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2018年2月1日木曜日

名東区 / エブリデーカレーハウス 2回目

先週行ったばっかりなのに、再び行ってきました。
「本場のバングラデシュ人が作る本格インドカレー」の店、エブリデーカレーハウス。

■ 食べたもの
ランチセット 980円
サラダ、カレー2種(ほうれん草、キーマともに辛口)、ライス、ナン(オプションでピザナン)、デザート(シロップ漬けパイン&加糖ヨーグルト)、ドリンク(ホットチャイ)

■ 感想
前回行ったときにピザナンについて質問したら、美味しいよ!とお勧めされたうえピザナンも頼めるオプションナンの無料券いただきまして、せっかくだからとピザナン目当てに行ってきました。
大好きなほうれん草カレーがあるのも前回チェックしていたので、こちらも目当ての一つでした。
というわけで、今回のチョイスカレーはほうれん草とキーマ、ナンはオプション無料券でピザナンをお願いしました。
ピザナンは、事前に聞いていたとおり、ナンの生地にたっぷりの玉ねぎとピーマンを乗せたもの。トマト味のピザソースもたっぷり。チーズもしっかり。
具材が多くて豪華でして確かに美味しいのですが、カレーと合うか、というとちょっと微妙(笑)
そして、せっかくの美味しいナンの生地の味が具材の強さに押されて味わえず、そういう意味でもちょっと微妙(笑)
これだけで食べるならいいけど、カレーと一緒にナンの素朴な美味さを味わいたいなら、ちょっと不向きかなと思いました。
カレーと一緒に味わうなら、プレーンのナンか、せめてチーズとかバターとか、そこまでカレーの邪魔しないお味を選ぶのが良さそうです。
でも、小倉ナンとかドライフルーツナンとか、チョコチーズナンとか、気になるものいっぱいあるんですけど(笑!)

で。サラダ、ライス、デザートは前回と同じなので割愛。
カレーも、小さなカトリでワンプレートに配置されて出てきたとこまでは一緒。
ちょっと違ったのは、前回は海老もビーフも良く似た感じのトマトベースだったのに対し、今回キーマは…… たまねぎベース?黄色いソースであったこと。
トマト系以外でも出てくるんだ!ちゃんとベースソース変えてるんだ!と確信持てたのが発見でした。
黄色い、甘みのある、ちょっとじゃがいもかと思うような風味のついたキーマカレー。辛口で頼んだはずだけど、甘みが強くまろやかで、あまり辛さは強くない。
生姜の千切りっぽいものが入っていましたが、生姜の風味はあまり感じなかったかな。
なんか、ジャガイモっぽいような丸い甘みが強かった気がする。
挽き肉は入っていましたが、多くは無かったです。つぶつぶと、緩めのソースに沈んでる感じ。
ドライタイプのキーマではなく、しゃばしゃば系でした。
美味しかったので文句はないですが、肉系ガッツリのキーマを想像するとちょっと肩透かしなのでご注意ください。
そういえば、千種のモンティマハルや、閉店しちゃった中区のサフランも、こんな感じの汁気多めのタイプのキーマだった。あ、伏線です。

で、ひるがえってほうれん草カレーは、こちらは当然緑のほうれん草ベースのカレーソース。
なんですが、不思議な青苦さがあり、抹茶とか蓬とか菜の花とか青汁とか、なんかそういう不思議なお味。えぐくはないんだけど、青い味がする。
味の傾向で言うとわたし苦いものって好きなので、はっきり言ったら超好きな味。でも、ほうれん草カレー、という感じの味ではなかったかも。
ほうれん草カレーって、苦いものない印象だもんね。苦い、っていう系統なら、苦いの通り越して「えぐい」になっちゃうし、冬のほうれん草なら「甘い」になるし。
そういう意味ではすごく変わった味。青苦い。でも好きな味。美味しい。
しかもこちらはキーマカレーと違って、辛さもしっかりあります。
上に掛けられた生クリームは多めでしたが、チリオイルっぽい赤みがゆるっと浮いた緑の青苦いソースは、しっかりと辛い。
美味しいなあ。ほんと好きな味。好みより少し辛い、という一口目の印象が食べていくうちに弱まって、あーちょうどいい辛さ!というレベルに変化して落ち着いてゆく、この不思議な食べ心地。
好きだ。
と思いながらいただいていたら、もったりめのソースの底に、なんか大きい塊がありまして。
…… でっかい鶏肉はいってる!!!!
ほんと大きい。一口だと大口開けなくちゃ、というレベル。かといって、スプーンで切ろうと思ったら、弾力があってうまく切れない。
大きなお肉だなあ、まあ良いや、一口で行っちゃおう!と意を決して掬い取り、スプーンで口に放り込みました……ら!!!!
ももももももっちもち!もちもちしてる!肉が!!!!!
これは、今は無き、あの、あの閉店しちゃった中区のサフランのほうれん草カレーの鶏肉と同じ食感ではないか!!!!!
キーマの肉の少ないウエット感といい、ほうれん草カレーのこの肉質といい、なんだポストサフランか!(伏線回収)
期せずして、大好きだった今は無きサフランの面影と再会。それでいて、ほうれん草カレーの独特な苦味は独自路線で超好み。
なんだこの店。素敵過ぎる。
そしてそして、加えまして、今回頼みましたドリンクのホットチャイ。前回がお砂糖甘すぎたので「砂糖抜きでできますか?」とお願いしたら、お砂糖抜きで作ってくれまして。
これがまた。フェンネルっぽい甘い香りが濃厚に漂いつつもちゃんと無糖。ミルクすっきりめ、紅茶濃い目の好きな雰囲気の熱々チャイで。
ああああああもう!どれだけ好みを突いてくるんだよ!と悶えたくなりました。
最高。この店最高。

相変わらず人懐こいシェフがお話し好きで居心地のいいお店でして、また少し雑談しましたついでに、いろいろと聞いてみました。
なぜ、売り文句が「本場のバングラデシュ人が作る本格インドカレー」なのか。
バングラデシュカレーじゃないの?と聞きましたら。
シェフ、答えて曰く。

「本国の味は油っこくて、日本人の口には合わない……」

とのことでした。
日本人の女性は僕らから見ればみんなすごくきれい!太ってない!
バングラデシュの女性は横幅がでっぷりするの…… ご飯が油っこいから(遠い目)
僕も油っこいのあんまり好きじゃないし、インドカレーも本場の味はギーとか使って油っこいけど、インドカレーって言う方が(アレンジがしやすくて、というような意味で、だと思う)良いの。
…… というお話でした。
油っこいと日本人は胃もたれしやすい、って言うもんね。
「本格インドカレー」ではあるけれど、口に合うようにいろいろ考えていらっしゃるようです。

また、シェフがこちらにいらしたのは愛知万博のときだそうです。
日本語全然しゃべれないのに万博会場に働きに来て、日本人に言葉とか助けてもらって、それ以来こっちに住んでます、というお話でした。
日本語、今は上手ですよね、と言ったら(本当にすごいネイティブな感じに操る)
「しゃべるのはいいけど、全然書けません…… 可哀相……」
と自分を哀れんでいて、なんか可愛かったです(笑)

そんな感じの気さくで面白いお話し好きのシェフさんです。
お料理も美味しくて、のんびりできて居心地良くて、大変お気にいり。
次は豆カレー食べに行きたい(!)


2017年10月12日木曜日

中区 / サフラン(2回目)閉店

一回目のフードファイト記録はこちら

■ 食べたもの
ランチAセット 750円
サラダ、スープ、ナン、カレー(サグチキン中辛)

■ 感想
一回目のものすごい疲労感を伴うフードファイトの記憶から、警戒して、今回はナンのバターを抜いていただくようにお願いしました。
先日のモンティマハルの例もあるからね…… 前回バター少な目ライトな仕上がりだったからと言って、油断をしてはいけないのです。
ん?「油断しなくてはいけないのです」?バターといえば油なだけに(寒い)

というわけで、前回から目をつけていたサグチキンをいただきにあがりました。
サラダは小鉢にこんもり。
分量は決して多くはない普通の分量ですが、お皿まで冷え冷えで、お野菜パリッとしていていい感じです。
今日はちょっと暑かったし、サラダ、美味しいです。
黄色いというか橙色っぽい良くある色味のドレッシングなんですが、ほのかにゴマの香りがしました。
このドレッシングも控えめな分量でサラダに対してちょうどよく、なかなか美味しくいただけました。
スープは相変わらずちょっと酸味のある酸辣湯風みたいな具沢山スープ。
これも美味しいし、具材がいろいろ入ってるのが嬉しいですね。
椎茸?っぽいのも入ってた。

そして、ちょこっと遅れて出てきたナンとカレー。
ナンは相変わらず尻尾が折りたたまれて全貌が見渡せない。
とりあえず一目でわかるのは、でかい、厚い、焼き色がきれいでぱりっとしてそう、という三点です。
そして いずれも 正解。

