2014年9月26日金曜日

中区 / マジックスパイス(2回目)

■ 食べたもの
スープカレー チキン+涅槃 で1200円くらい?

■ 感想
久し振りに行きました。
マジックスパイス。
一回目の感想。
前回日和ってシーフード食べちゃったんで、今回はしっかりチキンを食ってきました!
と言いながら、危うく 羊 に浮気するとこだったんですが(笑)
でも、初志貫徹でチキンを食いましたことよ。
大きな骨付きお肉の入った、豪勢なスープカレー。
ご飯は色付きご飯が別皿でサーブ。
カレーは具だくさんで、食べ応えのあるのは相変わらず。
以前食べたときはすごい辛くて鼻水垂らしながら(汚い) 食べたような気がしていたのですが、今回はそれほど辛く感じませんでした。
もう一段いけそうな感じ?
食後のぽかぽかもそうでもなかったので、シーフードの方が辛い仕様なのかもしれませんね。
お出汁の利いた、ややしょっぱいような、でもなんだか後を引く美味しいスープ。
分量は結構あったと思うのですが、意外とペロリと完食できちゃうのは、この絶妙な辛味とお出汁の美味しさゆえでしょうなあ。
因みに、お連れが一番辛いの(虚空?) を頼んでいたので少しいただいたのですが…… 痛いですね、あの辛味は。
味自体は すげー辛い! って感じじゃないんですが、痛いんだ。
一口二口は美味しく食べられるけど、一皿食うのはわたしには苦行だと思いました(笑)
念願のチキンを食べたので、次は羊をいただきに上がりたいと思いますvはあと

2014年9月21日日曜日

東京都立川市 / レインボウスパイス

■ 食べたもの
ランチカレー ダブル 980円
チキンマサラカレー&海老の南インド風カレー
おかず(きのこマリネだったかな?)&ラッシー付

■ 感想
近くにお友だちが住んでいるので、お誘いして一緒に行って参りました。
お店はこぢんまりとした、10人も入れないような縦長カウンターのみの店舗。
開店時間にたどり着いたはずなのに、もうすでにお店の前に待ちが出てた。
そして待つこと20分少々で入店。
回転率は結構いい感じ。混んでいると思って、みなさん急いで食べているのかな。

そんなこんなで、ランチカレーは単品も選べるのですが、せっかくだからダブルカレーを選んでみました。
レギュラーメニューは北インド系、月替わり(来訪時は海老) は南インド風、みたいです。
レギュラーメニューからは一番スタンダードっぽいチキンマサラ、もう一つはせっかくだからとココナツミルク入り海老カレーを。
お皿の真ん中をサフランライスっぽい色付きご飯で区切って、両端にカレーを盛ったスタイル。

連れはバターチキン&野菜カレーで頼んでいました。
どちらもまろやかでやや甘味があり、食べ易かったそうです。

対して、わたしのチョイスの方は、両方ともやや辛めな印象。
南インドだし辛いよね、と思ったのですが、あまりダイレクトな辛さではなかったです。
ココナツミルク強めのまろやかな味わいの方がより感じられ、想像していたものとはちょっと違った感じ。
とは言え、スパイス感、柔らかく甘い海老の味はしっかりあり、まったりした食味で結構美味しかったと思います。

チキンマサラカレーの方はやや辛味の立った濃厚なお味で、こちらは大変わたし好み。
インド人(?)のインドカレーほど重くない、でもとろりと濃い目で食べ応えが有りました。
スパイス感もなかなか、と思ったような気がするのですが、なんのスパイスの味だったか忘れてしまった><

だが、大変美味しかったのは確かだ!

