2018年9月6日木曜日

名東区 / Trees' Cafe

月曜日から子供の小学校の訓練のせいで午前休→ 火曜日に積んだ仕事片付けようと思ったら台風直撃で早退勧告出て午後休→ 本日小学校の行事説明会出るのに午後休。
今週まだ4日目なのに3日半休とってる。社会人としてどうなの。
と思いましたが、せっかくの機会なので駅前のおしゃれカフェでスープカレー食ってやった。北海道スープカレー。北海道……!

メニュー見たときはチキンカレーが豪勢で良いなと思ってたんですが、日替わりランチが牛筋カレーと聞いて、滅多に食べないし!と思ってついつい注文。
スープ多め無料だって言うからついつい増量。ランチサービスのご飯大盛りはさすがに遠慮して普通盛りの150gにした。
そして、サーブされたスープカレーの量を見て 驚愕 する。


たっぷりー!!!
具材もこれすごい豪華。
ほんのりとろり感のある半熟卵半分、パプリカ、れんこん、南瓜は薄切りで水菜もちょびっとな印象拭えませんが、じゃが芋、お茄子、ベビーコーンは大振りで良い感じ。揚げワンタンみたいなもの、ブロッコリーも入ってて良いじゃん良いじゃん、テンション上がる!底の方には定番のキャベツも沈んでる。煮込まれてか内葉なのか色がなくなってる透明キャベツってスープカレーらしいんだよね!個人の印象です!
さらにメインの牛筋は結構なサイズで数えきれないくらいゴロゴロ入ってるし、ココアみたいな不思議な風味の付いた挽き肉と、なぜか間違って混入したみたいな鶏肉も入ってた。大盤振る舞い。
これで税抜980円はむしろ安い??と思わせる。いや、わたしのランチの980円はどっちかというと高価格帯よ!騙されないで!

一口食べてみましたら、ちょうど狙って取った、パプリカパウダーのかかってるところ…… なんて香りのいいパウダー!
良いやつ使ってる?と思わせる、香りも味もしっかりしたパプリカパウダー。スープは3辛を選んだんですが(普通+1、オプション代無料)、ほんのりながらちゃんとしたキリっとくる辛さがあって、うんまい!
マジスパみたいなガツンとパンチの利いた出汁じゃないんだけど、あの暴力的な強さとは違うんだけど、でもちゃんと素材の味が溶け込んでますっていうのを感じるお味。
見た目は油っこいしお野菜はほぼカラッと揚がってやっぱり油っこいはずなんだけど、さらに具材牛筋とかどんだけ脂質盛り合わせたんだよ、って感じなんですけど、くどく感じず美味しいねぇ。

そうなんですよ、お野菜揚げたて熱々なんですよ。
サーブまでやたら時間がかかって急ぎランチには絶対向かない系だな、って思ったのは確かなんですけど、オーダーとともにじゅわじゅわ油を熱する音が聞こえてきて、あ、今揚げてんの、って言うのが判るんですよ。
出てきたら想像通り揚げたてホカホカ熱々で、待たされたのも仕方がないか、って思っちゃう。揚げたてお野菜美味い。

さらに、女性が多めの客層からか、ご飯はなんと雑穀米。
色味は薄めで黒米とか赤米とか色の付くのはあんま使っていない感じだしそんなに雑穀率も高そうではないんだけど、でもちゃんと白米オンリーではないお米でした。
女性向けな健康志向。
オプションにガーリックチップやオニオンチップがトッピングできるのも面白いし、ご飯にレモンが添えてあるのも心憎い。スープに絞って食べてね、って書いてあったけど、わたしは敢えてご飯の上のオニオンチップに絞ってレモンライスにしてやったわ!
さっぱりしたご飯が、牛筋や挽き肉でこってりした口の中をすっきりさせる~。

大盛りだけどおしゃれランチ感十分。
普段女の子っぽいことしないけど、カフェでランチしたというだけで女子力上がった気がした。食べたものは程よい辛さのスープカレー。しかも牛筋盛り盛りなんだけど。
でも、気分良く美味しいもの食べたって意味では、良いランチだった。スパイスのとんがった感じがないとこが、カフェっぽいと言えばカフェっぽいのか。女の子向けのお上品さは確かにあるお味かなぁ。
また行きたい。なかなか駅前でご飯食べる機会ないんだけど…… 土日もランチやってるのかなあ……。

すごく美味しかったから、次はさらにお高めのチキンカレー食べたいわ。
絶対美味しいと思うんだよね。
お腹いっぱーい!気持ちも満足しました!

2018年9月2日日曜日

守山区 / SIBA

小幡駅近くのシバでほうれん草チキンカレー食べてきた。
以前長久手にもあってかなり美味しかった思い出。
そしてやはり美味かった。
濃厚なめらかな舌触りで甘みがあって青臭くなくお肉に生姜?の香りが付いてて非常に上品な味。ナンも小振りで角張ってなくてほんのり甘くて、育ちの良いお嬢様って雰囲気

ついったーでは長久手って書いたけど、あれ尾張旭市ですね……以前の記事見たら尾張旭市になっていた。
前々から見かけて気になっててようやく言った。
まろやか濃厚クリームの香りが高くほうれん草が甘くて美味しかった。繊維は全然残ってないタイプ。ほんとうにお上品。
お肉は小さめだったけど三つくらい入ってたから、お値段考えたら上等かしら。850円。
ナンは小振りだったけどふわふわとパリパリのメリハリが利いてて美味しかったな。
また行きたい。次はエビ辺りを狙って。

2018年8月15日水曜日

千種区 / アリアナレストラン 6回目

子供サービスのお出かけ前に、久々アリアナレストランでカレー。
あーもうここのキーマの肉っぷりと言ったら!言ったら!
旨みあるのに濃厚過ぎず油分少なめヘルシーな食べ口でスパイシーさも程よく全体のバランス良くてマジ美味。二杯食べたい。