触ると、超熱々、超ふかふか、そして、熱さに耐えて千切ろうと力をこめると パリッと小気味の良いいい音 が聞こえてきます。
食べるとこれまた、さっくりパリパリ、そしてしっとりもっちり。
美味いです。

お味の方は、バターを抜いてもらったせいか、粉の甘みがすごく引き立った素朴なお味と感じました。
塩気はほとんど感じず、ふかふか部分は肉まんの皮というか厚目の餃子の皮みたいなもっちりとしたほんのり甘いあの感じ、それで薄目部分はさっぱりしたクラッカーのような香ばしい粉の香り。
2種の旨味が混在した、大変美味なナンです。

しかしアレだ。
表面のバターを抜いてもらっても、たぶん生地自体にも結構油分が入ってるんではなかろうか。
しっとりもっちりとパリッと感が同居しつつ、断面の見た目は美しい層状。
むっちりとした噛み心地はうどんのような印象も受けますが、肉まんの皮という表現が自分でもぴったりくると思った。
お味は決して重くないのに、ほんと満腹中枢にずどんずどんと来るんだよねぇ……。

数口先にナンをいただいたらもうお腹に重みを感じ始めてしまいましたが、並べて置かれたチキンサグ、こちらも大変美味しいものでした。

一見するとお肉は一口サイズというには少し大きめなものがささやかに二切ほど、あとは少し小さくなってしまった屑肉っぽい切れ端が三つほどで決して豪勢ではありませんが、色の美しさが具材の不満を上手く逸らしてくれる感じ。
ほうれん草の美しい翡翠色に、おネギ、チリパウダーっぽい赤い粉、黄色い生姜の千切りのコントラストが美しい。

生姜が好きなので、飾られた千切り生姜にほくほくしながら、その外見をもうしばし楽しむために生姜は避けつつスプーンを入れたのですが。
ですが。
一口食べたら、生姜の爽やかな風味と鶏の骨部分から抽出されたっぽい出汁味、辛味。
美味しいし、熱々。
できたての熱々ってほんと嬉しい。

ほうれん草のお味とかスパイスの風味っぽいものはあまり感じないのですが、骨っぽい鶏出汁と生姜の爽やかな香りがよく調和して美味しいです。
中辛で、一口目は辛いかなと思いましたが、そんなことはない。チリパウダーっぽい部分を狙って食べなければ、ほんのり程度のささやかな程度の辛さです。
その辛さがまたちょうど良い具合でもあり、熱々なせいもあって、辛口にしないで良かった、とも思いました。
カレー美味しい。
繊維の残りも見えないきれいな緑の完璧なペーストに、なぜかほうれん草の葉の形の残った一片が混ざり込んでたのも、なんか、自家製でペーストにしたからごめんね、みたいなてへぺろ系愛嬌があり、そんなところも微笑ましい。

そして、カレーもすごく美味しかったのですが、具材の肉がね、これがもうね、特筆ものでした。
だって 食感が もちもち なの。

どういう下処理したらこういう食感になるんだろう、と思う、まるで魔法でもかけたかのようなもちもちとした噛み応えのお肉。
多分腿肉とかそういう普通のだと思うんですけど、もっちりと絡みつくような弾力があり、すごく美味しかった。
正直、こんな肉は初めて食べたかもしれない。


そんなこんなで大変美味しいランチでした。
が、途中でお腹いっぱいになってしまい、バターを抜いてもらってすら フードファイト は免れ得ず…… ナンは1/6 程度のちょっぴり分量ながらお持ち帰り許可をいただいて、本日の子供の夕飯の一部に使いまわしました。
あれ、完食はマジでフードファイト。
でも美味しかったし、お店の女将さんっぽい店員さんが超良い感じの親しみやすい雰囲気で好きなので、また行ってしまいそうな気がしてる。
次はポークかな…… マトンキーマも美味しかったからもう一回食べたいけど……。と、食べに行ったその日の夜に考えてしまう、そういういいお店。
安くて美味くて量も多い。
庶民の味方なカレー屋さんです。

2017年6月20日火曜日

名東区 / MINA(ミナ) 2回目

一回目のレビューはこちら

■ 食べたもの
ランチCセット 830円
スープ、サラダ、ほうれん草チキンカレー中辛、ナン、ドリンク(ホットチャイ)

■ スープ
トマトベースの油分多めのチキン系らしきスープ。
小さなカップでのサーブですが、キャベツ?と人参?がたっぷり入ってて、ちょっとお得な感じ。
お味は薄酸っぱいトマト系で、ちょっとしょっぱかったけど美味しかったです。

■ サラダ
キャベツとレタスと胡瓜と黄パプリカ。
小鉢にこんもり山盛りだけど、湖のようにとっぷりしたドレッシングとふんわりレタスで見た目のかさを稼いでいた感じ(笑)
黄パプリカはちょっとうれしかったけど、皮剥いてあったのかな?? 妙に食感がふにゃっとしてて、不思議な感じでした。

■ ほうれん草チキンカレー中辛
美味しかった!
すごく美味しかった!
美しいほうれん草らしい滑らかな緑色のソースに、クリームでお花の絵。
そしてチキンは小さめながらもしっかり3つ入っていて、見た目も大変美味しそう。
香りはスパイスの香りの強くない穏やかな感じです。熱々で良い感じ。
と思いながら食べてみましたら、香りどおり、スパイスはきつくない感じ。
乳製品系の味は確かにしましたが、濃すぎず軽くまろやかな雰囲気。
それでいて、ほんのちょっぴり辛味がある。
きちんとしたちょうどいい中辛です。
お味のバランスがすごく良い。
パンチはないけど、すごくバランス良いお味。
滑らかな舌触りにまろやかな甘味と軽い食べ口で、ほんと美味しいな、ここのカレー。
お肉もジューシーで柔らかでした。

■ ナン
そしてここはなんと言ってもナンが美味いんだ。
ナビス〇クラッカーみたいな雰囲気で、粉と塩の旨みがあって、すごく好き。
パリッとさくっとしたところと、ふんわりしたところと両方楽しめる焼き加減のバランスも良い。
バターがすごく薄くさらっと塗られている、その控えめな感じもいい。
記憶の中のMina のナンと寸分たがわぬ、さっくりした粉っぽい素朴で美味しいナン。
思い出どおりの期待の味に再会できてほんと幸せ。

■ ホットチャイ
ごく普通の濃い目のミルクティー、って感じ。
特筆すべきところはないけど、クリームの膜ができていたので、ちゃんとした牛乳をちゃんとした量ちゃんと使って作ったちゃんとしたチャイ、なのでしょう。
普通に美味しい、という言い方は嫌いなんですが、普通に美味しい。

また行きたいにゃー。

2017年3月27日月曜日

千種区 / 元祖台湾カレー 千種店(二回目)

■ 食べたもの
台湾カレー 小 750円
唐揚げ 90円

■ 感想
今日はデスク昼食しにくいシチュエーション&午後から事務所に一人の予定ということで、思い切ってお昼は外食。
せっかくだから台湾カレーに行って来ました。
夏以来二度目です。
でも、メニューは一回目と同じ。唐揚げ美味しかったから。
というわけで台湾カレー唐揚げ付きです。ニンニクは、前回の反省を活かして抜きにしてもらいました。
相変わらず真っ赤な油がとぷとぷ浮いた、ジャンキーな外見のカレーです。
台湾ミンチ、卵黄、青ネギ、唐揚げはお店の方が気を利かせて、半分に切ってくれました。
カレーだけ一口食べますと、やっぱりあまり辛くはない。台湾ミンチと混ぜて食べても…… 前回ほど辛くは感じないにゃー。
にんにく、意外と臭さだけじゃなくて辛味にも寄与していたのかしら。
卓上のカレースパイスを振りかけると香りが増して美味しい。辛くはならないけど、甘い香りとジャンクな旨みがプラスされる感じ。
ジャンク感は相変わらず濃いですが、これが美味しいんだから仕方ない。
卵黄を崩して食べるとコクと甘みが加わり、そこへ昆布酢を少しかけた唐揚げを添えて大きな口を開けて一口でいただくと…… これがまた旨い。
ジューシーでサクサクで濃い味付けの唐揚げを、まろやかな卵と甘い昆布酢が適度に和らげつつも、カレーの辛さがひと味違ったパンチを添えます。
これまたジャンクの極みみたいな味がする。
辛いのが好きなので、多めのルゥで少量のご飯、唐揚げ、と食べてたら最終的にご飯があまり、卓上のキムチで残りご飯も美味しくいただきました。
台湾カレーの卓上ちょい足しトッピングは、カレースパイス、昆布酢、キムチがお勧めです。
特に唐揚げ付けるなら昆布酢絶対外せない。
そしてアレ。
今日の店員さんは前回のお兄さんではなかったのですが…… やっぱり元気と笑顔が素敵な方で、見てると元気が出ました。
三回目もまた来たい、と思わせる、素敵なお店だと思いました(*^-^*)

2017年3月26日日曜日

中区 / サンライト インドネパールレストラン(二回目)

