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2018年9月6日木曜日

名東区 / Trees' Cafe

月曜日から子供の小学校の訓練のせいで午前休→ 火曜日に積んだ仕事片付けようと思ったら台風直撃で早退勧告出て午後休→ 本日小学校の行事説明会出るのに午後休。
今週まだ4日目なのに3日半休とってる。社会人としてどうなの。
と思いましたが、せっかくの機会なので駅前のおしゃれカフェでスープカレー食ってやった。北海道スープカレー。北海道……!

メニュー見たときはチキンカレーが豪勢で良いなと思ってたんですが、日替わりランチが牛筋カレーと聞いて、滅多に食べないし!と思ってついつい注文。
スープ多め無料だって言うからついつい増量。ランチサービスのご飯大盛りはさすがに遠慮して普通盛りの150gにした。
そして、サーブされたスープカレーの量を見て 驚愕 する。


たっぷりー!!!
具材もこれすごい豪華。
ほんのりとろり感のある半熟卵半分、パプリカ、れんこん、南瓜は薄切りで水菜もちょびっとな印象拭えませんが、じゃが芋、お茄子、ベビーコーンは大振りで良い感じ。揚げワンタンみたいなもの、ブロッコリーも入ってて良いじゃん良いじゃん、テンション上がる!底の方には定番のキャベツも沈んでる。煮込まれてか内葉なのか色がなくなってる透明キャベツってスープカレーらしいんだよね!個人の印象です!
さらにメインの牛筋は結構なサイズで数えきれないくらいゴロゴロ入ってるし、ココアみたいな不思議な風味の付いた挽き肉と、なぜか間違って混入したみたいな鶏肉も入ってた。大盤振る舞い。
これで税抜980円はむしろ安い??と思わせる。いや、わたしのランチの980円はどっちかというと高価格帯よ!騙されないで!

一口食べてみましたら、ちょうど狙って取った、パプリカパウダーのかかってるところ…… なんて香りのいいパウダー!
良いやつ使ってる?と思わせる、香りも味もしっかりしたパプリカパウダー。スープは3辛を選んだんですが(普通+1、オプション代無料)、ほんのりながらちゃんとしたキリっとくる辛さがあって、うんまい!
マジスパみたいなガツンとパンチの利いた出汁じゃないんだけど、あの暴力的な強さとは違うんだけど、でもちゃんと素材の味が溶け込んでますっていうのを感じるお味。
見た目は油っこいしお野菜はほぼカラッと揚がってやっぱり油っこいはずなんだけど、さらに具材牛筋とかどんだけ脂質盛り合わせたんだよ、って感じなんですけど、くどく感じず美味しいねぇ。

そうなんですよ、お野菜揚げたて熱々なんですよ。
サーブまでやたら時間がかかって急ぎランチには絶対向かない系だな、って思ったのは確かなんですけど、オーダーとともにじゅわじゅわ油を熱する音が聞こえてきて、あ、今揚げてんの、って言うのが判るんですよ。
出てきたら想像通り揚げたてホカホカ熱々で、待たされたのも仕方がないか、って思っちゃう。揚げたてお野菜美味い。

さらに、女性が多めの客層からか、ご飯はなんと雑穀米。
色味は薄めで黒米とか赤米とか色の付くのはあんま使っていない感じだしそんなに雑穀率も高そうではないんだけど、でもちゃんと白米オンリーではないお米でした。
女性向けな健康志向。
オプションにガーリックチップやオニオンチップがトッピングできるのも面白いし、ご飯にレモンが添えてあるのも心憎い。スープに絞って食べてね、って書いてあったけど、わたしは敢えてご飯の上のオニオンチップに絞ってレモンライスにしてやったわ!
さっぱりしたご飯が、牛筋や挽き肉でこってりした口の中をすっきりさせる~。

大盛りだけどおしゃれランチ感十分。
普段女の子っぽいことしないけど、カフェでランチしたというだけで女子力上がった気がした。食べたものは程よい辛さのスープカレー。しかも牛筋盛り盛りなんだけど。
でも、気分良く美味しいもの食べたって意味では、良いランチだった。スパイスのとんがった感じがないとこが、カフェっぽいと言えばカフェっぽいのか。女の子向けのお上品さは確かにあるお味かなぁ。
また行きたい。なかなか駅前でご飯食べる機会ないんだけど…… 土日もランチやってるのかなあ……。

すごく美味しかったから、次はさらにお高めのチキンカレー食べたいわ。
絶対美味しいと思うんだよね。
お腹いっぱーい!気持ちも満足しました!

2018年2月28日水曜日

名東区 / エブリデーカレーハウス 3回目

■ 食べたもの
ランチカレーセット 980円
サラダ、カレー二種(マトン、白身魚 / 辛口)、ナン(ドライフルーツ)、ご飯、デザート(ココナッツミルク?)、ドリンク(ホットコーヒー)

■ 感想
2回目行ったときに心に決めた豆のカレー、いただいたトッピング無料券でドライフルーツナンと、美味しかったほうれん草カレーをいただこう。と思って、大好きなエブリデーカレーに行きました。
行きましたら、メニュー変わってた(笑)
でも、良い方に変わってたの!
本場バングラカレーをメニューに入れました! ということで、海老、ビーフが下げられて、代わりに、白身魚、マトン、ホワイトカレー、日替わりなのかジャガイモとチキンのカレー、というのが入っていました。
ホワイトカレーは、バングラデシュのお祭りで食べる、ミルクとカシューナッツのココナッツ風味のカレーだとか。
気になったけど、筋トレ後でタンパク質が良いなーと思っていたので、素直に魚と羊肉にしました。
ドライフルーツナンは、もう心に決めてたから確定で。
結果。
どれも大当たりで激うまでした!大勝利!
マトンと魚はベースが一緒なのかな?
同じ雰囲気でどっちがどっちかしらと思いながら食べたのですが、さすがにマトンはすぐにわかったので、残る方がお魚か、とすぐに判明(笑)
マトンは羊のにおいが臭過ぎない程度にほんのり残った、クセとコクのある、羊肉好きにはいけるお味。
羊肉カレーは胡椒系か生姜系かで辛味が分かれる印象ですが、こちらは生姜系のカレーでした。すっきりした爽やかな辛さで好きな感じ。
お肉は小さめで数も多くはなく、やや残念でした。そして小さな骨が混入してたのがびっくりした。
お味は美味しかったけど、お肉もう少し欲しかったな。骨も、一口目で当たってしまったせいで、ちょっと警戒しながら食べなきゃいけなかったのが減点><
お魚の方はココナッツ風味?ほんのり甘みのある感じで、ベースの見た目は油が浮いてもったり見えて、南国風のさらっと感とかないんだけど、ココナッツっぽい香りがあるせいか、なんとなく南国風味みたいな印象。
こちらはほろりと崩れるタラみたいな質感のお魚の小切れが結構ごろごろ入ってて、多分5切以上…… なんかお得な感じだった。
甘辛くて美味しかったな。
どちらもご飯に合うお味で、小鉢にちょっとのお米では若干足りない印象でした。
まあ、そこでナンをドライフルーツナンに変更していた自分が悪いんですけども。
とは言え、ドライフルーツのナンは大変美味いものでした。
ドライフルーツナンだけど、ドライフルーツはレーズンとクランベリーが本当に一つまみずつほどしか入っていない。全然ドライフルーツナンじゃないよ!という看板に偽りあり、な商品でした(笑)
が、代わりに、ナッツ?松の実だと思うんだけど粉砕ナッツかな?とにかくそんな感じのものがこちらはごろごろと入っており、フルーツは入ってないけど豪華な感じ。
ナン生地もぽってりと分厚く、もっちりと食べ応えがあります。
表面には豪快にココナッツオイルがかかっていて、甘い香りがすっごい。
甘みの強い、菓子パンみたいなナンでした。
カレーに…… でもカレーもココナッツ風味だったから確かに合わなくはなくて感想は何とも言い難いんですが、でもまあ、普通にカレーに合わせて食べる必要性は感じないナン、かなあ(……)
それだけで食べても十分美味しい。というか、ここのナンの生地そのものがわたし大好きなんですけども。
実はもくそもないんですが、お替りでプレーンナンもいただいたんですが…… これもココナツオイルの香りがしたんだよね。シェフに聞いたら「バターとココナッツオイルを混ぜてます」ってことで、プレーンナンですらココナッツ。
加えてデザートもココナッツ入りのココナッツミルクみたいなもので、今日はなんだかココナッツ尽くしのランチでした。
とは言え、美味しくていっぱい食べて大満足。
絶対また行く。

…… ただ、残念だったのは、もうチャイの無糖Ver.は出さないよ~、と言われちゃったこと……(ノД`)・゜・。 今回チョイスドリンクがホットコーヒーだったのは、そういう理由だったのでしたorz

2018年2月1日木曜日

名東区 / エブリデーカレーハウス 2回目

先週行ったばっかりなのに、再び行ってきました。
「本場のバングラデシュ人が作る本格インドカレー」の店、エブリデーカレーハウス。

■ 食べたもの
ランチセット 980円
サラダ、カレー2種(ほうれん草、キーマともに辛口)、ライス、ナン(オプションでピザナン)、デザート(シロップ漬けパイン&加糖ヨーグルト)、ドリンク(ホットチャイ)

■ 感想
前回行ったときにピザナンについて質問したら、美味しいよ!とお勧めされたうえピザナンも頼めるオプションナンの無料券いただきまして、せっかくだからとピザナン目当てに行ってきました。
大好きなほうれん草カレーがあるのも前回チェックしていたので、こちらも目当ての一つでした。
というわけで、今回のチョイスカレーはほうれん草とキーマ、ナンはオプション無料券でピザナンをお願いしました。
ピザナンは、事前に聞いていたとおり、ナンの生地にたっぷりの玉ねぎとピーマンを乗せたもの。トマト味のピザソースもたっぷり。チーズもしっかり。
具材が多くて豪華でして確かに美味しいのですが、カレーと合うか、というとちょっと微妙(笑)
そして、せっかくの美味しいナンの生地の味が具材の強さに押されて味わえず、そういう意味でもちょっと微妙(笑)
これだけで食べるならいいけど、カレーと一緒にナンの素朴な美味さを味わいたいなら、ちょっと不向きかなと思いました。
カレーと一緒に味わうなら、プレーンのナンか、せめてチーズとかバターとか、そこまでカレーの邪魔しないお味を選ぶのが良さそうです。
でも、小倉ナンとかドライフルーツナンとか、チョコチーズナンとか、気になるものいっぱいあるんですけど(笑!)