ナンもすごく美味い。
パリっとしたナンが好きなわたしの好みとは違うんだけど、ほんのり甘くて熱々で、レベル高い感じがする。
あ、前回の感想はこちらです。

今回息子と一緒に行きまして、息子はバタチキ頼んだんですが…… バターのでっかい角切りが丸っと入ってたことに驚きました……。
キーマはスパイシーで肉たっぷりでカレーらしいカレー味と香りで美味しいんだけど、バタチキは甘みが強くてわたしはダメな感じ。
息子はうめぇうめぇ言いながら食べてました。肉が大きめで美味そうでした(そこ)

2018年8月11日土曜日

中区 / ネパールステーション

夏休み!なのでカレー食いに!丸の内のネパールステーションでダルバットマトンで!
カレーもお替わり自由太っ腹。しかもしょっぱすぎなく美味。
米は日本米と長粒ミックス?異国米らしいあっさり味なのにパラパラ過ぎずしっとり感あって食べやすい。超当たり!
あと、マトンカレー肉がすごく大きくて一口では無理というサイズがゴロッと入っており満たされます。
生姜の千切りがいっぱいで個人的に好きな味。辛さはほぼなかったです(個人の見解

丸の内駅ほど近くの「ネパールステーション」。
薄暗い細い階段を上がった先の、入り口のわりには広くて異国情緒あふれる雰囲気の良いお店。
お値段すごくお安かった気がするんですが、ライスもカレーもお替り自由で分量指定も可能なのでお腹いっぱい心行くまで食べられます。
ダルバット、チキンとマトンから選択可能。マトンを選んだ。一緒に付いて来るダルスープはカレーというよりスープ。味もほんのり豆風味という程度の薄味あっさりで、カレーっぽいもの期待すると面食らうけど、素朴な味って感じでわたしは好きだった。
マトンも塩気濃すぎず食べやすかった。骨が一片入ってるのに最初の一口目で当たっちゃってやや警戒心が出ちゃったけど、偶然だったみたいで、その一口目だけ。
美味しかったなあ。
また行きたい。

2018年7月20日金曜日

レトルト / 銀座デリー監修 キーマパラックカレー

食べてからずいぶん時間が経ってしまった。
ので、思い出せる部分のメモ書き。

色味は結構濁った感じ。
挽き肉感は結構あったと思う。
ほうれん草カレーらしさはあまりなかったかな。甘みも苦味もない、食べやすいわりと普通めなカレー味だった気がする
でもスパイスの風味はすごく立ってた。
スパイシーだった印象はある。辛さはほどほど。辛さはそこまでじゃないけどスパイスのお味って意味でスパイシー。チリっぽくはなかった。
大手市販レトルトにしては良いお値段(250円くらい?)した気がするけど、値段だけのことは十分にあるなーって言った記憶がある。
要するに結構美味しかった。





2018年7月16日月曜日

レトルト / カルディ パラックパニール ほうれん草のカッテージチーズカレー

タイトル長い。
一回食べたことあったような気がしていたのですが、メモ見直しても記録がなかった。初めて食べるのかな?と思いながら、湯煎で温めていただきました。

きちんと湯煎で温めましたが、出てきたカレーソースはどろっとしたもったりタイプ。
緑は少々くすみ気味ですが、粘度の高さ、繊維質が目にも見えるあたりがものすごくほうれん草たっぷり使ってるっぽい。
本格的と言えば本格的ですが、見た目的になんか美味しそうに見えないあたりが損してる。

とは言え、わたしはほうれん草のカレーが好きなのです。
青臭さにスパイスの香りが混ざったややワイルドな香りは悪くなく、お店のカレーっぽい雰囲気はあります。
カッテージチーズは、2cmくらいかな、角切りのものが4つ。パッケージ写真でも4つ映っているので、パッケージは真実を映している。
些細なこと(!?)ではありますが、こういう信頼感は大事だよね。

と思いながらいただきました。
ら。

ざらっと。来ますね、舌触り。
ざらっとしててもったりしてて、見た目通りの食感です。
でも、ほうれん草ペースト感はすごくあって、悪くないどころか良い感じ。
ほんのりとしたえぐみのような青苦さも、妙にリアルというか、お店のカレーみたいな趣を感じました。

辛くはないですね。スパイスの風味も強くない。
具材がカッテージチーズなせいか、お味的にはあっさりした感じでしょうか。
それだけにほうれん草の味が感じられる、という部分もあり、これはこれで計算された味なのかも。

カッテージチーズは、特に可もなく不可もなく。
たまにチーズがやたらまずいパラックパニールあるけど、このチーズは全然普通に食べられます。癖がなく、でも味のないプラスチック食べてるみたいな不快感もなく、なんだろうなあ、牛乳の膜から甘味を抜いたそのまんま、みたいな味がする。
これって不思議な食べ物だよねぇ。

無難に美味しい、という感じ。
でも、カレーっぽさはあまりないかも。ほうれん草らしさがちゃんとある、という意味では美味しい部類だと思いますが…… カレーと思うとまた難しいかな。
もう少し色が良いと美味しそうに見えるんだけど、見た目で損してるのはちょっともったいないかも。
ざらっとした繊維の本格感は好き嫌いがわかれそうですが、わたしは好きでした。


2018年7月9日月曜日

レトルト / ちゅら海の防人カレー

今日は朝からがっつりカレー。
というわけで、総カロリー390kcal、海上自衛隊那覇空港基地監修那覇空港限定ちゅら海の防人カレー。
すごいカロリー。朝からか。



パウチがね、もうすでにすごい重いの。
いや、重量は200gで少し多めのカレーの重量で確かに合ってるんだけど、パウチの上からでも、ごろっとした肉の存在感が半端ない。
すごい。ごつごつしてる。これ、肉だよね……。
と思いながら、ソーキ入りということで、いつもよりしっかり湯煎していただきました。

温まったパウチを、子供と分ける都合上とりあえずよく振り、開けました、ら。
もわーんと広がった香りは…… あれ? 鰹節?
うん、甘いカレーの香りに、まごうことなき鰹節の香り。
良い匂い。

中身のソースは濃い目の褐色です。
美味しそうな、好きな色。
そして、器にドバっとあけたカレーは…… 肉、でかっっ!