子供と市科学館の恐竜展に行きました。
お昼は一度科学館を出て、近くにあるこちらのお店でいただきました。
一回目のレビューはこちら

■ 食べたもの
Aランチ 780円税込(クーポン利用702円)
サラダ、ナン、ライス、お漬物(胡麻和え)、カレー二種(里芋チキン、キーマ)、ドリンク(ホットチャイ)

■ 感想
日曜日だからか気まぐれゆえか、スープは今回はいただけませんでしたが、実際メニューには書いてないからな…… 前回が特別だったのかしら、とも思いますが、まあちょっと残念ではあったかな。
でも、相変わらずナンもカレーも美味しかったので無問題!
ワンプレートでの提供なので少し食べ辛かったのも相変わらずでしたが、千切りキャベツ主体のサラダはドレッシングも少量でお野菜しゃきしゃきで美味しかったです。
今日のチョイスカレーはキーマにしました。
日替わりは里芋のチキンカレー。
前回の日替わりチキンとしめじのカレーも味わい深くて美味しかったけど、今回もチキン系日替わりカレー美味しかった。
黄色系の甘みのあるカレー。
里芋は小さ目だけどゴロゴロ入ってて食べ応えがありました。お肉はちょっと出汁殻感あったけど、しっかりした大きさでお肉らしさはちゃんとあり。
辛さは全然感じないけど、スパイスの風味でカレーらしいお味でした。
本場っぽい印象はないんだけど、これは日本人向けの味なのかな。マイルドで食べ易い、現代っ子向けな印象。
里芋あまり好きじゃない愚息も、文句言わずにぱくぱく食べていました。
キーマカレーも美味しかった。
粒々挽き肉のもったりしたカレーで、ほんのり辛みは感じるけど、チリっぽい直接的な辛さとは違う感じ。
スパイシー、という感じはないんだけど、ちゃんとカレーっぽいのがなんか不思議でした。
愚息はチョイスカレーでバターチキンを選んだのですが、赤みのあるきれいな色のバターチキンカレーで、お肉は見た目大き目でごろんと三つくらい入ってたようです。
お味はバターチキンのイメージよりはこってりし過ぎない、まろやかなクリーム感がありつつもさらっとした印象でした。
一口もらった感じだと、ほんのり甘酸っぱい雰囲気。
ナンはあっさりしているのは相変わらずですが、前回よりは粉感が少なく、素朴味は物足りなかったです。
でも、焼き具合が絶妙で、ぱりっぱりの歯触りでした。
冷めてもぱりぱりでしなびたところがなく、最後まですごく美味しくいただけました。
カレーもナンも美味しかった。愚息はバタチキがかなり気に入ったらしく、すごく大事にちびちび舐めまわすように食べてました(笑)
ライスは普通の白いご飯。少々硬めの日本米。
付け合わせのお漬物は胡麻和えで前回大根かな、と言ったのと同じ物かしらと思ったのですが、愚息が「胡瓜じゃないの?」 と聞いて来たので、本当に大根なのかまったく自信がなくなりました(え)
胡瓜って言われたら胡瓜っぽい気もしてきた。自分の味覚があてにならないorz

以前一緒に食べに行ったお店ではナンもカレーもラッシーも全部食べ切れずに残した愚息でしたが、ドリンクのラッシー含めて完食し、食後は「ナンがパリパリで給食のナンと全然違ったけど美味しかった!カレーも美味しかった!」 とご満悦でした。
インド系カレーのイメージが良い方に変わったんだったら嬉しいな、と思いました。

2017年2月3日金曜日

千種区 / アンナプルナ(2回目)

一回目のレビュはこちら

■ 食べたもの

ランチセット サラダ、ナン+ご飯、帆立&マッシュルームのカレー(中辛)、日替わりカレー(鶏と大根?) 890円

■ 感想

ここはランチセットがデフォルトでカレー2種類です。
小鉢に少々なので分量的には少なめな印象ですが、2種類食べられるのはやっぱり嬉しいかな。
しかも、選べない一種は日替わりだからある程度行くたびに違う、という楽しみもある。
ドリンクはついてないけど(有料100円)、まあまあお得かな、と思っちゃう原因ですな。

というわけで、前回はマトンを選びましたが、今回は帆立とマッシュルームのカレーを選んでみました。

最初に出てきたサラダは、小鉢に少し。
オレンジ色の甘酸っぱいドレッシングがたっぷりかかっていました。
内容は、キャベツをメインに、レタス、人参、缶詰みかん。
みかんって珍しい。
サラダ、もう少し食べたいんだけど、という絶妙に少なめな印象でした(笑)

ナンは、久々にびっくりするようなバターの泉が出来ているオイルリッチなナンでした。
大きさは若干小さめ。
薄めでパリパリに焼かれていてスナック菓子のようで美味しかったんですが、バターの多い第一印象で腰が引け、行儀悪い、と思いながら、執拗に紙ナプキンでバターを拭ってしまいました(-_-;)
でも、紙ナプキン二枚をべっとりにしても、まだまだ水たまりは残っていた。
どれだけ豪快にバターを塗ったくったのかと思うと恐ろしい。
でも、ぱりぱりで食感が良くて美味しかったです。
小さいのでお替りしたいところでしたが、チャリでなかったので辞めた。
思い切り食べるときは、多少なりとも運動してからにしています(笑)

カレーは二種類。
日替わりは鶏肉と大根かな?
緩めソースで辛さはほとんどなくて食べ易いお味。
お肉は小さかったけど、入れ物が小鉢だと思えば、つまめるサイズで4切れはわりとごろっと感がありました。大根は二切れ。こちらも小さ目。
あっさりしていて美味しかった。
対して、帆立とマッシュルームのカレーの方は…… 中辛じゃねぇよ! という激しい辛さでびっくりしました。
ナンに付けても辛い!
日替わりカレーより粘度があるので、余計に辛い!
少量添えられたご飯が助け船でした…… 辛いもの決して苦手じゃないはずですが、それでもこれは辛かった。
もう一人いた女性客が激辛オーダーだったので、もしかしたら間違ったのかしら、と思いました。
そのくらい辛かったです><

でも、お味の方は辛いけど美味しい、
辛くてスパイスの香りとか全然解らなかったんですが、和風のような不思議なお出汁が利いていた。帆立出汁とは違うと思うのですが、海系というか、うん、和風のお出汁の味がした。
具材としての帆立は辛うじて一切れ感じる程度でちょっと物足りなかったんですが、その代りなのか、マッシュルームはごろごろしてた。
トマトベースっぽい赤い粘度の高いソースに、ごろごろとスライスマッシュルームが転がってる。
そこはかなり豪華でした。
あと、超辛かったから、ナンとかご飯とかすごい進むのね。
すごい勢いでナンもライスもなくなったさ(笑)

一回目に行ったときはわりと大人しい味付けだと思ったはずなんですが、今回はカレーは暴力的なまでに辛く(帆立マッシュルーム)、ナンはびっくりするくらいオイリーで、なんとなく過剰感のあるランチでした。
とは言え、ナンは好きなタイプのパリパリのスナックタイプ、帆立カレーは夕方までお腹の中がぽかぽかと温かいほどのスパイス効果があり、大変良いカレーであったことは確かです。
というか、一回目より今回の方がかなり好みに近かった。
毎度これならもう一回行っても良い。
近くの台湾カレーももう一回行きたいんだけど、天秤かけたらこっち選んじゃいそうな感じがするくらい好きだった。

次はほうれん草かかぼちゃを食べよう、と思いました。
寒い季節だし、夕方までお腹が温かいのはかなり助かる(超寒がり) んだもん。
三回目も近いうちに、と思いました!



2017年1月12日木曜日

名東区 / カルナータカー(四回目)

■ 食べたもの

ランチAセット ドリンク抜き 1100円
前回の感想はこちら

■ 感想

本日のセットは、
キャベツのトーレン(って言うのかな?)
塩味ヨーグルト
緑豆と里芋のカレー
豆と野菜のサンバル
ミックスベジカレー
パパド
チャツネ2種
ドーサ
ご飯
紫玉葱の添え物
でした。

ノンベジ以外では 甘口エッグカレー(+100円)辛口カジキカレー(+200)が選べました。
サンバル止めてエッグカレーにしようとしたら「サンバル抜かすとお替りなしになっちゃうから、サンバルはお勧めしますよ」 と店主に言われてしまい…… 心が揺れて、結局エッグカレーを取りやめた優柔不断です(笑)
そして今回も相変わらずチャイは抜きで、1200円セットから-100円。
チャイは一番初めに行ったときにあまりの甘さに頭痛がしてから、再び頼んだことはありませぬ(^_^;)

そんな感じでオーダーしましてた。

ちょっと盛りが全体的に少なくなった感じ。
ご飯とか以前はこんもり盛ってあった気がするのですが、ぺしゃんこ盛りでした。
お替り前提なのかしら。
ドーサも一回り小さくなった印象です。
お皿がいっぱいあるから華やかは華やかなんだけど、でも、見た目が少し淋しくなった感じです。
と思いつつ、いただいてきました。