で。サラダ、ライス、デザートは前回と同じなので割愛。
カレーも、小さなカトリでワンプレートに配置されて出てきたとこまでは一緒。
ちょっと違ったのは、前回は海老もビーフも良く似た感じのトマトベースだったのに対し、今回キーマは…… たまねぎベース?黄色いソースであったこと。
トマト系以外でも出てくるんだ!ちゃんとベースソース変えてるんだ!と確信持てたのが発見でした。
黄色い、甘みのある、ちょっとじゃがいもかと思うような風味のついたキーマカレー。辛口で頼んだはずだけど、甘みが強くまろやかで、あまり辛さは強くない。
生姜の千切りっぽいものが入っていましたが、生姜の風味はあまり感じなかったかな。
なんか、ジャガイモっぽいような丸い甘みが強かった気がする。
挽き肉は入っていましたが、多くは無かったです。つぶつぶと、緩めのソースに沈んでる感じ。
ドライタイプのキーマではなく、しゃばしゃば系でした。
美味しかったので文句はないですが、肉系ガッツリのキーマを想像するとちょっと肩透かしなのでご注意ください。
そういえば、千種のモンティマハルや、閉店しちゃった中区のサフランも、こんな感じの汁気多めのタイプのキーマだった。あ、伏線です。

で、ひるがえってほうれん草カレーは、こちらは当然緑のほうれん草ベースのカレーソース。
なんですが、不思議な青苦さがあり、抹茶とか蓬とか菜の花とか青汁とか、なんかそういう不思議なお味。えぐくはないんだけど、青い味がする。
味の傾向で言うとわたし苦いものって好きなので、はっきり言ったら超好きな味。でも、ほうれん草カレー、という感じの味ではなかったかも。
ほうれん草カレーって、苦いものない印象だもんね。苦い、っていう系統なら、苦いの通り越して「えぐい」になっちゃうし、冬のほうれん草なら「甘い」になるし。
そういう意味ではすごく変わった味。青苦い。でも好きな味。美味しい。
しかもこちらはキーマカレーと違って、辛さもしっかりあります。
上に掛けられた生クリームは多めでしたが、チリオイルっぽい赤みがゆるっと浮いた緑の青苦いソースは、しっかりと辛い。
美味しいなあ。ほんと好きな味。好みより少し辛い、という一口目の印象が食べていくうちに弱まって、あーちょうどいい辛さ!というレベルに変化して落ち着いてゆく、この不思議な食べ心地。
好きだ。
と思いながらいただいていたら、もったりめのソースの底に、なんか大きい塊がありまして。
…… でっかい鶏肉はいってる!!!!
ほんと大きい。一口だと大口開けなくちゃ、というレベル。かといって、スプーンで切ろうと思ったら、弾力があってうまく切れない。
大きなお肉だなあ、まあ良いや、一口で行っちゃおう!と意を決して掬い取り、スプーンで口に放り込みました……ら!!!!
ももももももっちもち!もちもちしてる!肉が!!!!!
これは、今は無き、あの、あの閉店しちゃった中区のサフランのほうれん草カレーの鶏肉と同じ食感ではないか!!!!!
キーマの肉の少ないウエット感といい、ほうれん草カレーのこの肉質といい、なんだポストサフランか!(伏線回収)
期せずして、大好きだった今は無きサフランの面影と再会。それでいて、ほうれん草カレーの独特な苦味は独自路線で超好み。
なんだこの店。素敵過ぎる。
そしてそして、加えまして、今回頼みましたドリンクのホットチャイ。前回がお砂糖甘すぎたので「砂糖抜きでできますか?」とお願いしたら、お砂糖抜きで作ってくれまして。
これがまた。フェンネルっぽい甘い香りが濃厚に漂いつつもちゃんと無糖。ミルクすっきりめ、紅茶濃い目の好きな雰囲気の熱々チャイで。
ああああああもう!どれだけ好みを突いてくるんだよ!と悶えたくなりました。
最高。この店最高。

相変わらず人懐こいシェフがお話し好きで居心地のいいお店でして、また少し雑談しましたついでに、いろいろと聞いてみました。
なぜ、売り文句が「本場のバングラデシュ人が作る本格インドカレー」なのか。
バングラデシュカレーじゃないの?と聞きましたら。
シェフ、答えて曰く。

「本国の味は油っこくて、日本人の口には合わない……」

とのことでした。
日本人の女性は僕らから見ればみんなすごくきれい!太ってない!
バングラデシュの女性は横幅がでっぷりするの…… ご飯が油っこいから(遠い目)
僕も油っこいのあんまり好きじゃないし、インドカレーも本場の味はギーとか使って油っこいけど、インドカレーって言う方が(アレンジがしやすくて、というような意味で、だと思う)良いの。
…… というお話でした。
油っこいと日本人は胃もたれしやすい、って言うもんね。
「本格インドカレー」ではあるけれど、口に合うようにいろいろ考えていらっしゃるようです。

また、シェフがこちらにいらしたのは愛知万博のときだそうです。
日本語全然しゃべれないのに万博会場に働きに来て、日本人に言葉とか助けてもらって、それ以来こっちに住んでます、というお話でした。
日本語、今は上手ですよね、と言ったら(本当にすごいネイティブな感じに操る)
「しゃべるのはいいけど、全然書けません…… 可哀相……」
と自分を哀れんでいて、なんか可愛かったです(笑)

そんな感じの気さくで面白いお話し好きのシェフさんです。
お料理も美味しくて、のんびりできて居心地良くて、大変お気にいり。
次は豆カレー食べに行きたい(!)


2018年1月24日水曜日

名東区 / エブリデーカレーハウス

カリーカグラの跡地にできたカレー屋さん。
「本場のバングラデシュ人が作る本格インドカレー」という謎フレーズで売り出し中(笑)

■ 食べたもの
平日ランチセット 980円
カレー2種(海老&ビーフともに辛口)、ナン、ライス、ドリンク(ホットチャイ)、サラダ、デザート(缶詰パイン入りヨーグルト)

■ 感想
カリーカグラの跡地がまたカレー屋さんになりまして。
以前から知ってはいたんですが、なんとなく普通のカレーなのかなという雰囲気で行かずにおりました。が、食べログで見た「バングラデシュ人のインドカレー」という謎フレーズに心惹かれ、訪問してみた次第です。
そして 大当たりであった 次第です。
平日ランチ980円は少しお高めかな、と思いながらの訪問でしたが、結論。高くない。むしろ安い。
というのも、カレー2種類、ナンもご飯もついててお替り可能、ドリンクもデザートもデフォルトでついてくるのです。
単価は高いけど、質が良く量も十分。つまりコスパで考えればお安い。
カレーがまた、2種類選べるわけですが、ラインナップがなかなか秀逸です。
チキン、ベジ、キーマ、と言った「よくある系」のみならず、通常は少しお高めである場合が多いであろう海老、ほうれん草も追加料金なし。加えて、インド系カレー屋さんには珍しく、ビーフカレーも選べます。
ついつい、好きな海老と、珍しさからビーフを辛口で選んだ次第です。
出てきたカレーは小さなカトリに7分目くらい。見た目はやや少なめですが、食べてみると必要十分な量でした。
というのも、具材が結構豪華で食べでがあるのです。海老は冷凍によくあるような小海老ですが、小さなカトリの底に5尾以上沈んでいた。しかも、煮込まず軽く和えただけみたいなぷりぷり具合。
牛肉も、大きさは小振りの角切りでちょっと筋っぽい食感の部分もありましたが、こちらも豪勢に5切くらいは入ってた。
豪華豪華!
と思いながらいただきましたら、辛口を選んだせいか、一口目が! 辛い!
あーこれは少しのカレーでナンとかご飯とかたくさん食べちゃうタイプ!
小振りのナンと小鉢に平たく盛り付けられた三口分くらいのご飯じゃ全然足りない系!
でも、辛いんだけど、不思議と、食べ進めるうちに辛くなくなっていくの。
だんだん辛みが少なくなって、どんどん食べやすくなっていくの。
ビーフカレーなんか、最初、辛くてこれはご飯とじゃなきゃ食べられないわ、なんて思ってたのに、普通にスプーンでそのまま食べられるようになっていくの。
スパイスは、あまり癖がない感じ。
海老もビーフもどちらもトマトベースの良く似た感じのソースでして、同じ系統の同じ辛口ですが、海老はやや甘く、ビーフは少し辛い感じ。
ビーフは牛臭さみたいなものがカレーソースに移っていて、お肉もカレーの風味が染みていて、ちゃんとビーフカレーの味。って変な言い方ですがw
海老は甘くて、先述した通り軽く和えたくらいな煮込まれていない風情で、こちらは、海鮮味と言う雰囲気ではなかったかな。
でも、甘味が丁度良いせいか、はたまた何か別の要素があるのか、後を引く感じでとても美味しい。
いや、スパイスがつん系に惹かれがちなわたしのカレーの好みで言えば美味しい、というのとはまた違うかもだけど、なんというか、カレー云々とは別に「好きな感じ」ってやつ。
わざとらしい凝ったところがない素朴さというか、でも丁寧さはあるような、うーん、個性の表現が難しいんだけど、好きなの。
ナンもまた、カレーとよく似た雰囲気です。
小振りで厚めでふわっふわ。底だけがきれいに焼けてパリッとしてる。でも全体的には柔らかい。「ナン」から連想する「好みのタイプ」とは、明らかに違う。
…… んだけど、とても美味しい。
塩気も甘味も特にはなく、粉っぽい味や香りがするわけでもなく、小麦っぽさとは違う、上に塗られたオイルなのかな、ふわっとした甘い香りと柔らかい口当たりの優しさばかりのナンなんだけど、その無個性過ぎる軽さ、空気のような存在感が、なんだかとっても「好き」って感じ。
無心に口の中に入れたい。この感触を味わっていたい。カレー付けるのが(間違った意味で)勿体ない、と思っちゃう。
好きだなあ、好きだなあ!
と思いながら無心で食べていたら、店員さんに「ナン、お替りできますよ」と勧められ(笑)
食べたいけどお腹は十分な感じだし、お替りしたらちょっと多いかも、とちょっと悩んでいましたら「半分とか、小さいサイズにしましょうか?」と言ってくださったので、三口分くらいの小さな丸を作って「このくらいとか良いですか?」と聞いたら「ダイジョブ!」と。
そして焼いてきてくださったナンは!本当に!わたしが示した通りの三口分サイズで!
ありがとー!ありがとー!ちょうどいい!
とても気の利く方々でした。本当に可愛いミニサイズ。
おかげでちょうどいい(より少し食べ過ぎw)感じのお腹いっぱいでナンもカレーも食べ終わりました。
カトリをきれいにナンで拭うだけの余裕もあった。
そしていただいたデザートは、缶詰パインが一切れ入った、少し甘めのヨーグルト。
併せて出していただいたホットチャイも…… 砂糖入って激甘だったwwwww
砂糖入りかどうか聞くの忘れてた! 甘いよ、すごい甘い! やっちまったー!
と思ったのですが、スパイスが香る紅茶濃い目のチャイは、甘いけど結構美味しかった。柑橘系?と思うようなさっぱりした風味があったんですがなんだろう??カルダモンともちょっと違う感じだったような気がするのですが。
でも、さっぱりした風味で甘さが(気になるけど)やわらいだのか(甘いけど)そこまで飲みにくくもなく、すべて飲みきることができました。
カレーもナンもチャイも(甘かったけど)美味しかった。
ついでに食後にシェフの方に話しかけられてちょっと雑談したのですが、もうもうもう、このシェフの方がね! いい年(失礼)したオッサンじゃないかと思うのですがね!いや、外人さんは年齢不詳だから若いのかもしれないけどね!とにかくもう!明るくて!人懐こい感じで!にこにこしてて!なにこのオッサン可愛い。良い人系?っていうか明るくて感じ良いな。やだ、ちょっと好きな感じ。とか思っちゃったよばかー!!!
危うく、カレーだけでなくシェフのおっさんにまで好意を抱きそうになった。多分この店良い店。
もし見かけたら、ぜひご訪問をお願いします。
長く続いて欲しいお店。
話に聞いたナンピザ美味しそうだったし、また行こう。ぜひ。

食べログ:https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23065702/

2017年9月23日土曜日

名東区 / ボンベイ

わたしがカレー好きで食べ歩きストなことを知っているお友達が、近くにTVで紹介されていたカレー屋さんがあるよ、と教えてくれまして。
行って来ました「ボンベイ」。
引山バスターミナルの近く、セクワコーナー&バーともほど近い、住宅街っぽい小路にある一軒家風の小さなお店です。
もともと名古屋駅のビル(旧大名古屋ビルヂング?)かなんかに入っていた老舗で、一年ほど前に現在の引山にやってきたとのことです。
老舗の名店で移転を繰り返し最近TVで現在の店舗として紹介されたばかりらしく、わたしがお店にいた間に出入りした四組全員が「以前のお店を知っていて、閉店した後探したんだけど見つからなくて、TVで紹介されてるの見てここに移転したと知って、わざわざ来た」と言っていました。
四組全員って…… しかも、移転先を探し歩いて見つからずTV放送でようやく探し当てた、って…… 熱烈なファンがついてるんだなあ、とびっくりしました。
でも、食べてみて、なるほど、と納得しましたよ。確かに、なんというか、あるときふと思い出して「もう一回食べたい!」となりそうなお味でした。
すごく美味しいか、というと味覚的にはちょっと違うんだけど、満足レベルには十分に美味しく、それ以上に、なんだか癖になりそうな味。
店主さんと少しお話させていただいたのですが、気さくで優し気な物腰の、愛されそうなお人柄と見受けられました。
お味もだけど、きっと、店主さんにもファンがいるのね。