コラーゲンの塊みたいな透明な…… いや、カレー色に染まってはいるんですが…… ぷるんぷるんの脂身。
かと思えば、脂身の脇にはきちんとお肉もついている。
巨大なバラ肉が二つ、かなりの存在感でどっかりと入っておりました。

高カロリーの原因、絶対これ。
脂質25g超、半端ない。

でも鰹節の良い香りで高カロリーなくどい感じはしないんだよね。
一先ず一口食べてみました。
ら。

おおおお甘い。
鰹節の香りがまず口の中に広がり、肉の甘味、後にフルーツっぽい甘さがすっと入ってくる感じ。
全然くどくない。お味は濃い目で少し塩気が強いですが、でも全然くどくない。

あーこれ意外とするする行っちゃう味。
濃い味なところはご飯いっぱい食べちゃう系だけど、美味しいから全然無理感ない。

お肉は煮込まれ過ぎたぱさっと感はたしかにありますが、味が染みてて美味しいし、脂身部分のぷるぷるが食感を補ってくれて、こちらも無理感絶無。
お肉子供に多めにあげたせいか軟骨には当たらなかったのですが、軟骨当たってたら幸せな気分だっただろうなあ。

お味は濃い目でかなり高カロリー、お肉たっぷりのがっつりタイプですが、ご飯たくさん食べたい嗜好の方にはお勧め。
お肉がしっかりしてると、ちゃんとおかず感があって良いよね。

朝からコレってアラフォー的には間違ってる気もしますが、美味しかったので良かったです。
満足。


2018年6月30日土曜日

レトルト / 浜名湖名産うなぎカレー

手抜きディナーにカレー。
夏だし。夜だし。ということで、キャッチコピーは「夜のスタミナカレー」だそうです。
うなぎパイと言い…… 攻めてるな!


というわけで、浜名湖産をしつこいくらい謳ってくるアレですが、ブランドだからな、浜名湖産うなぎ。
というわけで、高級感のある金箔使用のロゴが格好良いパッケージ。
そして、中にはパウチが二つ。
カレー本体と鰻の蒲焼レトルトパックです。

湯煎で温め、パウチを開けますと。
中から出てきたカレーはかなり濃い色の美しい光沢のある褐色。
さらさらと緩めなソースです。
具材はない。ほんと見るからになめらか。
そこに、もう一つのパウチの中身、鰻蒲焼の細切れを乗せたら完成です。

鰻の蒲焼は、決して量は多くはない。
というか少ない。
大匙一杯で概ねすくいきれちゃうくらいの分量です。
ですが、ソースに混ざっていないのでしっかりと視認できるわけで。
見える、という印象の強さは、何ものにも代えがたいわけで。

というわけで、蒲焼が乗ったら高級感がさらに増した。
高級感というか、ありがたみというか。
見た目が良いわ~それでなくともソースのなめらかな光沢の美しさが高級感たっぷりなのに、細切れとはいえさらに蒲焼乗っちゃうなんて。

と思いつついただきましたら。
………
……
うま。

なめらか。見た目に違わぬ舌触り。
まったりとしたコクが舌の上をゆっくり撫でてく感じのなめらかさ。
味は濃い目なので余韻が残り、それがほんと、ゆっくり撫でていくような感触です。
濃厚なコクのあるカレーに、鰻の蒲焼の炭っぽい香りが付いて、レトルトだとは思えないよ。

中辛だけど全然辛くない。かと言って、変な甘味があるわけでもなし。
成分表見ると相当塩を使ってるはずなのに、全然塩気のとんがった味がしない。
美味しいなあ。
「美味しいレトルト」を通り越して、お店で出てきても普通に手作りと騙されそう。

個人的には好きだな。
パッケージに「山椒が隠し味」と全然隠してない感じの堂々加減で書いてあるけど、山椒の香りも味もそんなにしないと思います。
或いは、わたしが「大人向けのコク」と感じたあたりが山椒の影響だったかもしれませんが、意識しなければ気にならないんじゃないかな。
美味しかった。

http://shikishimaya.com/hamashizu/hamanako-miyage/1064/

…… と思ったら723円税込みって…… 美味しいだけあるお値段だった……

2018年6月10日日曜日

レトルト / 大分湯布院牛ビーフカレー

日曜のお昼ということで、久々?にレトルトカレーランチ。
大分湯布院牛ビーフカレーを選んでみました。我が家はめったに牛肉買わないので、レトルトカレーくらいは牛肉食べたい。という貧乏性な理由。

余談ですが、このカレー、パッケージ裏に由布岳の写真が三分の一高サイズで載ってるんですが…… ちょっと画質に残念感はあるものの、幻想的で美しい写真です。
というわけで、そんな写真の印刷されたパッケージを開け、中身のパウチを湯煎で温めて、ご飯にかけていただきました。

色は濃い目の褐色。
具材はかなり小さな粒々感ですが、お肉とじゃが芋は入ってるのがしっかりわかります。
良く煮込まれたくったりした感じ。
香りはちょっと甘い感じでスパイシーさはありません。
中辛、という分類ではありますが、辛そうな要素は微塵もない。
辛くなさそうだな、と思いながらいただきました、ら。

甘い…… これは中辛どころか激甘分類ではっっ!?