アチャールかトーレンか解りませんが、キャベツのスパイス和えみたいな食べ物。
シャキシャキのキャベツの食感にほんのり塩味とスパイスの苦みが香り、美味しかったです。
ヨーグルトは塩味で、ライタというのかしら。お野菜が少し混ぜ込んであったようで、固形のカリッとした具材がありました。
こちらは食中のお口直しにいただきましたが、そう言えば、ご飯にかけても良いものなんでしたよね。
すっかりわすれていて、ご飯にかけての味変は楽しみ損ねてしまった。

カレーの方は、色々悩みましたが結局基本のベジメニュー3種類に落ち着きました。
サンバルはほんのり辛さと酸っぱさが同居した、トマト色のスープ。
大きく切られた冬瓜がとろけるようなとろとろ加減で、寒い冬の日に熱々で美味しかったです。
辛さも酸っぱさも以前よりも落ち着いて、とんがった感じがなくなった気がします。
丸みのある穏やかな辛みと酸味のバランスが良く、物足りなくも、ご飯なしでそのまま食べても美味しいから、お替りフレンドリーにはなった気がします。
お替り自由ということで、勧められるままに一杯お替りをいただいきました。
冬瓜は大きめですが、お腹にたまるお豆は少な目で、スープ自体も重くないさらさらスープでして、ちょっと欲張っていただいてしまっても十分お腹に入ります(笑)

緑豆と里芋のカレーは、こちらもごろんと大きな里芋が二つ入っており、里芋に緑豆が絡んでいるような見た目。
ドライカレー的です。
こちらも辛みは少なく、穏やかな味わいでした。
お豆も里芋もほんのり甘いので、辛さよりもマイルドな甘みを感じるくらい。
ねっとりとした里芋が美味しかったですが、カレーっぽさは少ないように感じました。
ご飯と食べるよりも、つまみとかでいただきたくなる、里芋煮っ転がしっぽいイメージの、完結した料理でした。

お野菜のカレーは…… お野菜のカレーなのかしら?
こちらもトマト風味のスープカレー。
サンバルとお味的にはよく似た感じでした。
というか、ちがいがあんまり解らなかったです。
辛さは一番辛みを感じましたが、それでも「辛い」 というほどではなく、嫌味のない素直なお味で頭も感性も使うことなく、ぱくぱくとご飯とともに食べてしまいました、
野菜カレーと言うよりはスープばっかりだった感じで、具材の印象もあまりなく…… すみません(^_^;)

ドーサは南インドの豆粉を使ったクレープのようなお料理で、中にじゃが芋のスパイス煮? スパイス風マッシュポテト? が入っています。
添えられたチャツネ2種を適宜つけていただきました。
とは言え、ドーサはチャツネで味を足さなくても十分美味しい。
最初に食べたときだったかな、豆粉のお味と発酵臭で甘酸っぱい感じがしたのですが、だんだんと油分が強いお料理に変化してきた感じで、今回もやや油ギッシュな焼き上がり。
その分豆粉の甘さや発酵の酸味は薄く、癖のない、万人向けなお味と感じました。
油のコクとパリッと揚げ焼きになったクレープ生地の食感で、スナック的な美味しさがあります。
じゃが芋は前までは角切りっぽくなっていて、食べようとするとクレープ生地からぽろぽろ落ちて食べ辛かったのですが、今回はマッシュポテトっぽくて、生地の中にしっかり納まり、食べ易かったです。
スパイス風味は強くなく、油分のスナックっぽさが強めの仕上がりでした。
そこへチャツネで味を足すことで、さらにジャンク感が上昇します。
チャツネは一つはココナッツ風味。塩味がかなり強く、じゃが芋と塩の相性の良さを再確認する結果になりました。美味しいですが、そのままではしょっぱくて食べづらい。
余った分はご飯のお供としていただきました。
もう一つのチャツネは…… なんだったんでしょうか、茶色くて出汁っぽいお味でしたが、ベジ仕様だからお魚とかではないはずですが。
こちらはほんのりと旨みが加わる印象で、ココナッツチャツネほど味がきつくないので、そのままつまんでもまた美味しいです。

ご飯は2山盛られています。
黄色く着色されたものと白いものがマーブル状にまざったご飯。
良く見るとお米粒が細長いものと丸みのある短いものと2種類あり、聞いてみたところ、タイ米と愛知県産米を半々くらいにしている、とのことでした。
長いのはタイ米なんですね。
黄色の着色料はターメリックだそうですが、他のカレー屋さんで食べる着色ライスより、黄色が随分鮮やかな気がします。
なにかコツがあるのかしら? それも聞けば良かったな。
硬めのぱさっとした炊き上がりで、噛み応えがありました。
カレー用ご飯、っていう感じ。
因みにお替り可ということで、相変わらず三口分くらいをお替りして、カレーとともに、パパドを掛けて、チャツネの残りを混ぜ込んで、とアレンジを楽しみつつお腹いっぱい食べてきました。

お隣に座った一人客のお姉さんが「Aランチって量多いのかしら……」 と首を傾げながら悩んでいたので
「わたしAランチ、お替りまでしちゃいましたよ~、あはは~」
なんて声かけて来たんですが、良く考えたらわたしは結構食べる方なので…… 女性向けとしては少々多めなのかも知れないな、と後から思いました。
お姉さんが美味しく食べきれたかどうか気になります(^_^;)

2016年8月6日土曜日

名東区/ ニューバンチャ(3回目)

先月末に食べたシーフードカレーが旨かったので、再びニューバンチャ。
三回目の本日は、ついに本命のマトンカレーをいただいてきました。

■ 食べたもの
レギュラーランチ 900円
サラダ、スープ、ナン、カレー(マトンカレー辛口)、ホットチャイ

サラダとスープ、チャイは前回と同じ物なので細かくは略。
サラダが少し水っぽかったのが残念。
スープは相変わらず熱々で激しく塩辛かったけど、外気暑い→ 店内寒い のコンボアタックに一瞬やられかけた身体には、むしろ体温上げる塩気と熱は、身体に優しく心地良かったのでした。
今回は一気飲み(笑)
食後にいただいたチャイは普通っぽい普通のチャイ。ラッシーにすりゃ良かったと若干後悔致しました。

■ ナン
この度も色白でバター少な目のあっさり美人。
ふんわり熱々でありながら、裏面はパリッとさくっと心地良い歯触りで素晴らしい。
表と裏がきれいな二層に分かれる完璧な焼き上がりで、冷めてもパリパリ感の消えない食感は、幸せそのものの味がしました。
マジ美味い。
というか、行くたびに焼きが上達している印象です。

■ カレー

店に着くまでずーっと、お値打ちAランチで多分鶏+野菜でくるだろう日替わりを頼むか、ちょっとお高いカレーチョイスのレギュラーランチでマトンを頼むかで悩んでいた。
昨晩お魚だったし、朝は卵と納豆とお豆腐で、お肉食べてなかったんだよね。
日替わりに入ってくる野菜次第だな、と思っていたところ、本日の日替わりは チキンとオクラのカレー と言われ…… 朝、お汁にオクラ、入ってた……。

というわけで、マトンカレーを辛口でいただくことにいたしました。
暑いから少々辛目が良さそう、ということで、辛さは通常の「2」 から一段上がった「3」 でお願いしました。
一段上の「3」 でお願いしたんです、が。
やってきたマトンカレーは…… 辛い……!

久々に一瞬後悔したほど辛かった。
しかも、ここのお料理って、熱いものは何でもすごい熱々で来るのね。
ものすごい熱いんですよ、カレーが。
熱い、だから余計に辛い。熱いと辛いで味判んないくらい。
うわー、やっちゃった。マトンは標準辛いイメージなんだから、普通にしておけば良かった。マジ辛い。熱い。食いきれるかしら。
と思ったのです、が。

なんかスプーン止まらないんだよね(笑)
辛くて、ナンに付けて食べればちょうどいい辛さと熱さになるの解っているのに、それでもスプーン止まらないんだよね。
辛いんだからカレーだけで食べるの止めれば良いのに、と自分でも思うんだけど、マジ止まらないんですよ。
辛い、でも旨い。グリコのLEEか! と思いますが、マジあれ。あの状態。
熱々と辛さで舌が痺れそうなんだけども、マトンのほのかな羊臭さ、お肉を噛み締めた時に香ってくる生姜の風味、辛い中に重低音のように徹ってくるスパイスの苦旨さと甘み、そう言ったものが確かにあるのが解るんです。
旨い。チリ辛さで表面的にはただの刺激物なんだけど、奥底にある複雑な旨味探しが超楽しい。

お肉は小さ目の一口大のものが4欠片ほどと決して多くはないですが、ただよう臭すぎないレベルの羊臭さと硬すぎず柔らかすぎずの食感、噛むと感じる生姜の効いた旨みと相まって、非常に存在感がある美味しい肉片という印象でした。
期待通りのマトン感で、かなりの満足感があります。

