのランチでは欠かさず酒飲んでます。
今日はスペインの赤。
ビーフなら赤だろう、という安直な発想で。

そんなこんなでアレ。
「デリー」 って有名ですよね。
パッケージ裏の説明書きによりますと、「カレーと言えばデリー」 というくらいの有名店なんだそうな。
レトルトとは言え、期待に胸が膨らみますね!

というわけで、デリーの名に敬意を表し今日はきちんと湯煎でパウチパックごと温めまして、インド製のステンレス盆にご飯、大根サラダ、昨日の残りの野菜炒め、大豆煮と共に盛り合わせ、ワインを合わせていただきまーす。

カレーソースの色はやや黒みがかった濃い目の茶。
辛そうな香りが立ち上り、食べる前から美味しそう。
スプーンですくって口に運べば、「辛口」 の名に恥じないガツンとした辛みが舌に来て、先ずわたしの辛み欲求が満足。
自社規格5段階中最高位だけあり辛味レベルは高めで、口の中をピリッとした刺激が襲います。
続いてスパイスの香りが広がり、辛味が勝ちつつもほんのりとした酸味が感じられました。
これは結構美味しいんじゃない??
スパイス感的にはS&Bの「噂の名店すぱいす」 の方が好みですが、こちらは、あちらにはない刺激的な味と香りがありつつ塩気に頼ってない感じが好ましい。

最初人参かと思ったオレンジ様具材は牛の筋肉で、小さ目ながら結構ごろごろとたくさん入っていて、そちらもなかなか満足度が高いです。
とは言え、形のある具材はこの牛筋肉とじゃが芋くらいなので、若干野菜不足感はあるかな。
辛味の強いカレーソースなので、お野菜を少し足していただいても、栄養価、味のバランス的に良いかと思います。
ナン、というか、自宅ランチで言うならパンと合わせても美味しいかもね。

でも、食べに行ってこの味が出てきたらちょっと嫌かも。
美味しいとはいえ、そういうレトルト感はやっぱりありますよ。

シリーズ商品公式ページ:http://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,1060,1020,1352.html

2014年2月24日月曜日

守山区 / チメキ

■ 食べたもの
ランチBセット 850円
サラダ、ミニライス、ナン、チョイスカレー2種(チキン、野菜)、ドリンク(ホットチャイ)

■ サラダ
キャベツ、水菜、コーンにオレンジ色のドレッシングがかかったもの。
量はランチセットのサラダらしい少量ですが、ドレッシングが美味しかったです。
ほんのり甘くて自己主張の少ないタイプ。
自家製かなぁ。

■ ミニライス
小さなお皿に少し。
大口な人なら三口か四口?
メニュー表では黄色いご飯の写真だったのですが、提供されたものは白い普通のごはんでなんだかがっかり。

■ ナン
尻尾は厚くてやわらか、本体は薄くてぺらぺら、大きさは普通かな。
甘いバターの香りが強烈で少しひるみつつ口に運びましたら、お味の方も香りどおりの甘さと油脂感。
厚い部分は柔らかく、白パン系のふわもちタイプ。
薄い方は、ぱりっ、ともさくっともしていない、薄い2層のペーパータイプ。
真ん中からぴーっ、と気持ちよく裂くことができます。
甘味、バターの香りとも濃厚だったので冷めてもふわふわなのかと思いきや、冷めたら妙にしなびて堅くなってしまい、親の仇のように噛み締めながら食べました。