というインパクトのある甘味。
でも甘さに砂糖臭さはなく、且つ、肉系油脂のコクを思わせる雰囲気もあり、甘み自体は全然嫌な雰囲気はありません。
ただ、中辛を名乗るには甘すぎるのは確かです。
甘いなあ、と思いつつ原材料確認したら、果物ペーストにさらにチャツネも入ってて、フルーツの甘さなんですね。マンゴーって書いてあるのを見て、たしかにそういう甘さの種類だ、と納得しました。
マンゴーと肉脂。コク深い甘味です。

中辛、という要素があるとすれば、それはこのカレーの塩気の強さでしょうか。
わたしは大概のものは何を食べても「しょっぱい」と評する塩耐性の低い舌ではあるわけですが、それでもなお、このカレーはたぶん塩気が多い。
辛さは大概塩ですね。
スパイスの風味はありません。スパイスで辛い可能性は、このカレーについては限りなく低い、と思います。

具材は全体的に小さな細切れ状です。
じゃが芋とお肉。
うち、ジャガイモは舌で潰せるくらいに柔らか。介護食か離乳食かを思い出させるような食感です。
お肉は硬くても多分気にならないと思われるくらいの小ささではありますが、ちゃんと柔らかい。とは言え脂身の柔らかい部分を使ってる雰囲気もあるので、硬いか柔らかいかで判断する部分ではないかもしれません。
お肉食べてる感は薄いですが、ソース自体にお肉の味がきっちり活きてるので、お肉感の部分でこだわるのは、なんか違う気がするのも確かです。

全体的なお味としては、決して悪くはないと思います。
というか、肉と果物のお味を活かした、高級レトルトビーフカレーの正統を行くお味と評していいと思います。高級路線のレトルトビーフカレーとしては、本当に正統派の味だと思う。
それだけにご当地っぽい特色や印象に残る奇抜さとは無縁ではありますが、安定した「普通の高級レトルトビーフカレー」っていう安心感があって良いと思いました。

https://hibiki.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=A000000130


2018年6月3日日曜日

イベント / タイフェス'18 名古屋

今年もタイフェス行ってきました。
三度目です。前回の感想はこちら
けど、今年は会場規模小さくなってた?
去年の半分くらいしかなかった印象です。
飲食店が半分くらい、あとは雑貨や現地の食料品店、観光系、タイ人相手っぽい携帯電話会社や銀行関係の誘致なんかがぽろぽろとありました。

以前も見たタイ式マッサージのお店、ヤマモリさんのレトルトタイカレー試食は今年も。
観光協会っぽいところではドリアン、パイナップル、マンゴー、マンゴスチンの試食もさせていただきました。みんなお行儀よく列に並んで、試食の行列ができてたのが面白かったです(笑)

ステージではヨガか太極拳? かみたいな体操みたいなのを観客席と一体でやってたり、タイ舞踊のお披露目があったり、こちらも興味深く観覧してきました。

ヤマモリさんのカレー試食は、今年はプリックだったかな激辛のカレー、トムヤムクン、ココナッツミルクの入ったまろやかなパネーンカレー、いつものグリーンカレーの四種類。相変わらず高級タイ米と合わせて、三口分くらいの大盤振る舞いで下さいました。
知らない間に結構ラインナップが増えていて、物販で出してたフルーツカレーとか、あんまお店で見たことないんじゃないかなと思うようなものもあり気になりました。
物販で買う勇気はないが、スーパーで探してみたい。

飲食ブースは、何を買おうかすごく悩んだ。
早いめの時間に行ったせいかまだそれほど並んでなかったので、とりあえず急がずぐるぐる回って食べたいものを物色。
結局選んだものは、カオマンガイ(鶏飯)とパッタイ(焼きそば)のセット、ソフトシェルクラブの唐揚げ、タイ式さつま揚げ、ガイヤーン(焼き鳥)でした。カレーないじゃん!
カオソーイ食べようかすごく悩んだんだけど…… なんかパッタイを選んでしまったんだ……カオソーイまだ食べたことないから、そっちにするべきだとは思ったんだけど……(遠い目)

お店の名前を失念してしまったのですが、カオマンガイは想像してたより普通の食べ物でした。パッタイは米粉麺がブチブチ切れてて、麺食べた感が全然なくて残念。あんまレベル高くないお店に当たっちゃったのかもしれませんが、以前食べて美味しかった記憶から選んだはずが、やや残念な結果でした。

翻って、名古屋に実店舗あるし、と以前二回はスルーした、サイアムガーデン。
ソフトシェルクラブの唐揚げ、というお料理解説の看板にふらふらと引き寄せられるように、そちらを含む「おつまみ三点セット」をオーダー。
手渡し直前に、お店の方がチリソースをかけて下さいました。
食べてみたかったんだ、ソフトシェルクラブ!
大きさは決して大きくはないものでしたが、一応これ、多分半身分ある。
足、胴体、頭と思しき部分の三分割かな。
同じプラパックに、同じく三片のタイ式さつま揚げと炙り鶏肉。
まずは、一番お目当てだったソフトシェルクラブを。
ふわっ、というかくにゃ、っという不思議な食感でした。唐揚げというより天ぷら衣のようなものを身にまとってるためもあり、食感はふんにゃりとした感じ。
蟹臭くはない。蟹っぽい味は確かにするけど、カニカマ天ぷら(ひどい)思い出す感じ。いや、カニカマみたいな工業品の臭いはしなかったし、くにゃっとしてるだけじゃない弾力っぽさもあったけど。印象で。
美味しいかと言われるとなんか微妙な感じではありましたが、そっかーこれがソフトシェルクラブかー、と感慨深いものがありました。
わたしの中では珍食材だったので。40間近にしてようやく体験した未知の食。うん、そう思えば、感慨深かったです。
タイ式さつま揚げは、揚げ油がきちんと切れてない油っこさはあったものの、ハーブの香りが利いていてエスニック感は満載。香りが良くて、タイの雰囲気、という意味ではとても良かった。これも少し珍しいですよね。普通にはなかなか食べないものかな、と思いました。
ガイヤーンは普通の炙り焼き鳥だったけど、去年食べた印象よりもだいぶ美味しかった。去年のはパサパサしてて味もなくて美味しかった印象はなかったんですが、こちらでいただいたものは程よく油分の残ったジューシーな肉質で、チリソースがかかっていたせいかお味の方も薄すぎることはなく、しっかりお腹に入ってゆく感じがありました。