要するに、かなり美味かったんだ。

いやー、最初のカレーの印象と、2年経ってこんなに変わると思わなかった。
ニューバンチャ、ランチで選べるカレーの種類は豊富だし、お値段もわりあい良心的な部類だし、距離もちょうど良い感じだしで、しばらく通おうかしらと思いました。
向こうの方っぽい外人さんの店員さんに「今日も美味しかったです!」 と笑顔で話しかけてみたら、すごいにっこりして「ありがとうございます」と応えて下さって、恐い人かと思ったけど非常に感じが良かったです。

贔屓にさせていただきます(*^_^*)

2016年7月24日日曜日

名東区 / ニューバンチャ(2回目)

一回目の記事はこちら
丸二年半ぶりだったのね(^_^;)

■ 食べたもの
レギュラーランチ 900円
スープ、サラダ、ナン、チョイスカレー(ミックスシーフード・辛口)、チョイスドリンク(ホットチャイ)

■ スープ
しょっぱいチキンスープ。
すごく美味しいと言うわけでもなくどちらかと言えばしょっぱ過ぎてうげっ、って感じなのですが、不思議と、シーフードカレーの合間に口に含んだら、しょっぱさが消えてまろやかなチキンの味わいが浮き上がり、素直に美味しいと感じました。

■ サラダ
小鉢に山盛り。キャベツ主体のみっちりしたサラダ。
ランチにしてはかなり良心的な分量。
黄色いドレッシングが嫌みのない控えめさでかかっており、キャベツの素材の味を殺すことなく食べることができました。
ドレッシング、色は黄色かったんですが、あれ多分胡麻の味がしてた。

■ ナン
大きさは結構大きい方だと思うのですが、厚みがなくバターも控えめなので、わりとあっさり食べられます。
しかも美味しい。
粉の甘みの活きた味、ぱりぱりの軽やかな食感、厚みのある部分もふかふか過ぎずもちもち過ぎずの主張のない穏やかな存在感で、大変美味でした。
今回は焼き過ぎではないちゃんとした色白の美しいナンでしたが、相変わらず冷めてもぱりぱりが持続していました。
萎びることもむっちりと詰まることもなく、冷めてもしっかりさっくり感が残っていた。
美味しいなあ。ナンってやっぱり美味しいなあ。
パンよりもっとお菓子っぽいと言うか、もうこれだけで食べても満足な味わいでした。

■ カレー
今日は海老とか、シーフード系が食べたかったんです。
でも、思い出せる美味しいカレー屋さんで、レギュラーのランチに魚介出してるところが思い浮かばなかったんです。
不味いとこなら幾つか思い浮かんだんですけど(笑)
というわけで、チョイスランチのカレーの選択肢に魚介系があったことを覚えていた、こちらのニューバンチャに参った次第。
というわけで、海老カレーかシーフードカレーにしようと決めていた。
そしてメニューを見ましたら。
なんと、海老カレーが 「海老ときのこのカレー」 でし てorz
その中に入ってるキノコって何? わたし舞茸アレルギーがあるんですけど!
ということで、「きのこ」 という漠然とした書き方に恐怖を感じ、今回は「ミックスシーフードのカレー」 を選んでみたのです が。
結論から言うと。大 当 た り でして。
とろとろのとろみのついた、玉ねぎベースっぽい黄色いカレー。辛口を頼んだからか、真っ赤なオイルが模様を描くように表面に垂らされており、これがまた、見事な辛い芳香を放っていて視覚嗅覚ともに先ず満足。
絶対美味しいやつだこれ、と思いながら口に運べば、案の定、期待を裏切らない熱々の滑らかな、奥底に甘みがしっかりありつつ辛い刺激を感じます。
旨いにゃー(//∇//)
しかも具材が超たっぷり。いかもあさりもえびもたくさん入っていて、きちんとシーフード食べてる感じがします。
いかが硬くなってたのが残念と言えば残念でしたが、あさりは大きく形もあり、えびなんかはぷりっぷりに柔らかい。
甘いと辛いのバランスは少し辛み寄りで辛口が食べたかった夏仕様の辛口志向にはちょうど良く、シーフードの塩気のある旨みは元気が出る感じ。
美味しいにゃーほんと美味しいにゃー。
以前のチキンカレーがあっさり系で、悪くはないけどもう一歩、という印象だったのですが、今回シーフードカレーで確実に変わりました。
シーフードカレー美味しいです。
次は近々マトンカレー食いに来よう、と硬く心に誓うくらいに、かなり印象変わりました。

■ ドリンク
幾つかの中から選べたのですが、わたしは相変わらずホットチャイを砂糖抜き。
小さなカップにほんの少しの、スパイス控えめなミルクティー。
ごく普通で取り立ててコメントはありませんが、きちんとした濃い目のミルクティーだったので及第。

■ 総評
ランチで選べるカレーの種類が多いので、それだけの店かと思われがちですが、なかなかどうして、今回はカレーも美味しくて満足でした。
ちゃんとスパイスの香りでカレーらしい味わいだった。前回のあっさりほんのりなスパイス遣いとは違う、カレー食った的な満足感。
前回も今回もナンは冷めてもぱりぱりな仕様だったので、これが通常仕様なんですね。素晴らしいナンです。
美味しかった。また行く。

2015年11月13日金曜日

中村区 / ラジャラニ(2回目)

一回目のレビューはこちら

■ 食べたもの
ランチセット シーフードカレー 750円、マライティッカ 750円
サラダ、スープ、ナン、シーフードカレー(辛口)
マライティッカ、キャベツ

■ サラダ
キャベツがメインでコーンと胡瓜入り。
量はごく普通のランチセット並みの少量盛り。
ドレッシングかけすぎの水浸し状態で戦慄しましたorz

■ スープ
セロリの利いた爽やかな野菜スープでしたが、ちょっとしょっぱい。
お野菜がたくさん入っていたのは良心的でした。
あと、少しスパイスも入っていたと思います。

■ ナン
バターがたっぷり塗られた、厚過ぎず薄過ぎずの絶妙なナン。
焼き色も美しく、一回目の「美人なナン」 の印象そのまま。
冷めると少しむちむちとした硬さが出てきますが、味の劣化はそれほどでもなく、最後まで美味しく食べられました。
お味の方は特筆すべきものはなかったけど、冷めても萎びないのが印象良かったです。
無難ながら高レベル感のある、カレーの邪魔をしない控えめなナンでした。

■ シーフードカレー(辛口)
あんまり辛くしないでほしいんだけど、と言ってはみたものの、やって来た辛口カレーは十分に辛口でした。
思い出しても汗が出る(笑)
チリオイルがたっぷり混ぜ込まれた風のある見た目で、実際もとても辛かったのですが、でも、シーフードの旨みがたっぷりで非常に美味しい。
イカ、小エビ、あさりの剥き身で明らかに冷凍のお安いミックスシーフード、という感じでしたが、とにかく具だくさんな仕様でした。
旨かったなあ。
思ったより辛くて最初は失敗したかなあと思ったのですが、食べ終わってみれば大変な満足感。
辛さはチリ系な感じでしたが、旨みと上手く混ざり合ってて嫌みがなく、美味しかったです。

■ マライティッカ
辛くない鶏モモ焼き、ということで、色白な大振りの焼きモモ肉。
チーズっぽい不思議なお味がしました。
辛くないしスパイスっぽくもなかったけど、なかなか美味しかったと思いました。



2015年11月7日土曜日

東区 / アリアナ(2回目)

一回目の感想はこちら。

■ 食べたもの
ランチセット ラムカレー 750円
サラダ、ラムカレー、ナン、ドリンク(ホットチャイ)

■ サラダ
キャベツ、コーン、胡瓜の薄切りが3枚のシンプルなサラダ。
分量は少な目。というか非常に少ない。
ドレッシングが少量なので助かりました。

■ ラムカレー
前回食べて超美味しかったので、今回も浮気せずにラムカレー。
生姜の千切りが添えられた、胡椒っぽい黒い粒々が目立つトマト系の赤みのあるカレーです。
辛さとかまったく聞かれないわけですが、これがまた、スパイシーで美味しいんだ!
記憶の中のものと同じ味!
ラム肉は小さめで数も少なめ(3つかな?) でしたが、むぎゅっとした噛み心地の、適度に臭みを残した良質な味。
ルゥももったりと濃厚でトマトの旨みが出ており、大変美味しい。
ああほんと旨い。
旨い旨い、と内心感動していたわたしの向かいでは、同行者さんもバターチキン食いながら「旨い、これ旨い!」 と喜んでいらしたので、お勧めしたわたしも鼻高々で満足感にさらに拍車が掛かりました(*^_^*)

■ ナン
ふんわりもっちりと薄焼きと両方味わえるナン。
相変わらず素朴で軽い味わいで、これもまた大変美味いナン。
わたしは素朴なお味で美味いと思ったのですが、同行者さんは「結構甘くなかった?」 と仰っていたので…… わたしの舌が甘味に鈍感なのか? と思いましたが(笑)
やっぱりここはナンも高レベル。
表面にバター塗ってないっぽいから、余計に軽く素朴に感じるんでしょうかね。
ほんと美味かったなー。