■ 食べたもの
ランチカレーセット 800円(税込)
サラダ、サモサ、カレー、ライス、漬物
移転一周年ということで、食後にインドのスナック菓子を一袋いただきました。
ひよこ豆を揚げてスパイスで風味付けしたものみたい?
カレー好きな方ならきっと気に入りますよ、と言われました(*^-^*)

■ 感想
サラダは小鉢にほんの少しでちょっと淋しい。
サニーレタスとにんじん、だいこん、すべてが少しずつ。
卓上に2種類のドレッシングがあってサラダのサーブ時に紹介してくださったのですが、わたしのテーブルにあったものとお隣のテーブルにあったもの、どうやら種類が違うようです。
わたしが紹介されたのは、にんじんドレッシングとフレンチドレッシング。
お隣のテーブルでは「青じそ」って言ってた。もう一種類のはなんだったか聞き損ねましたが、一つは間違いなく青じそ。
人参ドレッシングは自家製でしょうか。確かに人参のすりおろしが入っているのですが、甘酸っぱい柑橘系のお味でした。
人参もドレッシングも好きじゃないんですが、味見にかけてみたら美味しくて、結局きちんとかけていただきました。
サモサは初めて食べた、かな。
思ってたよりミニサイズですが、中身がたっぷり詰まってて、しかも二つも出てくる大盤振る舞い。
お店の方曰く「ここは土地代が安いからカレー以外のものもお付けできるんですよ」って(笑)
春巻きの皮みたいなものに、ズッキーニと人参、玉ねぎかな?みじん切りのお野菜がたっぷり詰まっていました。
お野菜たっぷりの三角形の揚げ餃子。って言い方が正しいかも。
中身の餡は黄色くて、スパイスで風味付けがされていたようです。野菜の甘みが強く、お味の分類で言えば甘いもの。
わたしには店主さんが運んでくださったので特に何も言われませんでしたが、店員さんが運んできてくださってたお隣のテーブルの方は「味付けはしてありますが、お好みで卓上のケチャップをつけても美味しいですよ」とのご案内を受けていたようです。
何もつけずに食べましたが、皮はカリっとサクっと揚がっていて歯触りよく、繊細な野菜の甘みも美味しかった。
同時に出てきたライスは、平皿に平らにならされて傍らにつぼ漬けっぽいお漬物が添えられていました。
ご飯の量は一見少なめだけど、食べたら重た過ぎない程度の満腹を感じるちょうどよい量でした。
カレーはスープカップみたいのに八分目ほど。
どろっと濃厚な、赤いトマトカレー。
見た目はシンプルでごく普通の食べやすげな風体なんですが、これがまた、食べたらびっくりする。
トマト! 濃厚! そしてスパイシー!
いやほんと、おとなしい見た目に反して辛い、辛いというかスパイシー。迫りくる、カレー粉的辛さ。
スパイス、というか、カレー粉っぽい辛さ。
原産国インドの銀色のアルミ袋に入ってる100g入りのカレー粉がね、とある業務系のお店で売ってるんですがね、あれを思い出す。あのブレンドに近い雰囲気がある。
トマトが濃厚でトマトソースと言っても過言ではない本当に濃厚トマト味なんだけど、あのカレー粉を思い出すしっかりとしたカレー粉感が、もう絶対譲れない勢いでこれがカレーであることを主張している。
間違いない。これはトマトカレー。
実際、こちらのお店のカレーの売りは「水分を加えずトマトだけで煮込んでいる」という部分にあるようなので、トマトカレーで間違っていないんです。
本当に、心の底からこれはトマトカレーです。
トマトカレー自体はそれほど好きじゃないんで(嫌いでもない)すごく美味しいかと言われると微妙に返答に困るのですが、でも、このカレーはなんかね、ちゃんとカレーだしね、なんか味覚の奥深くにあるものを刺激する「癖になる」感があるんですよ。
それを人は「美味しい」と言うのかもしれませんが…… ほんと、移転先を探し歩いちゃう人がいるのにも納得する。
絶対いつかふと思い出して「また食べたいなあ」と呟いてしまうだろう、なんか独特の存在感があるのが解る。
辛いカレーと甘いサモサ。味覚的にも良いマッチングで、非常に美味しくいただきました。
店主さんのお人柄、女性店員さんのお話好きっぽい話しやすげな雰囲気、小ぢんまりとかわいらしいお店の作りに加え、スパイシーで辛いんだけど甘酸っぱい、癖になりそうなカレーにお野菜の風味の活きたサモサ。
すべてがとても満足で、とても素敵なお店だったと思います。
美味しいカレーとアットホームな優しい雰囲気を味わいたい方にお勧めです。

食べログ:https://tabelog.com/aichi/A2301/A230114/23062197/

2017年9月2日土曜日

名東区 / セクワコーナー&バー 2回目

一回目の感想はこちら
ちょっとメニュー変わってたっぽい。
ランチセットでチョイスできるカレーが増えていました。
マトン、前はなかったはずだ。

■ 食べたもの
ネパールセット 890円
サラダ、スープ、アチャール、ダルカレー、野菜カレー、パパド、ライス、ドリンク(ホットチャイ)

■ 感想
2回目のご訪問。
日替わりカレー(590円) が大根とゴーヤのチキンカレーだと言うので、こちらのナンは前回あまり好みではなかったことだし、前回食べたカレーのお味があまり強くないあっさりした癒し系の雰囲気だったのでダルでライスだと良いんじゃないかな、と思っていたこともあって、今回はライス一択なネパールセットをチョイス。
注文を伝えようと店員(店長)さんを呼んだところ。
「久しぶりですね、ずいぶん前に来てくれましたよね」と聞かれました!
え、覚えててくれたの!? とびっくりしてたら「××に住んでるって言ってましたよね」と!
おおおおおなんか嬉しい!八か月くらい経ってるのに!一回しか来てないのに! と感激しました。
一気に好感度上昇です(笑)

注文したカレーは、まずサラダとスープがそれぞれ別皿でサーブ。
スープは白く濁った塩系の熱々なスープで、小葱が少し入っていました。
あまり味が強くなく、油膜は浮いていましたが、結構あっさりいただけました。
サラダは小皿ですが、ドレッシングが少なめでお上品な、キャベツとレタスの千切りサラダ。
分量は良心的なランチサラダ、といった感じ。
サラダとスープを食べ終わる頃を見計らったかのように、続いて、ステンレスの仕切り付きプレートが登場。
ネパール式のお漬物らしい大根のアチャール(マスタードオイル?に漬けたみたいな大根にゴマをまぶしたようなもの)、ダルカレー、お野菜ごろっとしたカレー、パパドとライス(長粒米と日本米を混合したもの)が乗っていました。

注文のときに辛さを聞かれたので辛さは「2」をチョイス、盛り付け時と思しきタイミングでご飯の量を聞かれたので、標準よりちょっぴり少な目、とお願いしました。
が、ステンレスプレートの一番広いスペースにパパドとともに盛られたご飯は…… ぎっちり(笑)
ちょっと少な目程度だと、結構な量がありました。
しかも水分多めのご飯だったので、重量感も相当です。
いやー多いなー、と思いつつ、いただきます(合掌)

大根は、前回食べたのと同じかしら。
ほんのり酸っぱい雰囲気のあるオイル漬けっぽい大根です。
もう少し酸っぱくても良いかな、という感じの、オイリーな見た目に反した柔らかなお味。

ダルカレーはぽってりと良く煮えた小粒のお豆が幾種類も入ったものです。
辛さは「2」にしたけど辛くはないです。
にんにくスライスがごろごろと目立っていましたが、臭いも辛さも気になりません。
むしろお豆の甘みが利いています。
ポタージュのようなとろっと感のある甘みのあるカレー。
ネパール式を謳うカレーセットで幾度かダルカレーを食べ、そして塩気の強さに幾度も首を捻ったものですが、こちらのカレーは塩気も強くない、というかほぼ意識せずに食べられる、甘くて美味しいダルカレーでした。

お野菜カレーの方は、こちらは少々辛さがあります。
辛さ「2」の風格。
隠元、人参、大根、長芋かな、あとコーンが少し入ってたと思います。
赤いのはトマトベースなのかしら、あまりトマトっぽさはなかったんですが、色はそんな印象でした。
大きな大根と長芋。ほっくりしていて美味しい。
スパイスの風味は強くはないですが、辛さはしっかりあって、でも野菜の甘みがあって、粒々と入った黄色いコーンも甘くて、良い感じです。
南インド系のお店でも似たような具材の野菜カレーを食べたことがあるはずなのですが、全然違うね。何が違うんだかわからないけど、雰囲気が違う。
使ってるスパイスの差なんだろうねぇ、と思うと、なんだか楽しい。
具材も見た目もよく似てるのに、全然違うお料理だもん。

二つのカレーを別個にライスにかけ、パパドを砕いてふりかけ、あるいはカレー二種類を混合させて、といろんな食べ方で堪能させていただきました。
ご飯はややぺっちゃりでお腹にどっしりきましたが、頑張って完食。
そろそろ食べ終わる、という良いタイミングでホットチャイも出していただき、満腹でスプーンを置きました。

その後、ほかのお客が居なくて暇だから、という理由で誘われて少し店長さんとお話をしてから退店しました。
ネパールに奥様とお子さん3人がいるらしく、お客も少なくて人恋しいんだそうです。泣ける。

また次回、次はマトンカレーをいただきに伺いたいと思います。

2017年6月20日火曜日

名東区 / MINA(ミナ) 2回目

一回目のレビューはこちら

■ 食べたもの
ランチCセット 830円
スープ、サラダ、ほうれん草チキンカレー中辛、ナン、ドリンク(ホットチャイ)

■ スープ
トマトベースの油分多めのチキン系らしきスープ。
小さなカップでのサーブですが、キャベツ?と人参?がたっぷり入ってて、ちょっとお得な感じ。
お味は薄酸っぱいトマト系で、ちょっとしょっぱかったけど美味しかったです。

■ サラダ
キャベツとレタスと胡瓜と黄パプリカ。
小鉢にこんもり山盛りだけど、湖のようにとっぷりしたドレッシングとふんわりレタスで見た目のかさを稼いでいた感じ(笑)
黄パプリカはちょっとうれしかったけど、皮剥いてあったのかな?? 妙に食感がふにゃっとしてて、不思議な感じでした。

■ ほうれん草チキンカレー中辛
美味しかった!
すごく美味しかった!
美しいほうれん草らしい滑らかな緑色のソースに、クリームでお花の絵。
そしてチキンは小さめながらもしっかり3つ入っていて、見た目も大変美味しそう。
香りはスパイスの香りの強くない穏やかな感じです。熱々で良い感じ。
と思いながら食べてみましたら、香りどおり、スパイスはきつくない感じ。
乳製品系の味は確かにしましたが、濃すぎず軽くまろやかな雰囲気。
それでいて、ほんのちょっぴり辛味がある。
きちんとしたちょうどいい中辛です。
お味のバランスがすごく良い。
パンチはないけど、すごくバランス良いお味。
滑らかな舌触りにまろやかな甘味と軽い食べ口で、ほんと美味しいな、ここのカレー。
お肉もジューシーで柔らかでした。

■ ナン
そしてここはなんと言ってもナンが美味いんだ。
ナビス〇クラッカーみたいな雰囲気で、粉と塩の旨みがあって、すごく好き。
パリッとさくっとしたところと、ふんわりしたところと両方楽しめる焼き加減のバランスも良い。
バターがすごく薄くさらっと塗られている、その控えめな感じもいい。
記憶の中のMina のナンと寸分たがわぬ、さっくりした粉っぽい素朴で美味しいナン。
思い出どおりの期待の味に再会できてほんと幸せ。

■ ホットチャイ
ごく普通の濃い目のミルクティー、って感じ。
特筆すべきところはないけど、クリームの膜ができていたので、ちゃんとした牛乳をちゃんとした量ちゃんと使って作ったちゃんとしたチャイ、なのでしょう。
普通に美味しい、という言い方は嫌いなんですが、普通に美味しい。