ちょっと食べすぎちゃったけど、そしてカレーはヤマモリさんの試食でしか食べてないけど、今回も楽しく過ごしました。
珍しいソフトシェルクラブ、ハーブの利いたさつま揚げは、忘れられない食の思い出になりました。


2018年6月2日土曜日

春日井市 / サンティ

春日井駅付近をチャリで走っていたところ、道の脇にカレー屋さんを発見。
おっ、と思って店前メニューを覗いてみたら、ランチメニューに「カレー20種類から選べます」とか書いてある。
なにそれすげぇ、と釣られて入店。
好きなカレーが選べるランチCセット950円(税込)を勢い込んでいただいてきた。

■ 食べたもの
ランチCセット(多分) 950円
スープ、サラダ、カレー2種類(1辛でマトンマサラとシーフードチリ)、ナン、チキンティカ2個、ドリンク(アイスチャイ)、デザート(バニラアイスマンゴソース掛け)


■ 感想

最低価格セット730円~、という破格のカレー屋さん。
最安値セットはチキンカレーか野菜カレー。
好きなカレーが選べるのは、サンティセット(だったかな?)1050円、2カレーランチ1000円、Cセット950円、Dセット1000円、だったかな?
サンティセットだけがカレー一種類で、これはタンドリーチキン付き、ナン各種から好きなものを選べる、みたいな豪華セット。
2カレーランチはカレーが2種類で、タンドリーなし、ナンは各種から選択可能。
C、Dセットはナンがプレーンしか選べない仕様で、カレー2種、タンドリー系が、Cはティッカ2個、Dはタンドリーチキン、という差ではなかったかと思います。
わたしはナンはプレーンで良かったし、カレーが選べればタンドリーはなんでもいいや、って感じだったので、カレーが選択可能な中では一番安かったCセットを選択しました。

最初に出てきたスープは白湯系のチキンスープ。大きなカップに半分くらいで盛りの見た目は少なめ。でもカップが大きいから、量はそこそこあった感じ。
お味は若干塩気強めで、一瞬嫌な予感がし…… それは当たってもいたわけで……。

サラダはオレンジ色のドレッシングがかかったキャベツの千切りが少し。
とは言え、真っ赤なタンドリーチキンが二個乗ったお皿にも一口分くらいのキャベツの千切りが付いていて、なんとなくお店の良心(?)を感じました。
ナンは見た目は大変薄め。表面のバターも少なめで、お味は主張のないあっさりした感じ。パリッと焼けていたわけでもふわっとしていたわけでももちっとしていたわけでもない、なんというか、非常に無個性で無難なナン。
不味くはないが美味しくもない。というか無個性過ぎて感想がない(え)。

そんなナンに対して、カレーとチキンティカは すごかった ね!

マトンマサラもシーフードチリも、見た目は非常に真っ赤なカレー。
1辛にしましたが、赤さと油膜が激辛を想像させる外見。
マトンマサラは緩めのソースに羊肉片がぽつぽつ浮いてる具材少な目タイプ、シーフードチリは玉葱ピーマン海老烏賊浅蜊がすべてまるっと輪郭を見せる具材ばかりのドライタイプ。
どちらもカレーらしいスパイス香ぷんぷんで、且つ前述の通りな赤みと油膜。こりゃ辛そう、と思いつつ、まずはマトンマサラを口に運んでみましたら。

…… 辛い。これ、やっちゃった系かも。
口の中に広がるビリっとした辛さ。羊肉の香りとか感じる余地のない、なんか舌に痛い刺激。
ナンに付けずに食べてはいけないやつだ、と思いつつ、二口目はナンで掬うようにしていただいてみる。
と。
…… これ多分、チリの辛さじゃない。スパイスの複合的な辛さでもない。うん、この辛さには覚えがある。

これは 塩の辛さ だ!!!!!!

そう。
とてもとてもしょっぱいカレー。
全ての味を打ち消す勢いで塩気がすべてを凌駕している。
やっばー失敗した。「本場ネパールの味」 で良くぶつかる(印象のある)、塩辛さで米を食え、っていうアレだ。

お肉の方は、噛みしめると塩気強めながらも羊肉らしい癖を程よくとどめつつスパイスを十分に吸い込んでいることが分かるなかなか良いお味ではあったんですが、どうも塩気が強くていけなかった。
不味くはないんだけど、羊肉らしさも味わえるんだけど、とにかく塩がキツイ。
無個性さで塩辛さを緩和させるこちらのナンの存在がありがたく感じました。
ただ、先述の通りお肉は程よい癖具合で(塩辛い以外は)なかなか悪くなく、量も小指の第二関節までくらいのそれなりに存在感のあるものが4、5片入ってて、具材感はかなりありお得感があったことは伝えておきたい。

そしてそして、シーフードチリ。
こちらはピーマンの香りが超爽やかで、たっぷり入ったシーフードの出汁が良く、辛さはそれほど感じない。ピーマンと玉葱が歯触り良く甘みも感じ、かなり美味しい。
…… けど、やっぱりちょっと塩が強め。
具材はたっぷりだしピーマンの香りがすごく良くて美味しいだけに、なんでこんなに塩気強くしちゃうんだろ、とほんと残念。

さらに言えばチキンティカも塩っぽい辛さだった。
かなり大振りなチキンティカで、こちらもなんというか、コスパは非常に良い感じでした。
カレーも具材たっぷりで、チキンティカも大振りで、ナンも薄いけどしっかりした大きさがあって。なんというか、お得感があるなあ。豪華な印象半端ない。
んだけど、塩が…… 塩が……。