■ ドリンク
相変わらずホットチャイ。
以前はあまりスパイス感を感じず、普通のミルクティー、と評した気がするのですが、今日飲んだ感じだと、多分生姜系のスパイス入ってる。
カルダモンかなあ…… ちょっと解りませんが、そんな感じの印象を受けました。

■ 感想
ほんとここは安くて旨い。
駅からも近いし、人に勧めたいお店でした。
というわけで、今日は同行者さんもおり、お勧めできて大満足。
しかもお気に召していただけて、本当にうれしい。
ついつい前回と同じラムカレーを頼んじゃったけど、ランチメニュー豊富なので、他のもいつかはチャレンジしたいなぁ、と思います^^

2015年11月5日木曜日

中村区 / カフェ クロスロード(2回目)

一回目の感想はこちら。


■ 食べたもの
ランチDセット サッチュルーク・カリー 700円
サラダ、スープ、ジャスミンライス、豚肉と南瓜のカンボジア風カレー、フリードリンク(コーヒー、紅茶)



■ サラダ
サラダはキャベツメイン、コーンと人参が少し入ってたかな?
ドレッシング少な目で食べ易いお味。
分量はランチセットらしいちょっぴり具合です。

■ スープ
卵入りのコンソメスープだったと思います。
少ししょっぱめですが、この手の外食スープにしては飲める味。
マグカップ入り。

■ ジャスミンライス
ジャスミンライスって長粒米?
あんまり感じなかったです…… お腹空き過ぎだったのでちゃんと見ていなかっただけかな?
ぱさぱさ感がなかったので、違和感なく普通に食べてしまった。
一応大盛り無料です。
普通盛でいただきましたが、腹ペコ大食いのわたしには若干少なめな印象でした。
良く食う方には少な目に感じるかも。

■ サッチュルークカリー
カンボジア風カレーだそうです。
魚醤入りのレッドカレーということで、糸唐辛子が上に乗っている色合い赤目のカレーでしたが、ビジュアルほどには辛くなかった。
ほんのりピリ辛。
魚醤的なクセはあまりなく、南瓜が甘かったせいか甘味があり、同じレッドカレーでもタイカレーのようなココナツミルクの風味もなく、そうだなあ、意外と普通、という印象でした。
豚肉はバラ? と思うような脂身多めの薄切りお肉。長めのものが三枚。
お肉は豪華さはなかったですが、南瓜はごろごろした大きいものが4つか5つか入っており、具だくさんな印象。
総カロリーは829kcal という表記でしたが、南瓜のカロリーが大きいのかな?
そう油分も強くなくて結構あっさり食べちゃいました。
高カロリーな食後感ではなかったです。

■ フリードリンク
紅茶をいただきました。
作り置きの紅茶のお味でしたが、飲み放題は嬉しいです(笑)

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23030344/

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2015年10月1日木曜日

名東区 / カルナータカー(三回目)



向かって左奥から、人参のアチャール(マスタードマリネ)、トマトと冬瓜のサンバル(スパイススープ)、南瓜入りヨーグルトカレー、ターメリックライス(紫玉葱乗せ)、ココナッツチャツネ(味変用?ペースト)、じゃが芋入りドーサ(豆粉クレープ)。

名前と説明文が正解かどうかわかりませんが。
チャイ抜きだったので700円。

2回目のレビューはこちら。

南瓜ヨーグルトカレーがすごく美味しかったです。
辛みはなくマイルドなカレー。
ヨーグルトが分離したような見た目の悪さはありましたが、南瓜は甘くて柔らかくて、南瓜カレー好きにはたまらんでした。
以前はもっと酸味や辛みが利いてキリッとしていた印象でしたが、今回食べたものは全体的にスパイシー感は薄く、柔らかな食味だったと思います。

前回ドーサが油っぽいなぁと思ったのですが、今回のドーサは美味かったです(*^_^*)

2015年9月29日火曜日

天白区 / プージャ(三回目)


いつも通りのカレー弁当、野菜カレー辛さ+1。
チキンティカと大根アチャール(インド風漬物というかピクルス?) 付きで税込515円。
コスパ最高過ぎてわたし毎回歓喜。

2回目のレビューはこちら。

相変わらず、プラパックを通しても熱々な出来立てカレー。
辛さ+1の分だけ辛みスパイス投入で、前回の反省(?)を活かし、今回は最初からカレーを混ぜ合わせていただきました。

大きなじゃが芋は相変わらず。そしていんげんと人参たっぷりなのも相変わらず。
大根アチャールはマスタードの酸味が利いていて、さっぱりと美味しい。
前回より少し大きめな感のあるチキンティカで、大盛りご飯と併せて食べ応えがありました。

お値段安くてボリュームたっぷり。
そして何より美味しい。

プージャのカレー弁当、大好きだ。

2015年9月3日木曜日

天白区 / プージャ(2回目)

一回目のレビューはこちら。

■ 食べたもの

持ち帰り用カレー弁当 税込515円
ご飯、野菜カレー(辛さ+1)、大根アチャール、チキンティカ

■ 感想

2回目のカレー弁当です。
通常メニューの持ち帰りもできるみたいですが、ライスが良かったのとチキン欲しかったのと、何よりも お 値 段 が お 得 感 あ り 過 ぎ なので、やっぱりカレー弁当です。
前回食べて美味しかった野菜カレーで、辛さは+1してみました。
お持ち帰り用のプラパックにセット内容がすべて詰め込まれ、今回はお手拭なしで紙ナプキンとスプーンを下さいました。
お手拭なしは残念だったけど仕方ない、と思いつつ、いただきまーす、と中身の熱々っぷりが伝わるパックを開けましたら。
開けましたら。

野菜カレーの上に、赤茶色いパウダーがふんわりとかかっておりまして。
ああ、これが+1分の辛さか、と納得。
チキンは前回より少し縮んだ感じでしたが、きれいな赤みで見た目にもスパイス感があり、美味しそう。
大根アチャールは相変わらずほんの少しの添え物程度ですが、これがあるからこそのカレー弁当、という気もします。
ちょっと酸っぱいマスタードマリネ風で美味しいのです。
「弁当」 にはやっぱり漬物だよね。黄色いのも、日本の沢庵的なビジュアル感で安心する(笑)


野菜カレーは、相変わらず具がいっぱい。
少し見た目は油こいんですが、お野菜多いせいかあまり油分も気になりません。
柔らかなカリフラワー、人参、じゃが芋、いんげんも少し。熱々で美味しい。
上にかかっていたパウダーはやっぱり辛味パウダーでして、直に唇につくと、唇がひりひりする感じ。
少しだけたらされたクリームと合わせて、しっかり混ぜてから食べた方が良いようです。
しっかり混ぜれば辛さは均一になりますが、均一になった分辛みのインパクトは抑えられ、ほんのりとしたちょうどいい辛さに感じられました。
美味しい。

ご飯は今回もちょっとしっとりした感じではありましたが、前回感じたバター臭さのような油っ気はあまり感じず、美味しくいただけました。
サフランライスかターメリックライスなのかはわたしには区別がつかんのですが、黄色いご飯、というだけで嬉しい(笑)
相変わらず少し量が多い気がしましたが、結局全部食べちゃうんだよね…… 大食いすまん><

チキンは焼いておいたものっぽく、カレーやご飯ほどの熱々ではありませんでしたが、炭焼きっぽい良い香りがしていて、満足度高い。
ジューシー、というほどではありませんが、プラスチックのスプーンでも簡単にほぐせるほど柔らかく、スパイスの香りと旨みでご飯のおかずにもなるちょうどいい存在感。
カレーが美味しいのはもちろんだけど、このチキンも「カレー弁当」 を選ぶ理由です(*^_^*)



2015年8月19日水曜日

千種区 / バンチャガル(3回目)

2回目の感想はこちら

ここへ行くつもりではなかったのですが、なんとなく流れで。
ちょうど、雑誌Danchu のカレー特集読んでいたせいもあるでしょう。カレーが刷り込まれていたんだ。

■ 食べたもの
ランチセット ポークカレー 850円
サラダ、スープ、ナン、カレー(辛さは標準の「3」)、ナン、ドリンク(ホットチャイ)

■ 感想
サラダとスープは前回と一緒。
オレンジ色のドレッシングがかかったサラダは、ランチサイズとしては良心的な分量。
スープは若干しょっぱめでもそこそこ飲めるくらいの塩辛さで、具材としてお野菜とハムが入っている、わりとちゃんとしたスープ。
ナンはバター多めで大きなナン。ぱりぱりさくさくというよりは、薄めだけどもっちり感があってほんのり甘い。
ほんのりとしたバターの甘さで上品さがあり、美味しかったです。
カレーは、良く考えたらいつも辛さ「4」 なんですよね…… 標準の「3」 は、わたしには甘口レベルでした。辛さはほとんど感じない。
でも、調和のとれたふんわりとしたスパイスの香りが口の中に広がり、辛さ= 旨さ として認識しがちなわたしの舌にも、マイルドな美味しさが感じられました。
ほんと、わたしここのスパイス使い、なんか感性に合うんだよね。
もっとガツンと効く力強い味と香りが好きなはずなのに、ここのはなんか、食べててまったりと気持ちが良い。
お肉も大きい角切り豚肉がごろんごろんと5個か6個か入っており、かなり大盤振る舞いな感じで、ほんと気分が良いです。
やっぱりもう一段階辛い方が良かったかな、と今思い出せば思うのだけれど、相変わらずお腹の中はぽかぽかと温かくてスパイス効いてる感触で、ここのスパイスとわたしは相性がいいなあ、と思うと、不満も文句も述べようがなくなるのでした。
本当にお勧めだわ。
チャイはすごーく美味しい、スパイシー、というものではないんだけれども、ミルク感薄めのこちらも嫌みのないすっきりとしたお味で、まあまあ満足いったのでした。
結局美味しいんだよね、ここは。