また行きたいにゃー。

2017年1月12日木曜日

名東区 / カルナータカー(四回目)

■ 食べたもの

ランチAセット ドリンク抜き 1100円
前回の感想はこちら

■ 感想

本日のセットは、
キャベツのトーレン(って言うのかな?)
塩味ヨーグルト
緑豆と里芋のカレー
豆と野菜のサンバル
ミックスベジカレー
パパド
チャツネ2種
ドーサ
ご飯
紫玉葱の添え物
でした。

ノンベジ以外では 甘口エッグカレー(+100円)辛口カジキカレー(+200)が選べました。
サンバル止めてエッグカレーにしようとしたら「サンバル抜かすとお替りなしになっちゃうから、サンバルはお勧めしますよ」 と店主に言われてしまい…… 心が揺れて、結局エッグカレーを取りやめた優柔不断です(笑)
そして今回も相変わらずチャイは抜きで、1200円セットから-100円。
チャイは一番初めに行ったときにあまりの甘さに頭痛がしてから、再び頼んだことはありませぬ(^_^;)

そんな感じでオーダーしましてた。

ちょっと盛りが全体的に少なくなった感じ。
ご飯とか以前はこんもり盛ってあった気がするのですが、ぺしゃんこ盛りでした。
お替り前提なのかしら。
ドーサも一回り小さくなった印象です。
お皿がいっぱいあるから華やかは華やかなんだけど、でも、見た目が少し淋しくなった感じです。
と思いつつ、いただいてきました。

アチャールかトーレンか解りませんが、キャベツのスパイス和えみたいな食べ物。
シャキシャキのキャベツの食感にほんのり塩味とスパイスの苦みが香り、美味しかったです。
ヨーグルトは塩味で、ライタというのかしら。お野菜が少し混ぜ込んであったようで、固形のカリッとした具材がありました。
こちらは食中のお口直しにいただきましたが、そう言えば、ご飯にかけても良いものなんでしたよね。
すっかりわすれていて、ご飯にかけての味変は楽しみ損ねてしまった。

カレーの方は、色々悩みましたが結局基本のベジメニュー3種類に落ち着きました。
サンバルはほんのり辛さと酸っぱさが同居した、トマト色のスープ。
大きく切られた冬瓜がとろけるようなとろとろ加減で、寒い冬の日に熱々で美味しかったです。
辛さも酸っぱさも以前よりも落ち着いて、とんがった感じがなくなった気がします。
丸みのある穏やかな辛みと酸味のバランスが良く、物足りなくも、ご飯なしでそのまま食べても美味しいから、お替りフレンドリーにはなった気がします。
お替り自由ということで、勧められるままに一杯お替りをいただいきました。
冬瓜は大きめですが、お腹にたまるお豆は少な目で、スープ自体も重くないさらさらスープでして、ちょっと欲張っていただいてしまっても十分お腹に入ります(笑)

緑豆と里芋のカレーは、こちらもごろんと大きな里芋が二つ入っており、里芋に緑豆が絡んでいるような見た目。
ドライカレー的です。
こちらも辛みは少なく、穏やかな味わいでした。
お豆も里芋もほんのり甘いので、辛さよりもマイルドな甘みを感じるくらい。
ねっとりとした里芋が美味しかったですが、カレーっぽさは少ないように感じました。
ご飯と食べるよりも、つまみとかでいただきたくなる、里芋煮っ転がしっぽいイメージの、完結した料理でした。

お野菜のカレーは…… お野菜のカレーなのかしら?
こちらもトマト風味のスープカレー。
サンバルとお味的にはよく似た感じでした。
というか、ちがいがあんまり解らなかったです。
辛さは一番辛みを感じましたが、それでも「辛い」 というほどではなく、嫌味のない素直なお味で頭も感性も使うことなく、ぱくぱくとご飯とともに食べてしまいました、
野菜カレーと言うよりはスープばっかりだった感じで、具材の印象もあまりなく…… すみません(^_^;)

ドーサは南インドの豆粉を使ったクレープのようなお料理で、中にじゃが芋のスパイス煮? スパイス風マッシュポテト? が入っています。
添えられたチャツネ2種を適宜つけていただきました。
とは言え、ドーサはチャツネで味を足さなくても十分美味しい。
最初に食べたときだったかな、豆粉のお味と発酵臭で甘酸っぱい感じがしたのですが、だんだんと油分が強いお料理に変化してきた感じで、今回もやや油ギッシュな焼き上がり。
その分豆粉の甘さや発酵の酸味は薄く、癖のない、万人向けなお味と感じました。
油のコクとパリッと揚げ焼きになったクレープ生地の食感で、スナック的な美味しさがあります。
じゃが芋は前までは角切りっぽくなっていて、食べようとするとクレープ生地からぽろぽろ落ちて食べ辛かったのですが、今回はマッシュポテトっぽくて、生地の中にしっかり納まり、食べ易かったです。
スパイス風味は強くなく、油分のスナックっぽさが強めの仕上がりでした。
そこへチャツネで味を足すことで、さらにジャンク感が上昇します。
チャツネは一つはココナッツ風味。塩味がかなり強く、じゃが芋と塩の相性の良さを再確認する結果になりました。美味しいですが、そのままではしょっぱくて食べづらい。
余った分はご飯のお供としていただきました。
もう一つのチャツネは…… なんだったんでしょうか、茶色くて出汁っぽいお味でしたが、ベジ仕様だからお魚とかではないはずですが。
こちらはほんのりと旨みが加わる印象で、ココナッツチャツネほど味がきつくないので、そのままつまんでもまた美味しいです。

ご飯は2山盛られています。
黄色く着色されたものと白いものがマーブル状にまざったご飯。
良く見るとお米粒が細長いものと丸みのある短いものと2種類あり、聞いてみたところ、タイ米と愛知県産米を半々くらいにしている、とのことでした。
長いのはタイ米なんですね。
黄色の着色料はターメリックだそうですが、他のカレー屋さんで食べる着色ライスより、黄色が随分鮮やかな気がします。
なにかコツがあるのかしら? それも聞けば良かったな。
硬めのぱさっとした炊き上がりで、噛み応えがありました。
カレー用ご飯、っていう感じ。
因みにお替り可ということで、相変わらず三口分くらいをお替りして、カレーとともに、パパドを掛けて、チャツネの残りを混ぜ込んで、とアレンジを楽しみつつお腹いっぱい食べてきました。

お隣に座った一人客のお姉さんが「Aランチって量多いのかしら……」 と首を傾げながら悩んでいたので
「わたしAランチ、お替りまでしちゃいましたよ~、あはは~」
なんて声かけて来たんですが、良く考えたらわたしは結構食べる方なので…… 女性向けとしては少々多めなのかも知れないな、と後から思いました。
お姉さんが美味しく食べきれたかどうか気になります(^_^;)

2017年1月7日土曜日

名東区 / セクワコーナー&バー

■ 食べたもの
ランチセット 800円
サラダ、スープ、ナン、カレー(ほうれん草チキンカレー、1辛)、漬物、ドリンク(ホットチャイ)

■ 感想

ランチセットは800円ですが、フリーペーパーにクーポン入ってて一割引き、税込720円でした。
ランチメニューには漬物は書いていなかったのですが、クーポンのセット内容には書いてありまして、普段もレギュラーで出しているのかは解りません。

そんなわけで、しばらく調子悪くて刺激物を医者に止められていたのですが、この度検査が終わりましてまあまあ不調の原因がわかったと言うことで、勝手に解禁してきました。
どうせ何食べてもお腹が痛くなるなら(お粥ですら腹を下す) 好きなもの食べてお腹壊す方が後悔しないよね、という乱暴な理屈。

フリーペーパーにクーポン載せていた、引山のバスターミナル斜向かいくらいにある新しいカレー屋さん。
紹介文に「藤が丘の有名店出身のシェフの開いたお店」 みたいなことが書いてあって、ネットで見たら、どうやら駅前にあった カシミール のことらしい。
サリナ に変わっちゃって味も変わったと思ってたんですが、やっぱり作ってる人違うのね。
お店の方とお話しするチャンスがあったので「藤が丘のカシミールにいらっしゃったんですか?」と聞いてみたら「カシミール、僕です!11年いました!」 とにっこり笑顔で教えてくださいました。

サラダはキャベツ主体で人参やレタスも入ったきちんとした分量のランチセットらしいサラダ。
ドレッシング少な目で、お野菜シャキシャキで美味しかったです。
スープは白濁したチキンスープですが、塩気が強過ぎず、お葱がたくさん入っていて、丁寧なお味と見た目で好印象。

ナンは大変柔らかなふわふわナンでした。
好きなタイプとはちょっと違って残念。
厚みがあり、ふわふわで、小麦の味に加え、お菓子様の甘みがあります。ややオイリーな食感。
場所によってはほんのり焦げ目もある絶妙な焼き加減ですが、生地自体がふんわりと柔らかいので、さっくり感はほぼ感じませんでした。
冷めるとややもっちり感が出ますが、ふわもちな柔らかい食感はきちんと持続。
温かくても冷めても美味しいナンではありますが、小麦味の立った素朴なさっくり薄めのナンが好きなわたしには、こじゃれ過ぎな印象でした。

カレーはチキン、チキンほうれん草、豆、ポーク、野菜、キーマくらいから選べたのでチキンほうれん草をチョイスしました。
辛さは0~5まで選べ、「普通を」 と言ったら「辛さ1ね~」 とのこと。
結論から言うと辛さは全くなく、少しでも辛みが欲しいのであれば、2~ をお勧めしたい所存。
ほうれん草カレーのわりに、色は緑と言うより黄土色。
ちょっとくすんだ、カレーっぽい黄色の、わりにさらっとしたカレーでした。
ほうれん草の繊維とかない感じ。
お肉は腿肉かな? 小さ目の一口サイズが3切れと言ったところ。
分量的にも若干ささやかなカレーですが、お値段も安いしこんなもんかな?
と思いながらいただきましたら、お味の方も、見た目と同じさらっとしたお味でした。
くどさがない。マイルド。さらさら。辛味もまったくなく、シチューのような口当たりです。
幾分物足りなさはあるものの、お腹には優しそう。腹痛常連の今のわたしのお腹には、じんわり染み込む感じがある。
あー、普段なら物足りない、で一蹴するかもだけど、今のわたしにはこの優しさがちょっと良い。
スパイス遣いも穏やかで、なにか一つエッジが立ったような刺激的な部分はないのですが、非常に調和が取れています。まったりとした気分になる。
モンティマハル とは対極のほうれん草カレー。
あのリッチで濃厚な味わいが懐かしく感じつつも、あれは「特別な料理」 だな、と思ってしまうような、とても日常感のあるカレーでした。
濃ゆさのまったくないシンプルな味わい。これはこれで、なんかときどき懐かしくなりそうな味だな、と思いました。

お漬物は、ネパール式だそうです。
大根かな? 黄色いお漬物で、マスタードっぽい粒々がまぶされた、ほんのり苦みを感じるお漬物。
ちょっぴりだったのが淋しかった。
そして、これ見たら、プージャ が懐かしくなりました。
プージャのお弁当にもこんな大根付いてたなーもう少し酸味の強いはっきりした味だったけど。

ドリンクは、熱々のお砂糖別添えチャイを食後にお願いしました。
クローブの利いたほんのり苦いチャイでした。紅茶感の方が強めで、ミルクは弱い感じ。
口当たりがあっさりしていて美味しかったです。

で、総評としては、こちらのカレーは 超マイルド日常系 という感想。
ナンがもう少し素朴寄りなら完璧だったのににゃ~、と思うとそこだけ残念ですが、心や体が弱っているときに思い出して食べたくなりそうな、癒しフードだと思いました。
頑張るぞ、というときじゃなくて、癒しが欲しいときにまったりしに行きたい感じ。

そして、お店の方がとても愛想がよくて、実はこちらも癒されました。
カシミールの方がやってるって知って来た、と言ったせいもあるかもですが、まだ一回目の訪問にもかかわらず、すごくフレンドリーに「また来てくださいね!」 ってにこにこ言ってくれて、微妙な常連さん気分を味わってしまった(^_^;)

ぜひまた行きたいと思います。
また、粥を食っても腹痛に襲われるわたしが 食後4時間経った今もまったくお腹痛くなっていない ということは、ここでぜひとも主張しておきたい事実であります。
カレーは薬。万能薬。漢方にも組み込まれたスパイスの効能はマジで計り知れないものがあるな!