塩っぽい辛さに加え、チキンティカは肉質がかなりパサパサだった点もやや残念。
大振りだったので一口サイズに切ろうとしたのですが、ナイフじゃないと切れないねぇ。たいていのお店では、スプーンとフォークで一口サイズに分けられるんですが、ここのは硬くてなかなか切れなかった。
お味も先述の通り塩辛く、レベル的には高いとは言い難い出来でした。
やや残念。

総評として、「塩辛い」です。
もうちょっと食べやすいお味だったら良かったんですが、わたしには塩辛過ぎました。
お皿はどれも小さいけど、具材が大きくて食べ応えが◎なのはとても良いです。
コスパ的には950円が全然納得できるランチで、悪くなかったと思います。
でも、塩辛いのがいただけません。
夜まで、本気ですごく喉かわいて仕方がなかった。塩分摂りすぎなんじゃよ。

とは言え、20種類だか28種類(ディナー時)だかから好きなカレーを選んでいい、っていうのはかなり嬉しい。
普通のランチじゃ絶対食べられないようなカレーが選べるのは、かなりかなり魅力的。

変わったカレー多いな、っていうメニューのページを写真に収めてきました。
4ページあるうちの後半2ページ。
ぜひ、この選択肢の幅広さを羨ましがっていただきたい(え)





2018年5月17日木曜日

レトルト / 愛鷹山麓あしたか牛カレー

静岡ご当地あしたか牛カレーで朝カレー。
あしたか牛というのは、愛鷹山麓の富士箱根伊豆国立公園付近で育てられた肉牛だそうで、パッケージを見ると、JAなんすん名義のあしたか牛推進協議会というのがあるらしい。そしてこちらは、そちらの推進協議会の看板背負って、沼津商工会の認定を受けている、と。



良く解らんが、地元より強力に推されている品である、という理解でよろしいか。
販売者も南駿農業協同組合である。で、監修は沼津東急ホテルの元総料理長である。
うん、間違いなく地元の強力な推しを感じる。

というわけで、期待を込めて湯煎でじっくりと温めていただきました。
パウチを開けて、お皿にドバっと出しました。ら。
ごろごろと落ちてくる、肉。

肉でかっっ! しかも数も多い! 5個くらい入ってる? そこにプラス崩れた破片肉。
見た目はしっかりと赤身肉。筋っぽい透明感は見当たらない。
やだ、かなり良い肉? と思いながら、がっついてお肉をスプーンでお口に運ぶのですよ。

やっっ柔らかい! ほろっと崩れる柔らかなお肉です!
良い肉だ、良い肉感がすごいある!

お味の方はデミカレー系です。
欧風、っていうよりホテル風だね、さすが東急ホテル総料理長(元)監修。
スパイス感は全然ないけど、コクとか旨味ですね、ブイヨン系の深みのあるお味ですごく美味しい。
濃厚だけど品もある。濃くてまったりとしたお上品なお味。
正統派というか、すごく理想的なデミカレーの味。

ホテルカレーは信用できない、というのが持論でしたが、そんな意見は金輪際覆す。
美味しいです。美味しいホテルカレーはこの世にある。
美味しいねえ。

お肉も絶対良いお肉。
一口で口いっぱいになるくらいな大きな塊が入ってるのに、これがびっくりするくらいにちゃんとした肉。
感動的。筋も脂もない赤身肉。
お肉は確かにデミの味が染みてる感じがするけど、ソースの濃厚さを吸いきってるというよりは、ちゃんとお肉の味も残ってる。
肉の風味のある肉だ。
絶対これ良い肉使ってる。

もらい物でお値段解らないけど、結構高いんじゃないかなぁ。
奮発してもらった気がします。美味しいもん。

そういうカレーでした。
ご当地カレー、っていう明らかななんかこう「特産っぽさ」みたいなものはなくて、極論すればただの「すごく美味しいビーフデミカレー」なんだけど、いやあ、お土産にぜひもらいたい。
…… あげたいじゃなくて?

あげたいじゃなくて、もらいたい。
沼津に旅行したら、ぜひお土産に買ってきてくれ! 誰に言ってるんでしょうか(笑)

http://www.ja-nansun.or.jp/tokusan/pb.html?_blank#curry


2018年5月15日火曜日

レトルト / 食べ方チョイス05 チキンマサラカレー

学校修了間際のランチタイム。
もうすぐ終わりだし、ということで、お弁当にジャストサイズじゃね??と思って以前100均で見かけて買った、エスビーの食べ方チョイスシリーズ、№05のチキンマサラカレーを選んでみました。
学校のランチタイムだから、容赦なく常温で。



このシリーズ、容量が75gと少な目です。
2種類買ってあいがけで楽しむのを推奨しています。
パッケージにはお勧めの組み合わせなども書いてあり、親切。
とは言え、わたしは今回一袋一食でいただきました。
…… うん、ほかにスープとかも持ってってるからさ……。

で。
常温でいただいたわけですが、パウチ開けたらスパイスのものすごい良い匂い。
常温なのに香り立ちすごい。
スパイスのスッキリとした辛そうな香りでかなり食欲を刺激します。
お弁当箱に敷き詰めたご飯の上にどぱーっと掛けたら、挽き肉っぽい粒々が一面に波のように広がり、見た目なかなか豪華な感じ。
さらに引き立つ良い香り。
美味しそう、と思いつつ、いただきました。
ら。

おおおお辛い!?
常温なのにちゃんと辛い!ぽかぽかくるスパイシーな辛さ!塩じゃない、これはちゃんとスパイスの辛さ!