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23009012/

2015年5月19日火曜日

天白区 / マハラジーパレス(3回目)

2回目1回目の感想。

で。
2回目まで訪れた店は幾つかあれども、3回目の再訪は、実はこちらのお店が初めてです。
場所的に病院からの帰途で寄り易い、という理由はあるんですが、それでも3回お金払って良いと思えるのは、やっぱり初回の野菜カレーが美味し過ぎたからだなあ。

というわけで、3回目。

■ 食べたもの
海老カレーのランチセット 950円
サラダ、ヨーグルト、海老カレー(中辛)、ナン、ドリンク(ホットチャイ)

■ サラダ
キャベツの千切りと水菜が半々くらいのサラダ。
量は小皿にたっぷりで相変わらず良心的でしたが、今回ドレッシングがたっぷり過ぎて海になっててちょっと…… 味が濃すぎるんですけど……orz
という感じでした。
サラダ食ったというよりも、ドレッシング食った感じ><

■ ヨーグルト
ほんのり甘いプレーンヨーグルト。
4、5口分のちょっぴりだけど、これがなんとなく嬉しいんだよね。
市販か自家製かはちょっとわからず。

■ 海老カレー(中辛)
トマトベースの赤みの強い、わりとさらっとしたタイプのカレー。
香りもトマトかな。緑の粒々がなんかいっぱい入ってたのはなんだろう。香草系な感じがしたけど。
メティ?
生クリームで模様を描いていて、おしゃれと言えばおしゃれな感じ。
そして一匙口に運びましたら、お味の方もおしゃれな感じ。
トマトの甘みかなーでも酸っぱさはあまり感じず、甘みがすごく強くて後からほんのりとした辛味が来る。
中辛だけど、辛みはほんとにほんのりです。塩系の辛さかな? ぴりっ、とか、ちくっ、とか、そういう痛覚に来る辛みではないようでした。
女性向けな味と言うか。
ですが、ワイルドな部分もありまして。

それが 小エビの 分量 です よ。

スプーンを入れるごとに、毎回小エビが大漁、大漁っていうか豊漁(笑)
漁れ過ぎ! って言うくらい小エビ救い放題ですよ。
冷凍ものっぽい安そうな小エビ(失礼) ではあるんですが、こんだけ大量に入ってると嬉しくなる。
もうこの海老だけで満足だわ。
カレー自体はちょっと好みのお味とは違って ムガルパレスの海老カレー が失礼ながら恋しくなっちゃいましたけど、満足度は高かった。
辛口頼んだらもう少し違ったかな?

■ ナン
今回は色白の上品な焼け具合。
もちもち系の焼き上がりなのは残念だったけど、お味は甘味も塩味も弱めの、好きなタイプの素朴な粉味でした。
バターは見た目多めに見えるのにやっぱり不思議とあっさりしてて、嫌みのない油分で美味しい。
ここのバターはほんとにさらっとしてるなぁ。
バターじゃないのか? という可能性にも、今、思い至った。
次はもうちょっと気を付けて食べてみよう。というか4回目も行く気かわたしw

■ ドリンク
相変わらずホットチャイ。
前2回は陶器の普通のカップで出して下さったのですが、なぜか今回は大きなステンレスのカップでご提供くださいました。
…… もしかしてサービス??
と思いながら、ありがたくゆっくりと食後のお茶を楽しませていただきました。
美味しかったけど…… もしかして、砂糖入れた? という微妙な甘みと 頭痛 を感じましたorz
ごめん、ダイレクトな白砂糖は頭痛くなるんだ……。
次は無糖を確認しよう、と思いました。
今回言い忘れてちょっと失敗><

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23052345/


2015年4月15日水曜日

天白区 / マハラジーパレス(2回目)

一度目から一週間を待たずに再訪。
いやー、ちょうどインド雑貨のネットショップから来たカタログに、こちらでいただいたお菓子と思しきものが載っていたから…… カレーも食べたかったし、ごにょごにょ。

お菓子の名前、わたし間違っていましたね。
ソンパブディ、かな。カタログ表記では「ソーンパブディ」 ですが、マダムは音を伸ばしていなかった。

というわけで、行ってきましたマハラジーパレス焼山店。

■ 食べたもの
マハラジーセット 980円
サラダ、タンドリーチキン、チキンティカ、レシミカバブ、カレー(ほうれん草チーズ中辛)、ナン、ドリンク(ホットチャイ)、再びおまけにソンパブディ

■ サラダ
レタス、キャベツ、人参、コーンをオレンジ色のたっぷりのドレッシングで。
相変わらず量はなかなか良心的で、お野菜はシャキシャキ。
今回はなんかコーン多めでした^^

■ タンドリーチキン
真っ赤な骨付きチキン!
ランチにありがち(?) な手羽元一本とかじゃなく、ちゃんとした大きな骨付き腿肉!
豪華ですなあ。
見た目は真っ赤で辛そうですが、そこまで辛くはなかったです。
とは言え、辛いは辛いので、お子様舌には向かないかも。
しっかりと火が通っているのか、油が抜けてあっさりとしていて食べ易い。
骨の身離れも良く、わたしには美味しかったです。
と言っても、こんなちゃんとしたタンドリーチキン食べるの初めてで、比べる対象がないんですけど…… すみません経験値低くてorz

■ チキンティカ
こちらは拳半分程度の大きさの骨なしチキンのタンドール焼き。
タンドリーチキン同様の赤さですが、多分こっちの方がスパイシー辛口。っていうか辛かった。
肉質は、こちらの方が短時間調理っぽいジューシー肉。
こちらもうまうま。
酒が欲しくなりますな。

■ レシミカバブ
鶏ひき肉のスパイス入りつくね焼き?
アンジュリで食べたときも思ったけど、これってこういうしょっぱい食べ物なのね><
油の少ないややパサッとしたあっさり加減なのは良いんだけど、しょっぱいんですよ。
ナンで野菜と一緒にくるくる巻いて食べるとちょうどいい塩加減になる、というなんかアレですが、そういう食べ方しましたすみません。

■ カレー
セットのカレーはほうれん草チーズ、チキン、野菜、キーマから選択できたので、セット内容肉ばっかりだし、とほうれん草チーズをチョイス。
野菜カレー美味かったから二度目も野菜でも良かったな、という感想は今さらですね。
緑色の、法蓮草のペーストのカレーでした。上に細切りのとろけるチーズみたいのがどっさり乗って
いて、こちらも豪勢。
チリオイル? と思うような赤い斑点がお皿のふち周りに浮いていたので辛いのかと思ったのですが、ティッカが辛かったせいか、カレーの辛みは感じませんでした。
ほうれん草はえぐみもなく、切断された繊維がところどころに残って見え、身体に良さそう感があります。
スパイスはあまり際立ったものはなく控えめな印象で、野菜カレーの個性的なスパイス遣いを期待していた身にはやや残念でした。
無難な美味しさ、って感じ。

■ ナン
ふわふわがちなところは前回同様でしたが、今回は焼き色薄め。
やっぱり前回は焼き過ぎだったのかな?
でも、もう少し焼いてある方が好きなわたしには、今回はちょっと微妙でした。
とは言え、焼き過ぎていない分冷めても硬くならないのは良いですね。
最後まで美味しく食べられました。
尻尾の厚い部分のふわふわは相変わらずふわふわ。
前回は塩味が立ってると思ったんだけど、今回は少し甘めだった気がする。レシミカバブ効果??
バターは見た目は多めに見えますが、やっぱり食べるとあっさりしてんのが不思議です。

■ ソンパブディ
今日はホール係のマダムがいらっしゃらず、シェフはわたしを覚えていないのでは?? と思ったのですが、いろいろあって、再びお菓子をいただく運びになりました(……)
いや、くれ、とは言ってないですよ。暗に示してもいませんよ。
でも再び、どうぞ、といただきましたので、ありがたくご馳走になりました。
相変わらずあまーいあまーいお菓子ですが、美味しかったです。

■ 雑感
お店が載った雑誌が置いてあったのですが、記事によると、どうやらシェフのお得意は海鮮カレーらしい。
ということは、海鮮カレーを食べずにはシェフのスパイス使いの本領は解らない??
ならば、次回は海鮮カレーを食べねば。
でもマトンも食べたいし、日替わりに出てくるというチリチキンもぜひ食べたい。
…… こうして深みにはまっていくんですね。
いや、別にソンパブディで餌付けされたわけじゃないから! 餌付けされたわけじゃないから! って言っても誰も信じてくれなそうです。うん、自分ですらもorz