食べログ:https://tabelog.com/aichi/A2301/A230114/23061957/

2016年10月6日木曜日

名東区 / サリナ(2回目)

1回目のがっかりレビューはこちら

■ 食べたもの
ランチCセット 890円
サラダ、チキンカレー、ほうれん草カレー、ロティ、ライス、マライティカ、ホットチャイ
レジに置いてあるチラシでスープをサービスとしていただけます

■ スープ&サラダ
サラダは分量はそれなりな普通のランチサラダ。
特筆すべきところはありませんが、可もなく不可もなくだったと記憶しています。
しかし 不可 として非常に強く記憶に残ったのが、スープ。
いただこうと思って器を触ったら 器がひんやりしていて もうそこで嫌な予感はしていたんですが、口を付けてみたところ、やはりというかなんというか、温いどころではなく 冷たい 。
えー!? と不満満杯で、口を付けたところと逆からスプーンを入れてみましたら 今度は温かい。
…… ひどい温めムラ。いや、まさかレンチンとか1食分ずつ湯煎とかはないだろうから、まさかの冷めムラ??
良く解りませんが、冷たいところと温かいところとあり、混ぜたら全体的にほんのりぬるい、という気持ちの悪い温度になりました。
正直最低でした。

■ チキンカレー&ほうれん草カレー
辛さはまったく聞かれなかった。
出てきたチキンカレーは辛口で美味しかったです。
見た目油が多めでくどそうですたが、食べたらそれほどでもなかった。
さらさらタイプで、一緒に出てきたご飯といただくと良い感じ。
量は少な目、お肉も小切れが2欠片ほどでボリュームという点では不満がありますが、お味の方は満足でした。
翻って、ほうれん草のカレー。
なんか嫌な予感のする黄色っぽいブツブツ感…… と思いつついただきましたら、嫌な予感は的中で、にんにくくさい。
ドロリというよりドライな水分少ない見た目ですが、ほうれん草の鮮やかな緑、という感じでもない、ちょっと黄味がかったくすんだ色合い。
そしてお味はにんにく。
にんにく以外の味が良く解らなかったのがかなーり残念だったうえ、にんにく苦手なので夜にお腹壊しましたorz あああああ

■ ロティ&ライス
チラシでロティを提供していると見て伺ったので、ナン、ライス、ロティの中からロティを選んだ…… のに、なぜか黄色いご飯も付いてきた。
要らない、ご飯要らない。と思いつつも突き返すことなどできず、結局ロティ&ライスでいただきました。
ご飯は先述の通り色のついた黄色いご飯。
ぱさぱさとした硬めの炊きあがりでしたが、普通の日本米だと思います。
ロティは、実は食べるのまだ2回目。
1回目は栄のアクバルでいただきました。
アクバルで食べた感じとはまた違った印象です。
あちらは硬くてほんのり酸っぱくて非常に軽い、軽食的な印象でしたが、こちらのロティは表面にバターがたっぷり。平たいけどもっちりとした食べ口で、そこまで「軽い」 感じではなかった。
噛み応えがあって良かったです。食感はベーグル? あんな感じかしら、言うなれば。
美味しかったです。
これ食べにもう一回行っても良いくらい。

■ マライティカ
拳より少し小さいくらいの鶏もも肉。
しょっぱいというイメージでしたがしょっぱくもなく、柔らかジューシー。
ただ、ちょっとわたしには油が濃すぎたので、ご飯のおかず、という位置づけでした。

■ ホットチャイ
ドリンクは幾つかの中から選べましたが、チャイを食後にいただきました。
あんまりスパイスの香りがしなかったので残念。
ミルク感もあまり強くなく、わりと普通のミルクティーでした。

■ 雑感
スープが最悪だったのが印象に強過ぎる。
前回の「カレー3種と書いてありながら2種しか用意がなかった事件」 といい、なんか適当なお店だなあ、という、決していい印象は持ち得ないお店。
でもチキンカレーとロティは美味かった。というか、ランチセットでロティ食べさせてくれる店をアクバルとここしか知らないので、またロティ食べたさに行ってしまうような気もした……。
なんか悔しい。




2016年8月6日土曜日

名東区/ ニューバンチャ(3回目)

先月末に食べたシーフードカレーが旨かったので、再びニューバンチャ。
三回目の本日は、ついに本命のマトンカレーをいただいてきました。

■ 食べたもの
レギュラーランチ 900円
サラダ、スープ、ナン、カレー(マトンカレー辛口)、ホットチャイ

サラダとスープ、チャイは前回と同じ物なので細かくは略。
サラダが少し水っぽかったのが残念。
スープは相変わらず熱々で激しく塩辛かったけど、外気暑い→ 店内寒い のコンボアタックに一瞬やられかけた身体には、むしろ体温上げる塩気と熱は、身体に優しく心地良かったのでした。
今回は一気飲み(笑)
食後にいただいたチャイは普通っぽい普通のチャイ。ラッシーにすりゃ良かったと若干後悔致しました。

■ ナン
この度も色白でバター少な目のあっさり美人。
ふんわり熱々でありながら、裏面はパリッとさくっと心地良い歯触りで素晴らしい。
表と裏がきれいな二層に分かれる完璧な焼き上がりで、冷めてもパリパリ感の消えない食感は、幸せそのものの味がしました。
マジ美味い。
というか、行くたびに焼きが上達している印象です。

■ カレー

店に着くまでずーっと、お値打ちAランチで多分鶏+野菜でくるだろう日替わりを頼むか、ちょっとお高いカレーチョイスのレギュラーランチでマトンを頼むかで悩んでいた。
昨晩お魚だったし、朝は卵と納豆とお豆腐で、お肉食べてなかったんだよね。
日替わりに入ってくる野菜次第だな、と思っていたところ、本日の日替わりは チキンとオクラのカレー と言われ…… 朝、お汁にオクラ、入ってた……。

というわけで、マトンカレーを辛口でいただくことにいたしました。
暑いから少々辛目が良さそう、ということで、辛さは通常の「2」 から一段上がった「3」 でお願いしました。
一段上の「3」 でお願いしたんです、が。
やってきたマトンカレーは…… 辛い……!

久々に一瞬後悔したほど辛かった。
しかも、ここのお料理って、熱いものは何でもすごい熱々で来るのね。
ものすごい熱いんですよ、カレーが。
熱い、だから余計に辛い。熱いと辛いで味判んないくらい。
うわー、やっちゃった。マトンは標準辛いイメージなんだから、普通にしておけば良かった。マジ辛い。熱い。食いきれるかしら。
と思ったのです、が。

なんかスプーン止まらないんだよね(笑)
辛くて、ナンに付けて食べればちょうどいい辛さと熱さになるの解っているのに、それでもスプーン止まらないんだよね。
辛いんだからカレーだけで食べるの止めれば良いのに、と自分でも思うんだけど、マジ止まらないんですよ。
辛い、でも旨い。グリコのLEEか! と思いますが、マジあれ。あの状態。
熱々と辛さで舌が痺れそうなんだけども、マトンのほのかな羊臭さ、お肉を噛み締めた時に香ってくる生姜の風味、辛い中に重低音のように徹ってくるスパイスの苦旨さと甘み、そう言ったものが確かにあるのが解るんです。
旨い。チリ辛さで表面的にはただの刺激物なんだけど、奥底にある複雑な旨味探しが超楽しい。

お肉は小さ目の一口大のものが4欠片ほどと決して多くはないですが、ただよう臭すぎないレベルの羊臭さと硬すぎず柔らかすぎずの食感、噛むと感じる生姜の効いた旨みと相まって、非常に存在感がある美味しい肉片という印象でした。
期待通りのマトン感で、かなりの満足感があります。

要するに、かなり美味かったんだ。

いやー、最初のカレーの印象と、2年経ってこんなに変わると思わなかった。
ニューバンチャ、ランチで選べるカレーの種類は豊富だし、お値段もわりあい良心的な部類だし、距離もちょうど良い感じだしで、しばらく通おうかしらと思いました。
向こうの方っぽい外人さんの店員さんに「今日も美味しかったです!」 と笑顔で話しかけてみたら、すごいにっこりして「ありがとうございます」と応えて下さって、恐い人かと思ったけど非常に感じが良かったです。

贔屓にさせていただきます(*^_^*)

2016年7月24日日曜日

名東区 / ニューバンチャ(2回目)

一回目の記事はこちら
丸二年半ぶりだったのね(^_^;)

■ 食べたもの
レギュラーランチ 900円
スープ、サラダ、ナン、チョイスカレー(ミックスシーフード・辛口)、チョイスドリンク(ホットチャイ)

■ スープ
しょっぱいチキンスープ。
すごく美味しいと言うわけでもなくどちらかと言えばしょっぱ過ぎてうげっ、って感じなのですが、不思議と、シーフードカレーの合間に口に含んだら、しょっぱさが消えてまろやかなチキンの味わいが浮き上がり、素直に美味しいと感じました。

■ サラダ
小鉢に山盛り。キャベツ主体のみっちりしたサラダ。
ランチにしてはかなり良心的な分量。
黄色いドレッシングが嫌みのない控えめさでかかっており、キャベツの素材の味を殺すことなく食べることができました。
ドレッシング、色は黄色かったんですが、あれ多分胡麻の味がしてた。

■ ナン
大きさは結構大きい方だと思うのですが、厚みがなくバターも控えめなので、わりとあっさり食べられます。
しかも美味しい。
粉の甘みの活きた味、ぱりぱりの軽やかな食感、厚みのある部分もふかふか過ぎずもちもち過ぎずの主張のない穏やかな存在感で、大変美味でした。
今回は焼き過ぎではないちゃんとした色白の美しいナンでしたが、相変わらず冷めてもぱりぱりが持続していました。
萎びることもむっちりと詰まることもなく、冷めてもしっかりさっくり感が残っていた。
美味しいなあ。ナンってやっぱり美味しいなあ。
パンよりもっとお菓子っぽいと言うか、もうこれだけで食べても満足な味わいでした。

■ カレー
今日は海老とか、シーフード系が食べたかったんです。
でも、思い出せる美味しいカレー屋さんで、レギュラーのランチに魚介出してるところが思い浮かばなかったんです。
不味いとこなら幾つか思い浮かんだんですけど(笑)
というわけで、チョイスランチのカレーの選択肢に魚介系があったことを覚えていた、こちらのニューバンチャに参った次第。
というわけで、海老カレーかシーフードカレーにしようと決めていた。
そしてメニューを見ましたら。
なんと、海老カレーが 「海老ときのこのカレー」 でし てorz
その中に入ってるキノコって何? わたし舞茸アレルギーがあるんですけど!
ということで、「きのこ」 という漠然とした書き方に恐怖を感じ、今回は「ミックスシーフードのカレー」 を選んでみたのです が。
結論から言うと。大 当 た り でして。
とろとろのとろみのついた、玉ねぎベースっぽい黄色いカレー。辛口を頼んだからか、真っ赤なオイルが模様を描くように表面に垂らされており、これがまた、見事な辛い芳香を放っていて視覚嗅覚ともに先ず満足。
絶対美味しいやつだこれ、と思いながら口に運べば、案の定、期待を裏切らない熱々の滑らかな、奥底に甘みがしっかりありつつ辛い刺激を感じます。
旨いにゃー(//∇//)
しかも具材が超たっぷり。いかもあさりもえびもたくさん入っていて、きちんとシーフード食べてる感じがします。
いかが硬くなってたのが残念と言えば残念でしたが、あさりは大きく形もあり、えびなんかはぷりっぷりに柔らかい。
甘いと辛いのバランスは少し辛み寄りで辛口が食べたかった夏仕様の辛口志向にはちょうど良く、シーフードの塩気のある旨みは元気が出る感じ。
美味しいにゃーほんと美味しいにゃー。
以前のチキンカレーがあっさり系で、悪くはないけどもう一歩、という印象だったのですが、今回シーフードカレーで確実に変わりました。
シーフードカレー美味しいです。
次は近々マトンカレー食いに来よう、と硬く心に誓うくらいに、かなり印象変わりました。