美味しいです。温めて食べたかったな、もったいなかった、と思う、大変素敵なスパイス感。
お肉の挽き肉の粒々も豪華に舌を刺激して、食感もとても素敵。
ほんのりとまろやかな酸味もあって、爽やかさもあります。
トマトの酸味とは違うなあ、と思って原材料見たら、発酵乳って書いてる。
そうか、ヨーグルトとかそういう酸味か。確かに言われてみれば。ヨーグルトみたいな「酸っぱさ」じゃないけど、丸みのある甘い酸味。乳酸菌飲料?そこまで甘くはないけど、そういうほんのりとした舌に優しい酸味。

良いなあ、良いなあ!エスビーの本気だ!
スパイスの香りも辛さも味のバランスも、久々に誉めるとこしかないカレー。
これはお勧め。
100円でちょうどいいサイズなのも良い。
おかずを別に用意する面倒さはあるけども、栄養バランス考えたらレトルトカレーだけの食事は気が引けるわたしのような栄養素主義には、これはありがたいサイズ。
ダルカレーとか気になるものも出てるので、ぜひ他のシリーズも食べてみたい。
大変美味なランチでした。大満足。

2018年5月12日土曜日

レトルト缶詰 / タイ輸入グリーンカレー缶詰

業務スーパーで、冬のセールで買ったやつ。
2人前400g入ってて148円税抜きだったかな?
写真撮り忘れちゃったので、商品紹介ページのリンク貼っておきます。

今公式サイト見たら、100gあたりカロリー150kcal、脂質14gオーバーで、半分は確実に食べてるわたし…… お肉と野菜足して、ワイン飲んで、主食も摂ってる。どんだけ高カロリー取ったんじゃろ!とちょっとビビった(^_^;)

そんなわけで、具材は足しました。
具材少ないかと思って冷蔵庫にあった鶏肉、キャベツとしめじを結構たっぷり足しました。が、実際缶詰開けてみたら、そこまでたくさん具材を足さなくても良かったかな、とも思いました。

というのもアレ。
具材、結構たっぷり入ってるの。
缶詰の半分くらい具材。むしろソース部少な目?くらいな勢い。
ほとんど千切り筍ばかりでかさばると言えばかさばるんですが、でも、こんなに入ってると嬉しくなるわ~、とほれぼれした顔で見ちゃうくらいにはたくさん入ってる。
お肉はないですね。それは少々残念ではありますが、缶詰にも「肉やシーフードを足すと良い」って明記してあるので、まあ、納得はする。

常温のままの缶詰を開けたら、なんか粒々とした粉感のあるカスがいっぱい浮いてた。
多分、ココナッツミルクか大豆油かの固まったやつかな、という感じのする、ちょっとぺったりした感じのカス。おそらく油分。
避けるのも上手くできそうになかったので、具材を蒸し煮にしていたフライパンへ、具材、ソースごと勢いよくドバーッと空けました。
そのままフライパンで火を通していただきました。

直輸入系のカレーにしては、ハーブ系の匂いは抑え目。ちょっと物足りない感じすらあるかも。
具材をたくさん足したせいもあるかもですが、お味も思ったほど辛くない。というかむしろ全然辛くない。
生姜系っぽいすっきりした風情はあるけど、辛さは全然感じませんねぇ。
かなり相当食べやすい。

食べやすいんですが、ちょっと気になった点もあります。
なんか、油っこいんだよね。
まああれだけ油分のカスが浮いてればね、って気もしますが、ぺったりとした油の感じが口に残るの。且つ、油臭いにおいもある。
あんまり良い油使ってないですね、缶詰だからそうそう酸化はしてないと思うんですが、工業油系のちょっと重たい油のにおいがあって気になる。
口も油が残るかんじがするし。
味がすごくまずいわけではないんだけど、気になる人は絶対気になるレベルです。

今のところお腹痛くなったり気持ち悪くなったりはしていないので別に健康被害が出るような類ではないと思いますが、食後口をさっぱりさせたい感は感じました。
前述の通り生姜っぽい爽やかさは確かにあるので、なんか矛盾してるような気もするんですが。
でも、ミントティーが美味い。そういう感じの食後の余韻でした。

2018年5月7日月曜日

レトルト / バリ風ココナッツジンジャーカレー

月曜日の朝食食材不足で朝カレー。
というわけで、わたし的には高評価が多いドーバーフィールドのバリ風ココナッツジンジャーカレーを選んでみました。
みました!(力強く)



きちんと湯煎で温めて、開封前に強くシェイク。
そしてパウチを開けましたら。
のぞいたカレーソースは美しいオレンジ。先日のバターチキンカレーを彷彿とさせる良い色に、甘くほのかな良い香り。
何の匂いだろ?ココナッツミルクたっぷり使ってるみたいだけど、ココナッツっぽい香りではない。なんだろうなあ。

首をひねりつつご飯の上にカレーソースをかけてみたら、ごろごろと肉の塊が落ちてきて、見た目大変豪華な風情。
お肉大きいなぁ。小指の爪先から第二関節までくらいの結構ちゃんとした大きさです。3cm強?それがごろごろと5~6切くらい。

美味しそうだにゃーっと思いながら一匙口に運んでみたら、これまたあっと驚くお味でした。
なにこれ。すごい出汁みたいな味がする。コクというより出汁っぽい。旨味の味。
ちょっとしょっぱいはしょっぱいんだけど、旨味系が濃厚ですごい美味しい。
というか深みのある味がする。
うわ、なんだろ。美味しいなあ。

ココナッツミルクとカシューナッツでともすればこってりのイメージなんですが、旨味と塩気、シャキシャキとした不思議な食感のある噛み心地で、こってりもったりという印象はありません。
旨味と塩気で口の中には軽やか、とまではいかないけど、重たさはないです。
味自体は濃い目だけど、朝カレーでも十分美味しい。

これは結構当たりじゃない?
見た目のバタチキっぽさには反し、所謂スパイスたっぷりなカレーの雰囲気ではありませんが、エスニックカレーとしてはすごく良い。わたしの口には美味しいです。
それだけに若干しょっぱいのが惜しいけど、しょっぱい、っていつもわたし言ってるから。市販品は基本的に何食べても「しょっぱい」って言っちゃう味覚だから。その辺りはもう仕方ないんですが。
というわけで、市販品のお味が平気な普通に塩味耐性ある方には全然ものすごく超万全にお勧め。
美味しかった~。

2018年4月22日日曜日

レトルト / 銀座デリー プレミアム バターチキンカレー


食べてからだいぶ時間が開いてしまった。
朝カレーとして食べました。
デリープレミアムのバターチキンカレー。

デリーと言えば銀座の名店。
ベースソースのこれビーフカレーのこれ、とすでに2種類いただき済み。
どちらもちょっと癖のある大人味でわたしは好きでした。
愚息には若干不評気味だった気がするのですが、今回愚息のおねだりでバターチキンカレーを買ってみました。

湯煎で温めてからパウチを開けたら、香りは甘くまろやかな良い香り。
カレー香というよりクリームっぽい香りでしょうか。
スパイシーっぽくはありません。

色味もパッケージ通りのオレンジ。
白味がかってこちらもクリーム感強め。
これは愚息も好きな感じかも、と思いながらいただいたのですが。
ですが。

ん???
しょっぱい!?