■ カレー
カレーは2種類チョイスということで、野菜のカレーとチキンのカレーを頼みました。
ミニライスが盛られたのと同じ、白い陶器の小皿で提供されました。
若干少なめですが、とろみの強い濃厚タイプなので、食べてみれば、見た目よりはお腹にたまる感じがします。
野菜カレー、チキンのカレーとも同じ色で、最初どっちがどっちか解らず。
ぐるっとかき混ぜてみたらブロッコリーが出てきたので、そちらが野菜カレーだと解りました。
野菜カレーは、一口サイズの小さなブロッコリー、いんげん、人参、じゃが芋が大体各1。具材はちょっと寂しげです。
食べてみますと妙に甘く、ミヤギディでの悪夢を思い出す味…… やべぇ、失敗した!
甘味が強くて、わたしの舌ではご飯にもナンにも合わなかったです(半泣)
最後の数口分は卓上にあったチリペッパーを振りかけて食べたのですが、ますますデジャヴが増しただけの大失敗に終わりました。
対して、チキンカレーの方は、こちらはなかなか良いお味。
辛味はほんのり程度でしたが、スパイス感は香りも含めてきちんと感じられました。
とろりと濃厚な黄色みの強いソースで、食感も好きなタイプです。
食べ進めても辛くならず刺激的な味わいはなかったですが、ふんわりしたスパイス感は、まあまあ満足と言って良いかと思いました。
辛いものが食べたかったから「少し辛めで」 ってお願いしたんですけどね…… 「少し」 って付けちゃったのが余計で、うまく伝わらなかったんだろうな、と思うことにします。

■ ホットチャイ
今回はきちんと確認し、無糖のものをいただきました。
こちらもスパイスの香りが豊かで、美味しいチャイでした。
紅茶の色が濃い目なのも好感が持てます。
ミルクっぽいよりも、紅茶の濃いめのチャイが好きです。
美味しかった。

■ スパイス効果
あんまり辛くなかったわりに、身体は結構ぽかぽかしていた模様です。
チキンカレー、チャイはスパイスの香りが大変良かったので、このあたりがよく効いたんでしょうかねぇ。

■ 総評
12時近くに入店したのにどうやらわたしが一番客だったようでして、接客開始までのタイムラグがものすごい長く(二組目以降は素早かった)、ちょっと居心地悪かったです。
滞在中、わたし以外にお客さんが四組入って見えたのですが、いずれも年齢層が少し高めで、
どこにも日替わりカレーのメニューが書いていないにも関わらず普通に入ってきて何も聞かずに「日替わりね」 って注文してて、地域密着型のお店なんだなあ、という印象でした。
お手洗いは和式一択。
以前は中華屋さんだったのかなあと思うような店内のつくりで、のんびりお食事とおしゃべりを楽しむ向きのお店ではない感じでした。
わたしはいつでも一人客だから関係ないけどね(←淋しい)

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230114/23051753/

2014年2月22日土曜日

レトルト / カフェカレ 鶏肉とナスのグリーンカレー

近所のドラッグストアで158円で買ってきた、ハウスのグリーンカレー。
「カフェカレ= カフェスタイルカレー」 ということで、若い女性がターゲットっぽいちょっと可愛いパッケージです。
同じカフェカレで、こちらはルゥだかソースだかのタイプも出てますね。
レトルトは製造終了なのかな? ハウスのホームページに載ってないみたい?
本日のランチにいただきました。

温め足りなかったのか、なんかルーがダマになって袋から出てきて、視覚から先ず微妙でした。
レンチンし直してみたけど、ダマっぷり、香りの立ち不足も改善されず。
…… うーん、ちょっと失敗したかな?

中辛相当、自社規格では5段階中3の辛さレベルだそうですが、一口食べてみて感じたのは、やはり甘さ。
ココナツミルクらしい甘さではありますが、ちょっと甘みが強い感じです。
食べ進めるうちに辛さが口に蓄積されてはいきますが、カフェ系カレーということで無難感は否めない。
まろやか過ぎて、女性向けというよりお子様向けかな。
お肉は小さ目でほろほろとやわらか、たけのこ、きれいな焼き色の付いたナスと具材も入ってはおりますが、パッケージほどの豪華さはなく、申し訳程度な印象でした。

同じハウスなら、THAI TABLEのグリーンカレー の方が好みです。
あちらは具材大き目でゴロゴロと豪華に入ってたし、ハーブやスパイスの香りもちゃんとしてて、視覚嗅覚でも美味しさが伝わった。
とは言え、本格派とマイルドなカフェ風との差別化、という意味では、カフェカレは確かに差別化できていると思う。
結局は好き嫌いの問題になりますが、こちらではハーブやスパイスは味わえず、代わりにまろやかな優しいクリーム感が味わえます。というまとめでいかがでしょうか。

カフェカレシリーズ:http://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,1020,1021,1929.html