■ ドリンク
幾つかの中から選べたのですが、わたしは相変わらずホットチャイを砂糖抜き。
小さなカップにほんの少しの、スパイス控えめなミルクティー。
ごく普通で取り立ててコメントはありませんが、きちんとした濃い目のミルクティーだったので及第。

■ 総評
ランチで選べるカレーの種類が多いので、それだけの店かと思われがちですが、なかなかどうして、今回はカレーも美味しくて満足でした。
ちゃんとスパイスの香りでカレーらしい味わいだった。前回のあっさりほんのりなスパイス遣いとは違う、カレー食った的な満足感。
前回も今回もナンは冷めてもぱりぱりな仕様だったので、これが通常仕様なんですね。素晴らしいナンです。
美味しかった。また行く。

2015年10月1日木曜日

名東区 / カルナータカー(三回目)



向かって左奥から、人参のアチャール(マスタードマリネ)、トマトと冬瓜のサンバル(スパイススープ)、南瓜入りヨーグルトカレー、ターメリックライス(紫玉葱乗せ)、ココナッツチャツネ(味変用?ペースト)、じゃが芋入りドーサ(豆粉クレープ)。

名前と説明文が正解かどうかわかりませんが。
チャイ抜きだったので700円。

2回目のレビューはこちら。

南瓜ヨーグルトカレーがすごく美味しかったです。
辛みはなくマイルドなカレー。
ヨーグルトが分離したような見た目の悪さはありましたが、南瓜は甘くて柔らかくて、南瓜カレー好きにはたまらんでした。
以前はもっと酸味や辛みが利いてキリッとしていた印象でしたが、今回食べたものは全体的にスパイシー感は薄く、柔らかな食味だったと思います。

前回ドーサが油っぽいなぁと思ったのですが、今回のドーサは美味かったです(*^_^*)

2015年2月19日木曜日

名東区 / スパイスガーデン(2回目)

■ 食べたもの
月替わりランチセット マトンマサラ 1030円
スープ、サラダバー、ナン、カレー(マトンマサラ辛口)、デザート(ヨーグルトムース+マンゴーソース)

■ スープ
南瓜のスープ。
相変わらず小鉢のような小さなカップにちょっとだけ。
やや南瓜味は薄めで、ニンニク風味? っぽい香りが付いていました。
熱々じゃなかったのがちょっと残念でした。

■ サラダバー
キャベツと人参メインのサラダ
レタスメインのサラダ
大根千切りのサラダ
マカロニサラダ
ホールコーン
オクラのスパイス和え(サブジって言うの?)
ひじきのツナ和え
薩摩芋と水菜の和え物
じゃが芋とインゲンの和え物(スパイス風味?)
で、ドレッシングは自家製人参、胡麻、青じその三種類でした。
薩摩芋が甘くて美味しかった~ちょうど南瓜とか薩摩芋とか食べたかったから、スープも南瓜だったし、ナイスタイミングでした。
あと、ツナとひじきの和え物は前回もあったのですが、これもほんと美味しい。
かなり好き。

■ ナン
相変わらず超巨大ナン。
皿の下に油紙を挟んでサーブされるのも相変わらず。
しかし、前回はもっちり食感なのに粉の味わいがぱさっとしている、というどことなく残念な感じの感想だったはずなのですが、今回食べたナンは…… 厚みがあってふわふわでほんのり甘い、白パンのようなナンだったのでした。
全然前回のイメージと違う。
ふんわりしてた。冷めてもふわふわで、粉っぽい味とか全然しなかった。
匂いも甘みのあるお菓子みたいな香り。
美味しく食べ易くはなっていたけど、もう少し素朴な味わいの方が好み、ではある。
でも美味しかった。
そして、ここのナンは超巨大なせいか、「食べきれないので包んで下さい^^」 って言うのに抵抗なくて助かる(笑)
今日は4分の一くらいお持ち帰りしてしまった。

■ カレー
マトンマサラ辛口。
前回チキンカレー中辛にしたら全然辛くなくて拍子抜けした経験を活かし、今回は辛口でお願いしたのですが。
ですが。
やっぱりここのカレーは辛くない。
チリ系あんま使わないんですかねーそういう辛さは全然ないんだよねー。
カレー自体はにんにく、しょうががたくさん使われていて、羊肉のドライカレーと言うことでかなりぽってり濃厚系の見た目なのですが、チリの辛さはない。辛口でも辛くない。
にんにくも見た目の量ほどには臭くないし辛くない。
たっぷり入った千切り生姜のきりっとした辛さはあるけど、そこ止まり、って感じ。
お肉は厚い角切りが3つか4つかでやや少な目に感じました。食感は羊肉でしたが、臭みが全然なくて羊肉らしさはちょっと物足りなかった、かな。
とは言え、カレーのお味自体は満足のいくものでした。
相変わらずとんがったスパイス感のない、調和のとれた「身体にいいもの系」 の味わいです。
もう少しパンチがある方が、好みといえば好みなんですが…… この店はこれで良いような気もしてきた。

■ デザート
ふわふわ食感の、甘過ぎないヨーグルトムースに、こちらは甘酸っぱいマンゴーソースがたっぷりかかったデザート。
三口くらいの小盛りですが、カレーとナンでお腹いっぱいな上なので、これはこれでちょうどいいかな、と思ってしまった^^
お上品でなかなか良い。

■ 総評
前回行ったのも2月だったので、ちょうど一年ぶりの再訪でした。
前回の時より、ナンは美味しくなってた印象。
カレーはタイプが違うから単純に比較はできないけど、どちらも、見た目のもったり感のわりにはヘルシー志向な味わいでした。
とりあえず、ここのカレーは辛くない、ということが分かった。
前回に引き続き、今回も、お隣のテーブルのオーダーが「大辛で!」 だったよ…… 絶対、幾度か来たことのある人はみんな「ここカレーは辛くないから」 って思ってるんだろうなあ、と思わずにはいられない(苦笑)
でも、なんだかんだ言ってまた一年後くらいに来ちゃいそうな気がする、そういうお店です。

2015年1月18日日曜日

名東区 / サリナ

藤が丘駅前のカシミールの名前が変わって「サリナ」 になってたんで、偵察に行ってきました。
お店のつくりはそのままでしたが、ビュッフェの什器やなんかが変わってた気がする。
シェフ+ウェイターの2名体制は変わりなかったですが、うーん、シェフ、変わったのかな??



■ 食べたもの
平日ランチビュッフェ 900円税込
サラダ、スープ、フライドポテト、ナン、カレー2種、ライス、フルーツ食べ放題
レジ前に置いてあったチラシでチャイ一杯無料
一応+100円でドリンクバーもあるっぽい

■ サラダ
トマト、コーン、大根、レタス、キャベツ千切り、だったかな?
ドレッシングは、イタリアン、胡麻、フレンチの3種類
取り放題なのは良いけどラインナップはごく普通
以前は玉葱(人参) の酢漬けとか気の利いたものもあったのになー、と思うと、手抜きな印象は否めない

■ スープ
卵スープだったと思う
ごく普通

■ フライドポテト
え? って感じの、マックのフライドポテトみたいな細切りポテトがSサイズ並みの分量ちらりと置いてあっただけ
取るのが申し訳なくなるくらいのほんとちょっぴりで、なんか、え? って感じでした

■ ナン
カシミールの時は小さいサイズでデフォルト2枚でしたが、サリナでは小さいサイズ1枚提供
お替りは自由なので、1枚ごとに出してくれるのはありがたい
味の薄い素朴なナン
とは言え、わたしの好きなクラッカーっぽい粉味でもなく、本当に味の薄い、小麦粉パン、って感じの粉味
わりに柔らかめのパンタイプのナンでした
不味くはないけど食べ応えもない
カレーの邪魔をしない、という意味では悪くないけど…… やや物足りないかな?
因みに、もともと小さいサイズで出してくれますが、お替わりのときはさらに小振りもお願いできます

■ カレー2種
日替わりの豆とキーマのカレーとスタンダードっぽいチキンカレー
チラシには「カレー3種」 って書いてあったのに…… 「2種類しかないの?」 と聞いたら、「今日はフライドポテトがあるからカレーは2つ」 って…… どういう関係が??(唖然)
ビュッフェ形式なせいかどちらも辛さはほとんどなく、卓上のチリスパイスをちょこっと振っていただきました
見た目はどちらも表面にクリームで模様が描かれて華やか
香りはあまり強くないですが、作り置きのビュッフェだしなー、という感じ
豆カレーはひよこ豆がたくさんと、緑色の、グリーンピース? のようなお豆が少し
ひき肉は挽きの細かいものでしたが、乱雑に入れられているせいか一部肉団子のような塊になっており、それはそれで食べ応えあり
チキンカレーは柔らかなお肉がごろごろで、底からすくうとちょっと楽しい
ついつい肉ばっかり食べたくなる
しかしアレだ
ビュッフェ什器に保温機能が付いていない& わりとあっさりとしたとろみの少ないタイプなせいか、カレー生温い……
スパイス風味もあまりなく、なんかこう、2度目来訪時のカシミールの、濃厚なあの感じが良かった身には、ちょっと物足りない
せっかくのビュッフェだったけど、食い倒れてやらぁ! という情熱が生まれなかった
とは言え、カシミールも一回目は あんまり美味しくない という印象だったので、もしかしたら「サリナ」 になってからも、味にバラつきのあるところは変わっていないのかもしれない、というほんのりとした希望は捨てきれない
だが、チラシに「カレー3種」 って書きながら、悪びれもせず「今日は2種ね」 って言っちゃえる店なので…… 期待しない方がいいかもしれない
なんとなくもやもやが残るカレーでした

■ ライス
カシミールの時は黄色いご飯だったけど、今回は真っ白な普通のご飯
炊飯器のまま置いてあるので、これは温かいものが食べられます
ビュッフェじゃない通常のランチセット見てたら、ナンじゃなくてご飯みたいなんだよねー
もしかして、この炊飯器から取るのだろうか、とちょっと思った

■ フルーツ
パイナップルでした
皮が付いてたので、切り売りのカットパインではないっぽい?