一口食べた瞬間のダイレクトな味わいは、しょっぱい。
塩気はずいぶん強い気がしました。
ソース自体は舌触りはひっかかりのない十分以上ななめらかさ。トマトとクリームの甘酸っぱくも丸みのある味わいのバランスも良くお上品な雰囲気。
お肉もしっとりとした食感で、安いレトルトのぱさつきとは無縁のほろっと崩れる柔らかさ。具材の食感もお上品。
でもしょっぱい。ここだけが品がない。

子供はバタチキの味!と喜んでたけど、いや確かにお店で食べる系のバタチキな雰囲気はあるけど、でもこれしょっぱいだろ?? と思ってしまった。
わたしにはちょっとしょっぱかったな。
不味くはないんだけど、というか全体的には上品でバランス良くて美味しいんだけど…… ちょっと塩気が強いんだよなあ。

そこだけもったいなかったです。
手が込んでる風があるだけに、塩加減だけが雑というか安っぽかった。
返す返すももったいない。美味しいだけに残念、という、ちょっと評価は辛口でした。


2018年4月20日金曜日

中区 / マジックスパイス 3回目

2回目チキン涅槃の感想

別のお店に行こうと思っていたはずが、ふらふら心が迷った挙句血迷ってマジスパ三回目。
ずっと気になってたチンギス(羊)を涅槃でいただきました。
1410円。わたしのランチ一食分にしては相当お高い。

というわけで、念願のチンギス。
羊肉は薄切り。
お野菜はしめじえのきがゴロゴロ、キャベツとブロッコリー、人参と南瓜の薄切りに、じゃが芋の子芋が4つ割りでごろごろと一個分。
かなり具沢山な印象。
真っ赤なスープが相変わらず辛そう。
匂いは出汁の匂いが強くて、甘みと辛味が匂いで伝わる。
わたしは毎回涅槃なので今度も涅槃で頼んだのですが、周囲のお客様のオーダーを聞いてると、誰も涅槃なんか頼んでないのな!
瞑想?かな?辛味アップ度の一番低い奴で頼んでる人ばかりで、あれ?涅槃ってマジスパスタンダードじゃなかったの??とキョドってしまった(^_^;)

ともあれ涅槃でいただきました、ら。

一口食べて、記憶の中のものより全然辛くて、文 字 通 り 悶 絶 。
ええええこんな辛かったっけ!?やばいやばい腹壊す!食べきれないかも!むしろ米が足りないかも!
とすごい勢いで思ったわけですが、結果的には 米お替りすることもなくきれいに食べきった よ ね(笑)

お肉は薄切りでしたが分量は5枚?くらい入ってて、食べ応えがありました。
先述の通りお野菜もたっぷりで、辛くて野菜の甘味みたいな繊細な味を味わうレベルではありませんでしたが、もぐもぐ食べて食べた気分には十分寄与。
とにかく辛い中に、でも絶妙な出汁系甘味がちゃんとあり、辛いだけじゃなく美味い、っていうあの唯一無二な感じは健在。
ただ、羊肉好きマトンカレー大好きなわたし的には、羊くささがなさすぎだったのがちょっぴり残念。
そこが物足りなかったかも。

でもほんと、辛くてもう無理、と思うのに、後を引いてしまうお味。
出汁が強すぎて添加物じゃないの!?とつい疑っちゃうのに、美味しく感じるあの不思議。
食べ終えた後もずーっとお腹が熱くて、内臓ぽかぽかあったまってるスパイス効果の持続性。
ほんと不思議なカレーだよ、マジスパスープカレー。

まあ 激辛と感じた感想そのままに 夜と翌朝 腹下したけど ね!
ついでにめちゃくちゃ肌に湿疹できて 痒くなった けど ね!!!
…… 前回もなった気がする。ここの辛味は、美味しいけど身体には合ってないのかもしれない(遠い目)

レトルト / 焼津味海道まぐろカレー

コラーゲンとDHA含有が売り。
まぐろカレー。
なんだけど、魚臭さとは別の 独特の癖 があり、なんか面白いカレーでした。



匂いはすごく磯臭い感じ。
シーフード臭。
その中に、非常に甘い匂いが隠れています。
最初まぐろの匂いなのかとも思ったんだけど、食べて、ん?となり、原材料見て納得しました。

蟹。
蟹の匂いと蟹の甘味。
それ以上に何か癖のある風味は、これ黒糖か。

すごく甘みを感じます。
でも辛さの刺激はしっかりあり、十分ピリ辛で通じる辛さ。
でも甘い。甘いんです。しかも、それがかなりしっかりとした甘味。
黒糖だもんね、黒糖なら仕方ないか、という妙な納得感。

不味くはないけど、なんか手放しでは「美味しいよ!」と勧めづらい微妙な感じでした。
わたしは嫌いじゃないけど。
まぐろもすごく大きくてほろっとした食感で、魚臭さと絶妙に合った存在感だったし。
ピリ辛具合もちょうど良かったし。
悪くはないんだけど、癖があるので人を選ぶ。
ご当地カレーとしては正しいカレーだったと思います。