ラッシーはあまり甘くなく、濃すぎず、飲み易いお味でした。
このくらいさっぱり飲めるラッシーって、インドカレー屋さんではなかなかお目にかかれない印象。
やはり日本人の作っているものの方が舌に合うのかなぁ、と思いました。

食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13147181/

2014年9月15日月曜日

レトルト / いちごカレー

栃木のご当地カレー、いちごカレー(萌え絵パッケージ)が意外と美味しかった……!
絶対ゲテモノだと思ったのに、ほんのり隠し味にジャムでも入れましたか? っていうくらいのわりと普通な美味しいフルーツカレーでした。



辛さは中辛程度ですが、スパイシー感があってなかなか好きな感じです。
匂いも甘さの主張なんかはなく、フルーツカレーっぽさはあるけどちゃんとカレーの香りでした。
欧風カレー寄りのカレー。

5mmくらいのトロっとした謎物体がいちごだったのかな。
あとは、じゃが芋、にんじん、お肉も入っていたようです。小さ目ながら、具材は一応視認できる大きさでした。

危惧していたにんにく味は感じず、大変美味しくいただきました。
これならもう一回食べてもいいと思う。

サイト:http://www.nagaien.com/

2014年9月13日土曜日

レトルト / レモンチキンカレー


先日人さまから教えていただき買ってきた、カルディの期間限定品「レモンチキンカレー」。
爽やかな気分になりたかったので、ランチに選んでみました。
って言うか、買ってからずいぶん経っちゃった。



真面目に湯煎で温めて、パウチをそっと開けましたら。
ピッ、とソースが飛んでしまいました。
相当緩そうな、スープっぽいソースです。
色は黄色、しかも明るい、橙色に近い黄色。

見た目もレモン? と思いながら匂いをかいでみましたが、匂いはそうレモンっぽくもない。
というか、あんまり匂いしない。
ほんのりと、にんにく混じりなココナツミルクの香りです。
…… にんにく、だな。

と思いつつ、お皿にどぱーっと開けましたら。
開けましたら。

お肉は結構豪華です。
まあまあ一口大と言っても良い大きめのものが3つ、ごろん、と出てきました。
ごろん、と転がり出たもんで、再び黄色いカレーソースが びしゃー (笑)
あーあーあー、と思いながら、いただきまーす。

一口食べてみますれば、先ず感じたのはココナツミルク。
後味が妙に爽やかで、言われるまでもなくレモンっぽい。
良く考えたら、ココナツミルクとレモン(の香り) って タ イ カ レ ー じゃん。と思うのですが、タイカレーとはまた違う。
唐辛子の辛さとか、全然ない。
というか、カレーっぽくない感じ。いや、カレーっぽいはカレーっぽいんだけど、辛くない。
ほんのり甘酸っぱい、爽やかとしか言いようのない味に にんにくのピリっと感 が混ざってる感じ。

…… そうだよ、これ、にんにくの味だよ……!

気付いたとき、なんだか衝撃を受けました(笑)
そうそう、にんにくの味なんだよ!
ココナツミルクでレモンなんだけど にんにく味 なの!

なんか不思議な感じの料理だと思いました。
でも、カレー屋さんのメニューに載ってるの見たことあるし、創作料理なわけじゃないんだよね。
普通にある料理なんだよね。

いやー、なんか珍しいもの食べました。
ついつい食べながら、首ひねって笑っちゃう食べ物でした。
楽しかった(笑)

2014年9月10日水曜日

中村区 / ラジャラニ

■ 食べたもの
ほうれん草カレーランチセット 750円
サラダ、スープ、ナン、ほうれん草カレー(マトン、中辛)

■ サラダ
胡瓜一切れとキャベツ。
オレンジ色、というかサウザンドレッシングっていうんですっけ、ちょっとクリーミーな色合いのアレです。
市販品かな?
すっごいたっぷりかかってて、若干ドレッシング食べた印象。

■ スープ
トマト系。
卵?湯葉?
という不思議な膜状のなにかが入ったスープでした。
卵かなあ。
味はややしょっぱめでしたが、スープカップにたっぷりで、良心的な感じがしました。