■ チャイ
これはまあまあ美味しかった
熱々でふんわりとクローブっぽい香り
ミルク感は濃くはないけど、飲み易いお味で良かったです

■ 総評
カシミールの方が美味しかったかなー、という印象
全体的にあっさりし過ぎ
2回目に化けるかも知れない、とは思いつつ、再訪は躊躇せざるを得ない
カレー3種って書いておきながら2種類しか出さないのはどうかと思う……(根に持ってる)

2014年12月5日金曜日

名東区 / カリーカグラ(閉店)

■ 食べたもの
ランチカレーセット 1200円
サラダ、おかず、豆スープ、カレー2種、ご飯(+キーマカレー、デザート)

■ サラダ
レタスとラディッシュ。
ドレッシングの類はかかっていなかったような。
もしかしたら、ハーブかなんかかかってたかも知れませんが、よく覚えていない。

■ おかず
この日は、マッシュルームのオイル漬け、ブロッコリーに何か和えたもの、スパイス漬けハムの三品。全部一口ずつ。
どれも美味しかったです。
でも、ほんと一口サイズが一つずつだったので、ちょっと物足りなかったです(笑)
ハムはすっごく柔らかかった。
辛いタイプのスパイスではなく、香りづけ系のスパイス使い。
お上品な感じでした。

■ 豆スープ
あっさりとした薄味のスープ。
お豆はムングダールだそうです。
柔らかなお豆の甘味で、最初は物足らない味付けかなぁ、と思ったけど、出てきたカレーがのきなみしょっぱかったので良い口休めになりました。

■ カレー2種(+キーマカレー)
チキン、キーマ、お魚のうちから2品選べるということだったので、こちらのお高い方のセットにしたんです。
安い方のセットは800円だったけど、お魚は選べなかったんです。
というわけで、わたしは3種のうちから チキンとお魚 をオーダーしたんです が。
お店の方がぼんやりしていて、なぜか チキンとキーマ が出てきまして。
違う。魚食べたくて高い方選んだんだ。
というわけでお魚に替えていただいたのですが、そのキーマどうするんだろ、と思ったもんで、聞いてみました。
そのキーマカレー、単品で買い取れる? と。
というわけで値段交渉の結果、100円でキーマカレーをゲット。
結局3種類ともいただくことになりました(笑)
チキン。
北インドタイプをベースにアレンジを加えたカレー、ということですが、インドカレー屋さんのもののような油っこさはなく、あっさり寄りの味。
辛くはないですが、しょっぱい><
スパイスっぽさは薄く、カレーと言えばカレーだけど、北インド系とはちょっと違うような??
かといって、あっさりタイプのネパール色、というのでもなく、オリジナル感の強い印象です。
お肉は柔らかくて美味しかったけど、小さいの3切れでちょっと見た目に不満かな。
お魚。この日は鮭。
こちらは南インドベースの、酸っぱ辛い傾向のお味。
ハーブみたいのがたくさん入っていて、香り豊かで美味しかった。
油の重さはなく、そういう意味ではあっさりしていて食べ易いんだけど、やっぱりしょっぱい><
キーマ。
ほとんど挽肉。
肉のスパイス炒め、脂は惜しげなく料理に活かしました、みたいなオイリータイプ。
こちらは挽肉特有の臭みを消すためか、味わいなれたスパイスの味と香りが効いていて、「カレー」と言う言葉から想像するカレーらしいカレーっぽさがありました。
もう少し辛いと良かったんだけど、辛くはなかった。
カレー的なカレーはなく、「インドではスパイス料理全般をカレーと言う」 なんて良く聞く薀蓄ですが、まさにそういう感じ。
これはしょっぱくなかったので良かった。
しかし、3品も食べたらさすがにお腹がいっぱいになりました。
ついでに胃もたれ気味になりました。多分食べ過ぎ。
不味くはないんだけど、全体的にしょっぱい。コクを塩で出してる感じで、味のベースが塩味。
スパイスをもう少し効かせて、塩味を抑えた方がわたし好み。
品数とかは別段文句ないんだけど、正直、このお味に1200円は割高だった印象。カレー3品でも1300円は高かった。
チキンカレーで妥協して安い方のランチにしてたらまだ満足だったかなー…… いや、でも多分、それでも、800円ならまあこんなもんかw って書いた気がする。

■ ご飯
長粒米と日本米のブレンドご飯。
白い。
ぱさっとしたあっさりした食感で結構美味しい。
これは悪くないと思いました。
因みに、小盛り100円引き、と書いてありましたが、小盛りだったけど値引きの案内されなかったよ。
普通に払ってきてしまった。
なので、結果的にはキーマカレーに200円払ったのか??
まあいいや、深く考えるのは止めようww

■ デザート
チャイはお砂糖抜けない、ということで、デザートを頼みました。
どうせ糖分摂るなら、お茶じゃなくてちゃんとした甘味で摂りたいもん。
ココナツミルクとタピオカのドリンクみたいなデザート。
激甘、という甘さではなく、ココナツの風味がきちんと楽しめるデザートでした。
タピオカの価値はよく解らん。

■ 総評
食べログの高評価は若干甘いんじゃないか、というのが正直な感想。
悪くはないけど、酸っぱ辛いに塩ベース系という意味で若干似た印象を持たないでもないカルナータカーさんとは比べ物にならないし、無国籍(一応ベースはスリランカだけど)のオリジナルアレンジ系という意味なら南洋の父さんの記憶に残るお味には敵わないし、北インドベースです、というんなら、今までたくさん食ってきたインドカレー屋さんにもっと美味しいと思ったお店いっぱいあるし。
スパイスあっさりの身体に良い系という括りなら、ホジャナスレッディンさんの濃厚な滋味が断然上だもんな。
うーん、ちょっと期待し過ぎだったのかなあ。
同じ北インド系ベース日本人アレンジ、という意味では立川で食べたレインボウスパイスさんが非常に近い印象ですが、あっちの方がスパイス効いてて、素直に北インドっぽいパンチを感じた。
要するに、中途半端?
お値段1000円超えてるから余計感想が辛口なのは自覚あるんですが、ほんと、1000円超すならもっと美味しいもん食べさせて欲しい><

2014年10月20日月曜日

名東区 / 淡路島玉葱カリー エスタリコ(閉店確認)

店名が合ってるかよくわかりません……。
上社駅の改札でてすぐの通りにある、小さなお店です。

■ 食べたもの
スタウトポークカレー レギュラー 880円



■ 感想
ノーマルのカレー(680円) にトッピングして作るかたちのカレーライス。
メニューにはノーマルカレーのほか、茹でたか煮たかわかりませんがやわらかいとろとろの豚バラ肉を2枚乗っけた スタウトポークカレー と、豆のトマト煮っぽいものを乗せた ビーンズカレー が載っていたので 大 食 漢 に し て 肉 好 き 、そしてちょっと体重減ったことを気にしているわたしは 豚肉 をチョイスいたしました。
ワンプレートにご飯、その上に豚肉2枚、さらにフライドオニオンチップがこんもりと乗せられ、脇にキャベツの酢漬けっぽいものがちょこんと添えられた形での提供。
お皿は真っ白できれい。お店の内装と相まって、ちょっとお洒落な印象です。
お客もわたし一人でして、加えてこのお上品な雰囲気に気圧されつつ、いただきまーす。
売りは「淡路島の糖度の高い玉葱を、一皿に一つ使っています」 とのこと。テーブルの上の説明書きには、さらに使っているスパイスの種類だとか、フルーツのことだとか、手間暇のかけ方だとか、淡路島の振興(?) への取り組みだとか、いろいろ売り込みが書いてありました。
そして肝心のお味の方は…… 売り込みたくなるのも解る感じ。
玉葱とフルーツの甘味、なのかな。お肉系じゃないコクとまろやかな甘みです。
でもちゃんと辛い。
特色のある味というわけじゃないスタンダードな方向性ですが、甘さと辛さのバランスが良く、美味しいです。
フライドオニオンのさくさくの歯触りと香ばしい焦げ感もいいアクセント。
お肉はスプーンでほぐせる柔らかさで、こちらもほんのり甘くて良い感じ。
無難に美味しいカレーです。たまに食べたくなりそうな味。
そして、結構幾らでも食べられちゃいそうな味。
そんなことを考えながらひたすらルゥばっか食べてご飯を余らせてしまったわたしに、店主さんはそっと、「ルゥ、入れましょうか?」 と声をかけてくれたのでした(笑)
ありがたやー。

■ 総評
お店はできてから2か月経っていないくらいで、中は大変きれいです。
カウンターと、テーブル席が一組分。
でも、見かけるたびになんか静かで、営業してるのかしていないのか、微妙に入りづらい感じなのよね。
もう少し明るくすればいいのにー、とも思うんですが、内装のあのお上品な感じを見ると…… そういう方向性の店でもないのかも知れない。
若干入りづらいですが、中に入っちゃえば、美味しいカレーが食べられますですよ。

2014年8月2日土曜日

名東区 / ミヒリランカカフェレストラン(2回目)

一回目レビュ

■ 食べたもの
ミヒリランチ 980円
サラダ、スープ、チキンカレー、じゃが芋カレー、パラタ、ミヒリライス、ドリンク(ホット紅茶)

■ サラダ
キャベツ主体で、人参、紫キャベツ、貝割れなどの入ったもの。
マヨネーズっぽい気もしないでもない少し酸味のある、黄味がかったクリーム色のドレッシングがかかっていました。
マヨネーズにしては油っぽくなくて、なんかスパイス系の味もしてた。
自家製なのかな?
小鉢提供ですが、ぐっと押しつけて盛り付けたかのようなボリュームでした。
ランチのサラダとしては良心的な分量です。

■ スープ
以前の、スリランカクミンの美味しいコーン系もったりスープとは違って、ちょっと残念。
かきたまっぽいものの入った、とろみのあるスープ。
チキンベースなのかな? お葱たくさん、しょっぱ過ぎなくて美味しかったです。

■ カレー(辛さ+1)
ひとつのお皿に、チキンカレーもじゃが芋カレーもパラタもライスも乗っかった、相変わらずのまぜこぜ具合。
チキンカレーの片隅にじゃが芋カレーが一緒にごちゃっと盛られていました。
日本人向け辛さに+1した、「チョットストロング」 でお願いしました。
いやー、辛いんだよねー!
わたしには十分辛かったです。でも、嫌な辛さじゃなくて、ぴりぴりひりひりするけど美味しい。
チキンカレーはクローブ入りっぽく、ほんのり苦くてピリっと辛い。
お肉にココナツミルクの下味が付いてるのかな?カレーにも入ってるっぽい気もするけど、お肉の方に強いココナツミルク風味を感じました。
じゃが芋カレーの方は、カレーと言うより、じゃが芋の煮物みたいな感じ? トマトといんげんかな、赤と緑のものがそっと添えてありました。
ニンニクが利いていたと思います。ライスの方にも入ってたっぽいから、味がごっちゃになってるだけかもだけど。
そして辛い。チキンカレーより辛かったんじゃないかな。
粒々入ってたのはマスタード? とも思ったんですが、酸味はあんまり感じなかったような??
前に食べたスリランカランチのじゃが芋カレーは甘味要員だったので、正直、思ったものとのあまりの違いにちょっと戸惑いました(笑)

■ パラタ
これが食べたくてミヒリランチにしたの。
というわけで、個人的今回のメイン。
とうもろこし粉に水と油を入れて練って焼いたもの、と聞いていたのですが、なるほどねー、という感じでした。
油は結構入っていそうかな。パイとかクロワッサンみたいな層状になってた。
食感はもちもちしてて、薄く伸ばしたすいとんみたいな。
甘くもしょっぱくもない、素朴でダイレクトな粉の味。厚めにつくった水餃子の皮…… って、だからそれはすいとんだってば! と一人で突っ込み一人で笑ってます、わはは。
すいとん生地に油いれてちょっと蒸し焼き風にしたらこんな風になるんじゃないの、という思考が頭から離れない、そんな食べ物でした。
なーんて言ってますが、わたし的にはこれ、好きな食べ物ですね。
因みに、2枚付いてきました。

■ ミヒリライス
写真で見ると、黄色くてなにか中に混ぜ込んである炊き込みご飯、という感じ。
実物も写真どおり、確かに炊き込みご飯でした。
クルミっぽいナッツとレーズンと 多分にんにく 入ってた。
黄色いご飯と言うとターメリックライスかサフランライスが思いつきますが、なにで色づけしたんだろうね。無知にて不明。
ご飯はやや硬め。粒が長い感じはしなかったけど、日本の白米の炊き方じゃないよね??
ナッツが入っているせいか、それとは別にさらに加えているのかはわかりませんが、ちょっと油分を感じる重たい味わいでした。
疑問ばっかりで答えが出てなくてすみません(笑)

■ ドリンク
前回冷たい紅茶が出てきてかなり アウト! な感じだったので、今回は先に「食後の紅茶は温かいものにしてもらえますか!」  とお願い。
無事、砂糖別添えホットティーでいただくことができました。
ミルクはなしの、本当のストレートティー。
わたしはもう少し濃く出した方が好きなんだけどなー、と思うような、わりとあっさりした紅茶でした。
メニューには「セイロン紅茶」 と載っていますが、コーヒー(温冷とも) も選べるようです。

■ スパイス効果
いやー、辛いもの食べて、身体ぽかぽか、鼻水ずるずるでした(汚い)
最近暑くてあんまり食欲なかったのですが、辛い熱い美味いで食が進みました。
食が進んだわりには身体が過熱状態になってないのは、やっぱり「汗をかいて涼しくする」 スパイス効果によるものですか?
うん、夏はやっぱカレーだね。