2015年3月17日火曜日

東区 / 南洋の父(2回目)

一回目のレビュ
要約すると、「春先の消化器不良にも拘らずまったく腹に負担がかかった気がしない、むしろ爽快な食後感の、スパイスの香り豊かな不思議なカレー」。
前回は4月15日の訪問だったようなので、ちょうど11か月ぶりの来訪です。

■ 食べたもの
チキンカレーと南瓜カレーのハーフ&ハーフ Sサイズ 880円
オニオンサラダ、ターメリックライス、チキンカレー、南瓜カレー、ハーブティー(ピーチ、レモングラス、カモミール)

■ オニオンサラダ
レタスっぽい葉っぱが少しと、マリネ? ピクルス? 的な酢漬け玉ねぎ。
酸味は程よく、なんかスパイス入ってるのかな? という感じのさわやかな香りがしたような気がしますが、あまり自信がないのは前回同様。
玉葱の漬かりが浅かったのか、今回は少々玉葱辛さがあってぴりぴりしました。

■ カレー
外の看板には日替わりがしめじと書いてあったので、チキンとしめじでお願いしましたら「しめじのカレー、まだできていない」、と言われてしまい……。
「南瓜のカレーならあるよ」 と言うので、前回も食べたんではありますが、南瓜カレー超好きだし、と心揺れ、結局残り物? と思しき南瓜カレーをいただいてしまいました。
…… というか、開店しておきながら「まだできてない」 って…… 前回の「開店時間にまだ閉まってる」 事件でも思ったけど…… 店主、かなり緩いな(苦笑)
そんな「えっ?」 感は、でも、このお店に関しては、これもまた「味」 なのか、と思わされるものがあります。
だって、ここのカレー、ほぼ一年ぶりに食べたけど 相変わらずどこかとぼけた不思議なカレー なんだもの。
スパイスの香りは非常に豊か。ちょっと酸っぱいような、インド系のカレーとは違う不思議な芳香。口から鼻に抜ける、というよりは、鼻から口中に広がる香りと、香りから喚起される甘酸っぱい味わい。
チキンカレーは小振りながらやわらかく身離れの良い、ジューシーさを十分に残した甘みのある手羽元がごろりと一本。一口大のじゃが芋と、たっぷりの玉葱と思しき繊維質の具材。
辛さはほとんどなく、ただただ香り。香りで食べる優しいカレー。
南瓜カレーは前回のような硬さはなく、南瓜が歯も使わなくて良いくらいのほろっほろの柔らかさ。
スパイスから喚起されるチキンカレーの甘さに対し、こちらは南瓜の甘みが引き出された感じの、これまた優しい甘さのカレー。
柔らかめに炊かれたご飯がカレーを吸い込み、消化に良さそうなとろっとした食感になっていました。
あー美味い。
普通にカレー食べたい気分で行くと「辛くない」「違う」 って思っちゃいそうな味ではあるんだけど、辛くなくても全然納得できてしまう、なんかすごく身体に良いもの食べてるこの感じ。
さらさらするするとお腹の中に吸い込まれてゆくような、本当に自然な食べ心地。
朝もほんとご飯食べたら胃酸が逆流してくるみたいな不快な感じに見舞われていたのですが(なのに外食する、っていう…… いや、お腹は空くんですよ…… で、食べると気持ち悪くなんのね)、昼食後はまったく気持ち悪くならなかった。
むしろ気分よくご飯を食べ終わり、超元気にチャリ漕いで帰った。
そして今現在、夜もひとまず、これまでほど気持ち悪くはなっていない。
完治したとは言えない腹具合ではありますが、楽にはなった気がします。
…… 「父」 のスパイス使いで胃腸が休まったのだろうか??

■ ハーブティ
無糖の温かいハーブティ。
ピーチ、レモングラス、カモミール、ということで、リラックス効果狙いかな?
ピーチの甘い香りで無糖なのに甘みを感じました。
自分で淹れるとついつい濃く出し過ぎてしまうのですが、こちらでいただいたものは、さらっとした飲み心地でほっとしました。
美味しかった。

■ 総評
自律神経由来らしき胃酸過多で逆流気味な最悪状態の消化器でも美味しく食べられる、身体に優しい素敵なカレー。
好き嫌いは別れそうですが、このさらりと身体に吸い込まれていくような食べ心地と芳香に特化したスパイス使いは、わたしにとっては唯一無二。
「かるだもん」 美味すぎて通いそう、と思ったけど、まったく別ベクトルながら、「南洋の父」 も通いたくなる味だよな。
看板メニューっぽいパインカレーはまだ食べていないので、次は挑戦する…… 勇気があったらいいな(笑)

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230104/23000807/

2015年2月19日木曜日

名東区 / スパイスガーデン(2回目)

■ 食べたもの
月替わりランチセット マトンマサラ 1030円
スープ、サラダバー、ナン、カレー(マトンマサラ辛口)、デザート(ヨーグルトムース+マンゴーソース)

■ スープ
南瓜のスープ。
相変わらず小鉢のような小さなカップにちょっとだけ。
やや南瓜味は薄めで、ニンニク風味? っぽい香りが付いていました。
熱々じゃなかったのがちょっと残念でした。

■ サラダバー
キャベツと人参メインのサラダ
レタスメインのサラダ
大根千切りのサラダ
マカロニサラダ
ホールコーン
オクラのスパイス和え(サブジって言うの?)
ひじきのツナ和え
薩摩芋と水菜の和え物
じゃが芋とインゲンの和え物(スパイス風味?)
で、ドレッシングは自家製人参、胡麻、青じその三種類でした。
薩摩芋が甘くて美味しかった~ちょうど南瓜とか薩摩芋とか食べたかったから、スープも南瓜だったし、ナイスタイミングでした。
あと、ツナとひじきの和え物は前回もあったのですが、これもほんと美味しい。
かなり好き。

■ ナン
相変わらず超巨大ナン。
皿の下に油紙を挟んでサーブされるのも相変わらず。
しかし、前回はもっちり食感なのに粉の味わいがぱさっとしている、というどことなく残念な感じの感想だったはずなのですが、今回食べたナンは…… 厚みがあってふわふわでほんのり甘い、白パンのようなナンだったのでした。
全然前回のイメージと違う。
ふんわりしてた。冷めてもふわふわで、粉っぽい味とか全然しなかった。
匂いも甘みのあるお菓子みたいな香り。
美味しく食べ易くはなっていたけど、もう少し素朴な味わいの方が好み、ではある。
でも美味しかった。
そして、ここのナンは超巨大なせいか、「食べきれないので包んで下さい^^」 って言うのに抵抗なくて助かる(笑)
今日は4分の一くらいお持ち帰りしてしまった。

■ カレー
マトンマサラ辛口。
前回チキンカレー中辛にしたら全然辛くなくて拍子抜けした経験を活かし、今回は辛口でお願いしたのですが。
ですが。
やっぱりここのカレーは辛くない。
チリ系あんま使わないんですかねーそういう辛さは全然ないんだよねー。
カレー自体はにんにく、しょうががたくさん使われていて、羊肉のドライカレーと言うことでかなりぽってり濃厚系の見た目なのですが、チリの辛さはない。辛口でも辛くない。
にんにくも見た目の量ほどには臭くないし辛くない。
たっぷり入った千切り生姜のきりっとした辛さはあるけど、そこ止まり、って感じ。
お肉は厚い角切りが3つか4つかでやや少な目に感じました。食感は羊肉でしたが、臭みが全然なくて羊肉らしさはちょっと物足りなかった、かな。
とは言え、カレーのお味自体は満足のいくものでした。
相変わらずとんがったスパイス感のない、調和のとれた「身体にいいもの系」 の味わいです。
もう少しパンチがある方が、好みといえば好みなんですが…… この店はこれで良いような気もしてきた。

■ デザート
ふわふわ食感の、甘過ぎないヨーグルトムースに、こちらは甘酸っぱいマンゴーソースがたっぷりかかったデザート。
三口くらいの小盛りですが、カレーとナンでお腹いっぱいな上なので、これはこれでちょうどいいかな、と思ってしまった^^
お上品でなかなか良い。

■ 総評
前回行ったのも2月だったので、ちょうど一年ぶりの再訪でした。
前回の時より、ナンは美味しくなってた印象。
カレーはタイプが違うから単純に比較はできないけど、どちらも、見た目のもったり感のわりにはヘルシー志向な味わいでした。
とりあえず、ここのカレーは辛くない、ということが分かった。
前回に引き続き、今回も、お隣のテーブルのオーダーが「大辛で!」 だったよ…… 絶対、幾度か来たことのある人はみんな「ここカレーは辛くないから」 って思ってるんだろうなあ、と思わずにはいられない(苦笑)
でも、なんだかんだ言ってまた一年後くらいに来ちゃいそうな気がする、そういうお店です。