■ ナン
大きい! というほどの大きさではないのですが、見た目が厚めでふっくらしていて、大きくないけどボリューム感のあるナンでした。色白で、でもほんのりと焼き色がついていて、見た目ものすごい美人なナン。
表面に塗られたバターは多めで、色白生地に薄黄金色の輝きがまた美しい。
ほんのり甘めの生地でしたが、生地はそれほど油っぽくなかったと思います。
非常によく焼けた、さっくりと歯触りのよい食感。
冷めるとさっくり感がなくなりむっちりしてしまいますが、お味自体が良かったので、むちむち感も楽しく食べることができました。
萎びた感じはなく、最後まで見た目がきれいなままだった印象。

■ サグマトンカレー
初のサグマトン。
しっかりとしたほうれん草ペーストのもったりカレーで、クリームで模様が描かれた、こちらも見た目に美しいカレー。
普通より一段辛めがいい、と言ったら中辛を勧められたので中辛にしたのですが(甘口、中辛、辛口、その上もあったかな??)、全然辛くなかったです……。
スパイス自体も控えめな、マイルドタイプのカレー。
羊の臭みはまったくなく、ほんとうに羊??と思いました…… 食感も柔らかくてほろほろと崩れて、なんか、印象としてある羊っぽさをことごとく裏切られたような……。
もう少しスパイスも羊臭もガツンとしてる方がわたし好みではありましたが、食べ易いカレー、という意味では、この上なく食べ易く初心者の方にもお勧めしやすいと思いました。
見た目若干少な目ですが、ナンもカレーもなかなかお腹にたまるので、侮らない方が良いと思います……!
傾向的には油分多めの部類かな。

■ 総評
とにかくランチの種類が多い!
豆、野菜、鶏、羊、キーマ、海老、海鮮、と思いつく限りの一通りのカレーがあり、さらにほうれん草カレーがまた3種類(鶏、羊、海老) あり、それが600円台~750円までで選べる。
豪勢にカレー3種+タンドリーチキンにデザートまでついても900円とか。
すごい安い。
お店もわりとおしゃれなつくり(イタリアンバルとかそういうお店だった感じ?) で悪くはなかったんですが、いかんせん…… スパイス使いがマイルド過ぎた印象。


食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23051268/

2014年9月4日木曜日

レトルト / AluMethi アル メティ

今日は早く目が覚めて 超お腹空いたカレー食べたい と思ったため、前回の朝カレーで 辛すぎる という意味で大後悔したにも関わらず、再び 朝の5時から MTRの 本場インド産 カレー。

後悔フラグは立ちまくっていましたが、後悔してもいい、まさに今食べたいんだ という カレー中毒者 で すorz

というわけで、朝っぱらからいただきましたよ、本場インド産レトルト野菜カレー「アルメティ」。



真面目に湯煎で温めましたが、前回のベジカレーとは違い、香りはあまり強くありませんでした。
嗅覚ではあまり辛そうな感じはしません。
お皿にどわっと空けてみましたが、見た目ほとんどじゃが芋で、なにか繊維質のものが絡んではいるものの、黄色系で所謂辛そうな見た目でもなく。
意外といけそう?? いやでもMTRだし、とどきどきしながらいただきました。
いただきました。

んもー、一口目からマジ辛い!
ぴりっとくる、ダイレクトなチリ辛さです。
たっぷりと絡んでいる繊維質の何かはどうやら生姜だったようです。さらには、まんべんなく粒々とまぶされたなにかはにんにくのよう。
…… そりゃ辛いよ。と思わざるを得ない感じでしたが、ただ辛いだけじゃなく、スパイスの風味も存分に効いており、後を引くように食べ続けてしまう不思議な魅力は相変わらず。
たっぷりと使われた柔らかなじゃが芋の食感と相まって、結局朝から半分以上(=一人前以上) をしっかりと食べてしまったのでした。

これってアレだね。
ホットサンドの具にしたら超美味しかったんだろうね。
と、食べ終わってから思いました。
まだMTR製カレー2つ残っているので、次はホットサンドにしてみようかな!
ほうれん草カレーなんか、やってみたら美味しいかも…… 流れちゃうかなあ…….