■ 総評
2回目の訪問と言うことで、敷居も低く気楽に伺うことができました。
前回は馴染みっぽいお客さんが結構入っててわりと会話が弾んでたけど、今日は普通のランチ一人客が3組で、店内は静かめでした。
おかげでのんびり過ごせましたが、店員さんものんびりしちゃったのか、お料理出て来るのがなんかゆっくりだった気が??
とは言え、いつもせかせか生きている身には久々の 手持無沙汰な暇感 でぼんやり店内のテレビとか眺めて、なんか妙にリラックスしてしまったのでした。
楽し…… くはなかったけど、こういうぼんやりもたまには良いな、と思いました。
あ、今回初めてお手洗いを使ったのですが、広くてきれいでわりと良かったです。
ただ 客席に隣接している感 が非常に強い間取りなので、お客さんがいっぱいいるときは入りづらいかも(笑)

公式サイト:http://www.mihirilanka.jp/Default.aspx

2014年6月14日土曜日

名東区 / カルナータカー(2回目)

お天気良いのでお散歩がてらカレー屋さん(一回目のレビュ)に行ってきました。
昨日の雪辱なので南インド。
ちょっと贅沢してお高いセットを頼みました。

■ 食べたもの
ランチAセット、ドリンクなし 1100円
ライス2種
漬物3種(オクラ、人参、マンゴー?)
パパド(豆粉?煎餅)
じゃが芋入りドーサ(豆粉と米粉のクレープ)
トマトと大根?のサンバル(スパイススープ)
ズッキーニカレー
緑豆とココナツのカレー
調味ペースト2種(トマト&ミント、ココナッツ)
ライタ(塩味のヨーグルトサラダ) っぽいもの

■ ライス2種
白いご飯と、黄色が混ざったご飯の2種類。
どちらも少しパサッとした感じに炊き上がったカレー用のご飯でした。
白いご飯の上にはマンゴー?の漬物のようなものが乗っていました。
黄色がまざったご飯の方はお替り自由。
黄色は何に由来するのかはよく解りませんでしたが、妙な癖もなく普通に食べられました。
お替りは目の前で杓文字によそって見せてくれるので、多め、少な目など自由に注文ができました。

■ 漬物3種
一つはご飯の上に乗ったマンゴーっぽいもの。
あとの2種はお皿に乗って出てきました。
オクラはスパイスを絡めた香ばしいもので、ほんのり辛めで美味しかったです。
人参は基本的に 見たくもないほど嫌い なのですが、こちらでいただいたものはスパイスの香りと辛味が人参独特の青臭い甘味を消してくれていて、人参嫌いにもどうにか食べられるお味にはなっていました。
とりあえず、残さず全部食べました。

■ パパド
よくある普通のパパドじゃないかな?
パリッとしていて美味しかったです。
砕いてご飯の上にかける、と教わったので、ご飯と共に、カレーに浸していただきました。

■ ドーサ
一回目訪問時にもいただいたのですが、なんだか油っこくなってた印象。
もちもちとパリッと、どちらも味わえる食感の妙が魅力的なクレープですが、手でちぎると手がベタベタしちゃって……。
前回はあまりそういう風には感じなかったような気がするんだけど。
具としてじゃが芋のスパイス炒めが包まれており、こちらは前回同様大変美味しくいただきました。

■ サンバル
豆と野菜のスパイススープ。南インドにおける、日本の味噌汁のような存在、だそうです。
フレッシュ感を残したトマトと、大根っぽいものが入っていました。
いっぱい入ってた粒々はマスタード?
スッキリした酸味と辛味で美味しかったです。
こちらもお替り自由。

■ カレー
:緑豆のココナッツカレー
結構辛め。お豆たっぷりで食べ応えがありました。
ご飯があった方が食べ易い感じですが、ドーサと合わせても良いかも。
:ズッキーニのカレー
具が大きいので具を楽しむ感じでいただきました。
少々辛めではありますが、ご飯なしで砕いたパパドをかけていただいても美味しい。
サンバルを含め、3種類ともさらっとしたスープタイプのカレーでした。

■ 調味ペースト
トマト&ミントとココナッツの2種類。
トマト&ミントはミントの清涼感とトマトの酸味に辛味が合わさった独特の感じでしたが大変美味しい。
そのまま食べても美味しいし、ご飯に乗せて、同じトマト系のサンバルに浸すとまた美味しい。
ココナッツはほんのり甘味がある感じですが、甘味よりもココナッツの風味を楽しむのがメインな気もします。
緑豆のココナツカレーと合わせると、ココナツの風味を殺すことなく辛味だけが和らぎ、イメージが変わります。
こちらも、そのまま食べても美味しい。

■ ライタ
多分ライタで良いと思いますが…… 甘くないヨーグルトに大葉? じゃないのかな、緑色の葉っぱの細切りとスパイスが混ぜられたもの。
カレーにちょっとずつ混ぜてみたり、味覚リセットにそのまま食べたり、食事の間のアクセントとして楽しみました。

■ 総評
以前行ったときはまだ異国カレーに不慣れで美味しいか美味しくないかがよく解らず、オンリーワンな味わいであることしか評価できなかったのですが、今回は幾らか慣れたのか、このお店の良さというか、味わい方がだいぶ解った感じがしました。
辛いけど身体に優しい味わい。
以前食べた時よりずっと素直に「美味しかった」 と言えます。
似た感じ的にはホジャナスレッディンの方が好みかなーと思うけど、比べるならお魚カレーもいただいてからかな。
また近いうちに食べに行きたい。次はお魚カレーを。

公式サイト:http://www.masaladosa.jp/
食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23044940/

2014年6月2日月曜日

名東区 / カシミール(2回目)

■ 食べたもの
ランチビュッフェ 850円
スープ、サラダ2種(生野菜、玉ねぎマリネ)、カレー3種(ベジタブル、チキンバターマサラ、ミックス)、ナン、サフランライス、マンゴジュース

カシミールさんにお邪魔するのは昨年の秋頃以来2回目です。
以前の記事は こちら 。
要約すると、あんまり美味しくなかった、という感想でした。

■ スープ
チキンスープ。
以前食べたとき脂っぽくてしょっぱくてあんまり、と思った気がしたので今回はいただかず。

■ サラダ
生野菜のサラダはキャベツ主体にトマト、胡瓜、コーン、人参、紫キャベツと思しきものが混ぜられたもの。
ドレッシングは2種類ありましたが、使わなかったのでお味の方は解らず。
玉ねぎマリネのサラダは、以前食べたときは酸っぱいわ辛いわであんまりな印象だったのですが、今日のは甘酸っぱい程度の酸っぱさで辛味も少なく、控えめだけど美味しいものでした。
ちょっとお替りしちゃった。

■ カレー
以前は チキン、マトン、ベジタブルの3種類でした。
以前の感想は
チキン:不味くはなかったけどスパイス感が物足りなかった
マトン:お肉たっぷりだけどものすごく臭い(そしてお肉もすごーく硬かった記憶が……)
ベジタブル:野菜が解凍に失敗したような妙な水っぽさ、且つ辛くもなくて正直美味しくなかった
です。
思い出すだけで、どうして今日再訪しようと思ったのか不思議になりますが、マトンが食べたかったんです……。
というわけで、マトンカレー目当てに行きました。
今日のラインナップは ミックス、チキンバターマサラ、ベジタブル の3種類。
:ミックス
料理名は「ミックスカレー」 となっていましたが、お肉はマトンだと思います。マトンだよなあ。
それ目当てだからそう感じた、というわけではなく、マトンであったと思います。特に見た目が。
で、肝心のお味の方なのですが。
これが びっくりするくらい 美味しくなって いた!
以前は臭すぎてこれはどうだか、と思った記憶があるのですが、今日のは全然臭みがなく、スパイシーな香りが利いていました。
以前は硬かったお肉も、フォークで崩せるほろほろ加減。それでいてしっかり噛み応えもあって、且つ繊維状にほぐれたお肉にしっかり味も残っていて、同じ店かと疑うくらいに美味しかった! です!
スパイスは香りと辛味に寄った感じで、アリアナレストランほどの刺激的にピリっとする辛さではありませんでしたが、じんわりくる辛さで良かったです。
美味かった!
臭みが抑えられていたのはある意味予想外でしたが、こんなに美味しくなるんなら、臭みは犠牲にしても全然構わないと思いました。
:チキンバターマサラ
以前まあまあ食べられる、と感じたチキンカレーの入れ替え要員だったのかな?
赤みの強いもたっと濃厚なカレーでした。
こちらもまた、ものすごく美味しかった。
赤いのはトマトなのかな?
甘酸っぱい、というか酸っぱい感じでもないな…… なんだろう、どう表現するんだろ?
濃厚でマイルドな口当たりで甘みも感じるんだけど、砂糖系のベタベタした嫌な甘さじゃなく、ふんわりした甘さ、かなあ。
バターの甘さ、って解らないけど、あー、でも、乳脂肪の甘さって言われたら納得する感じかも。
そんなふんわりした甘さがあるんだけど、それでいて、甘いだけじゃないきちんとスパイスっぽい刺激も感じました。
辛い、ってほどじゃないんだけど、マトンよりもピリっと寄りな印象でした。
なんだろう、コクがあってかなり美味しい。
お肉は大きいものがごろごろ入っていて、相変わらず食べ応えがありました。
マトンほど細切りに崩れる感じではなく、ちゃんとジューシーさを残した大きめの塊に崩せます。
じっくり噛み締めなくても食べられちゃう絶妙な食感で、お肉もとっても美味しかった。
ついついお替りしちゃいました。
:ベジタブル
存在感のあるごろごろした茄子、いんげん、カリフラワー、そして大きめのじゃが芋。
以前は絶対解凍に失敗しただろ、と言いたくなる水っぽいお野菜を使っていましたが、今回はそんなことはなく。
カレーソースとお野菜がしっかり馴染んでいました。
カレー自体は刺激少な目の、辛さ穏やかな中辛カレー。
ややもするとぼやけた感じになりがちなベジカレーですが、今回いただいたものは、辛味穏やか、且つお野菜の甘みもほんのりな感じ(チキンバターの甘さが強かったせいで、甘味に鈍くなってたのかも) でありながら、不思議と美味しく食べられたのでした。
スープっぽい感じじゃなく、ちゃんとカレーらしい濃度があったのも良かったな。

■ ナン
相変わらず小振りなナンが、お皿に重なって2枚出てきました。
ちゃんと、一枚で良い、って言わないといけませんね……。
カレーに引き続き、実は、ナンもあんまり美味しかった印象がありません。
厚いばっかのもったりしたナンだったような記憶があったのですが。
あったのですが。
結論から言うと、今回いただいたものは 好みの方向にぴったり でした。
表面のバターは少な目で、やや粉の味の強いぱりぱりしたクリスピー食感の薄めのナン!
クラッカーっぽいぱりぱりです!
美味かったー!
特に一枚目は 冷めてもパリパリ で美味しかったです!
二枚目は冷めるまでの間に 上に乗ってた一枚目のナンの水分を吸ってしまった ようで、こっちはちょっとむっちりとした感じに硬くなってしまっていました。
それが残念だったのですが、あっさりとした粉の味の楽しめるところは二枚とも変わらず、お味の傾向としては大満足の一品でありました!
ブラボー!

■ サフランライス
日本米じゃなく、ちゃんと粒の長いお米でした。
粒の長いお米はパラっとするイメージでしたが、やや水分多めだったのか、そこまでパラっと感はありませんでした。
サフランの香りかどうかはわかりませんが、ちょっと変わった感じの香りがついてて、変わったもの食べた、という外食感覚的には満足しました。
お替りしたいとこだったけど、ナン二枚にご飯お替りはさすがにムリゲー……orz

■ マンゴジュース
デフォルトでついているもののようでした。
普通のマンゴジュースだと思います。
ほっとぺっぱー の ドリンクサービス券も持って行ったのですが、そちらを提示したら、デフォルトのマンゴジュースに加え、チャイも付けていただけました。
無糖のホットチャイ。
スパイスはふんわり香る程度の、ミルキーで優しい味わいのチャイでした。
大満足!

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23000569/