輸入者サイト:http://www.idcfoods.co.jp
サイト内ショップ:http://www.indojin.com/zstore/index.php?main_page=product_info&cPath=53_36&products_id=731

2014年9月3日水曜日

千種区 / ウパハル(2回目)

一回目のレビュは こちら 。

北海道出身の方とスープカレーについて話していて、スープカレー食べたくなったので、せっかくだからネパール式(多分) スープカレーを食べに行きました。
日替わりランチが大好きな 南瓜カレー でうっかり浮気しそうになりましたが、自らの心に強く強く言い聞かせ、初志貫徹でスープカレーを注文しました。
超頑張った。

■ 食べたもの
スープカレーランチセット 900円
サラダ、スープカレー(海老とほうれん草、辛口)、ご飯、ドリンク(ホットチャイ)

■ サラダ
市販品っぽいオレンジ色のドレッシングがたっぷりかかったキャベツ主体のサラダ。
ちょっとだけ人参の千切りも入っていました。
小皿での提供で、量は若干少な目でした。
ごく普通、かな。

■ スープカレー
野菜とチキンも美味しそうだなー、と思ったのですが、夕飯鶏肉の予定だったから(笑)、ここは賭けで メニューに写真がなかった 海老とほうれん草のカレー を頼んでみました。
そう言えば、一回目も海老カレー食べたんだっけ。
スープカレーだしマイルド過ぎたら美味しくないだろ、というよく解らない判断で(スープカレーのスタンダードはわたしの中では マジックスパイス涅槃 です)、辛口をチョイス。
出てきたものは、確かにスープです。スープでした。
ほ ん と に ス ー プ で し た !
汁だー!(笑) というなんかカルチャーショック。
ざくざくに切られたほうれん草がちょろっと漂っているだけで…… なんと言うか、定食屋の味噌汁みたいのを想像していただいたら良いかと……。
スプーンでそっとかき混ぜると、甘エビみたいな細くささやかな尻尾付海老が一応二尾入っていましたが、このささやかさもちょっと淋しい。
うぅ、南瓜のほうが当たりだったかも、と思いつつ、食べてみましたら。
…… 辛くないよ。
わー外れだった! と思ったものの、スープだし、もしかしたら 香辛料が沈殿してるんじゃ という可能性に気づき、二口目は下の方からすくってみた。
すくってみた。
お、ゆで卵入ってる! じゃが芋も入ってる!
そしてそして、下の方にスパイスっぽい粒々したものも沈んでいましたよー!
それを口にいれてみますれば、ちゃんと辛い! です!
味も下の方のが濃い。
あー良かった、ちゃんと美味しい。
芳香はあまり強くないのですが、ちゃんとカレーっぽい、そう、確かにスープカレーっぽい味がする。
普通のカレーのような重層的なスパイス感とは違った、出汁っぽい味、というんでしょうか。札幌スープカレーを銘打つ、あの感じの味わい。
良かったー求めるものにちゃんと行き当ったー、とほっとしました。
以前こちらでいただいた海老カレーほどしょっぱくなく、最後の一滴まで美味しく飲み干すことができました。
具材が少ないのがちょっと淋しかったけど、メニュー写真通りなら、チキンベジカレーは具材がちゃんとしていそうです。
食べ終わってみれば、結構美味しかったなーと満足感がありました。

■ ご飯
メニューには「ナン」 としか書いてなかったのでナンしかないのかと思ったのですが、ライスも選べます、ということだったので、今回はライスを。
長粒米じゃない普通っぽいお米使用の 黄色いご飯が 大きな平皿に どかっと……!
量、すごい多いです。頑張ればいけるかと思ったけど、全然ダメだった。
外食では残さないのが信条なんですが、あれの完食は 大食漢のわたしでさえ拷問 だと思いました…… 余裕で一合あるんじゃないの……?
3分の2食べたところで諦めました、ごめんなさい(半泣き)

■ ドリンク
お聞きしたらお砂糖は別添え、とのことだったので、今日も定番のホットチャイを。
甘いのは嫌なんだー、と先に言っておいたためか、お砂糖も出さずにおいて下さったので良かったです。
お砂糖添えられると、なんかそれ残すのも申し訳ないし、だからと言って持って帰るわけにもいかないし、といつも悶々としてしまうので(笑)
お紅茶濃い目で美味しかったけど、多分スパイスは入っていない。普通の煮出しミルクティーじゃないかな。
すっごい熱々で出して下さいます。多分、カップもちゃんと温めてますね。
飲み終わってからもしばらくカップが温かで、ちょっと冷房利きすぎな店内では心地よい熱源になってくれました。

■ 総評
二度目訪問でしたが、以前とは全く違うメニューをいただいたため、なんか初めてのお店のように新鮮な気持ちでした(笑)
相変わらず突出した感じのない 調和重視の穏やかなスパイス使い という印象です。
インパクトがある方が「あー美味しかった!」 という外食した感というか、そういう満足を覚えるのも事実ですが、そういうお店じゃないんですよね。
日常系というか。
すっごい満足、って言うのとは違うんだけど、またそのうち来よう、と思うようなそういうお店。

2014年9月2日火曜日

レトルト / 技あり仕込みビーフカリー(黒箱)

以前食べた 新宿中村屋 技あり仕込みビーフカリー のシリーズの黒い箱の方です。
ビーフカレーが食べたかったので、本日のランチに選んでみました。
以前食べたのは赤箱。
ローストオニオンと挽きたてスパイス、が売りでしたが、今回は「キャラメリゼしたワインの豊かな味わい」 が売りだそうです。
赤箱がすごく良い匂いだった思い出があったので、お腹空いてたのを我慢して、きちんと湯煎で温めていただきました。



湯煎で温めてパッケージを開けますと、赤みの強い、濃い色目のとろっとしたカレーソースです。
香りは、思い出の中のものほど豊かではありませんでしたが、それなりに旨味を感じる甘い香り。ワインといえばそんな感じもしないでもない、という、雰囲気に呑まれ易いわたしです(笑)

大きな四角い物体はじゃがいもでした。
繊維に沿って細く切られた飴色?の玉ねぎも存在感十分。
お肉は相変わらずひらひらした淋しげなものでしたが、まあそれは仕方がないか。
お肉食べたいなあ、と思いながらレトルトカレーを開けているわたしがいけない(笑)

というわけで、そこは諦めて、いただきまーす。

一口目は、強い甘味を感じました。
とろっとした見た目どおりの、舌に留まるハヤシソース? っぽさ。
ワイン使ってる、というのも納得する。カレーっぽい、というのとはちょっと違って、ソースっぽい、って言ったら良いのかなあ。
と思いつつも、三口四口、と食べ進めていくと、次第ににほんのりと胡椒系の辛さも見えてきます。
舌に絡まる濃厚な甘みは、欧風、と冠したとしても所謂「カレー」 っぽさじゃないんだけど、ワインの風味の利いたビーフ味のソース なら全然納得して 美味しいよ と言える。
ハヤシソースで売ってても違和感なくない??
いや、いっそビーフシチュー??

カレーカレー、と思って食べなければ、なかなか美味しいものだったと思います。
赤箱の方がカレーっぽかったかな。
とは言え、お腹にたまるもったり加減で濃厚リッチ、についてはまったく看板に偽りなし。
ご飯が大盛りで食べられました(笑)

あーお腹いっぱい、ごちそうさまでした!

公式サイト:http://www.nakamuraya.co.jp/wazaari/